うちのマーガレットが満開になりました~
都内だけで暮らしてると野菜を洗う時と園芸を楽しんでる時くらいしか土に触れる機会がありませんので、そういう意味でも園芸の時間は本当に大切にしたいですね
VIAのNano X2搭載の小型PC「ZOTAC ZBOX nano VD01」が来た!
…っていうことでまたデジモノの記事に戻ってきましたが、昨年、AMDのFusion APU E-350システムで一台省電力マシンを組んでた…のですが、節電で騒がれてた夏を過ごすには丁度良い感じの消費電力…と、Linuxで運用するには丁度良い速度でしたモノの、節電要請が解除された後はちょっと処理能力不足のために結局A8-3870Kでもう一台組んでしまったり…っていろいろ右往左往してましたorz
今年は全国的に原発が止まってる関係でやっぱりPCも省電力…って言うコトに重点を置かないといけない…のですが、E-350システムで一つだけちょっと気になってたコトがあって、それが「音質」…でした
E-350システムそのものはすっごい省電力なのですが、オンボードの音質がもう…耐え切れないくらい悪くて時々サウンドユニットをUSBで増設して使ったりしてましたorz
でもそれではせっかくの省電力構成ですのに余計な電力を使っちゃって本末転倒になってしまいますので、今年はこんな条件で省電力マシンを選んでみました♪♪
1.サウンドチップはVIA製
2.CPUは2コア以上
3.処理能力はE-350程度あれば良い
4.システム全体の消費電力はE-350と同程度まで
…って言うので絞り込んでみたら、見事に当てはまったのが台湾ZOTACの「ZBOX nano VD01」…って言うベアボーンキットでした♪♪
CPUに私の大好きなVIA製CPUを積んでて、オーディオももちろんVIA製で前に買いましたPV530もそうでしたがVIAフルコースでもう大興奮しながら秋葉原に買いに行きました(笑)
CPUからオーディオから全部VIA…の構成は自作かベアボーンしか私たち一般のユーザーにはあんまり触れる機会がなくって、そういう意味でも今回このベアボーンが手に入って本当に嬉しかったです♪♪
写真で見る「ZOTAC ZBOX nano VD01」
…って言うコトでここから写真を交えながら組み立て日記みたいなのにしてみたいと思います♪♪
※この記事の写真も全部クリックで原寸大に拡大できます
↓外箱です
↓初めてのNano X2機ですっ
↓VIAプラットフォームのメモリ…って言ったらやっぱり台湾Winchip Technologiesのですね(笑)
名前買い…でしたが、安い割りに結構低発熱だったりしてて省電力マシンでは結構人気みたいですね♪♪
↓Made in Taiwanでした
昨年の震災以降からもずっと続けて頂いてる台湾からの支援に対して、私たちの天皇陛下が激励された…って言うニュースも入ってたりでこれからももっと日本と台湾が仲良くなってくれたらなぁ…って、そんな風に思ってます
↓ベアボーンの箱の裏も結構凝ってますよ
↓まずは箱を開けたら保証書を取り出します。
↓そこにレシートを貼り付けます
後は必要なコトを記入したら保証書は完成です
ベアボーンの場合、メーカー製のPCと違ってそのベアボーン本体が本当に製品不良なのかどうか…って言うのを切り分けるためには色々手間がかかりますが、万が一の時がありますので保証書は大切ですね♪
↓付属品はこんな感じです
左から、冊子二冊(片方はドライバCD入り)、リモコン、ネジ、ベアボーン本体、電池二枚、ACアダプタ、リモコン受信用の装置、無線LAN用アンテナになります。
↓こちらがリモコンです
樹脂製でテッカテカです(笑)
私は一度も使ったことがありませんPC用リモコン…ですが、今回のこのマシンみたいに小型で省電力で動画再生や音楽再生に特化してるようなモデルの場合には純粋なPCとしての用途よりもリビングの大型TVとかに設置するケースが結構ありそう…ですので、あって損はなさそうですね♪♪
↓裏側もテッカテカです(笑)
↓サイドだけ穴の開いてるつや消し仕様になってました♪
↓裏蓋を開けると電池ボックスがあります
↓電池もCPUと同じデュアル仕様です(笑)
リモコンって結構電池を消費するのですね…
↓こちらが本体です
上の黒い部分は樹脂製で、シルバーの部分はブラスト仕上げの金属製です♪
写真ではちょっと伝わりづらいですが、実際に持ってみるとすっごいガッシリしてて結構存在感がありました
触れる部分は全部丸みがついてますので、小さなお子さんのいらっしゃるご家庭のリビングPCとして…とかには良いかもしれませんね♪♪
↓フロントアクセスはこんな感じです
一番奥から、電源ボタン、アクセスランプ、リモコン受光部、メモリーカードスロット(MMC/SD/SDHC/MS/MS Pro/xD)、ヘッドフォンジャック、マイクジャックになります。
↓電源ボタンはすっごいオシャレです
電源をつけてない時にはこんな感じですが、電源を入れるとボタンの周りがキレイに光ります♪♪
↓両サイドにはそれぞれ排気、吸気口が付けられてます。
ハイハイしたての小さなお子さんやペットが一緒にいる空間では起動中はあんまりこの付近に近づかせないようにしてください…ですorz
私も電源入れてビックリしてしまいましたが、結構熱い空気が出てきます
↓バックパネルです
一番奥から、電源ポート、ディスプレイポート、HDMIポート、USB3.0ポート X2、セキュリティーケーブル用のホール、有線LANポート、USB2.0ポート、eSATAポート、無線LANアンテナポートになります。
このUSB3.0ですが、ドライバを入れるまでは全然動作しませんので、OSをインストールする時には光学ドライブ、マウス、キーボードの類は全部USB2.0ポートに繋いでください。USB2.0のセルフパワーハブを使うと色々繋いだ状態でOSが簡単にインストール出来ますのでそちらをオススメします
↓無線LAN用のアンテナポートは金メッキされてますね♪
↓このベアボーンキットを前回組んでたMini-ITXケースと比べてみました(笑)
左が前回組んでたMini-ITXケースで、右が今回のZBOX nano VD01です♪
…Mini-ITXケースも結構小さい…って思いましたが、比較しちゃうと全然大きく見えますね(笑)
↓高さもこんな感じで、VD01の方がかなりスリムですね♪
↓缶コーヒーと比較してみました(笑)
左がコカ・コーラ社のGeorgia Europian Vintage(190ml)…で、右がVD01です♪
全然関係のないただのステルスマーケティングですが、うちのお店のコーヒー部門ではVintageコーヒーは売り上げ第三位に入ってる人気商品だったりしてます(笑)
↓他の規格のマザーボードと比べてみました♪
左から
VIA EPIA PX-10000G(Pico-ITX)
ZOTAC ZBOX nano VD01(Nano-ITX?)
VIA EPIA EX15000G(Mini-ITX)
になります
Mini-ITXマザーが大きく見えるほど小さいですね♪♪
↓それではパーツを入れるために本体を裏返します。
↓4本のゴム足を回して取ります。
↓サイドに「PULL UP WARD」と書かれた位置を探します。
ここと、同じ位置の反対側に爪を入れて上に引き上げます(最初は結構固いですorz)
↓蓋が外れました
↓さーて全分解するわよ…って思ったら…
「シール剥がしたら保障はないですよ~」…っていうシールが…ぁぁぁ…orzorz
…って言うコトで保証が切れるまでこのシールは剥がせませんねorz
↓と…取り合えずメモリを開封します
↓メモリは256MbitのX8両面実装で2GBになります。
↓切り掛けの位置を合わせて差し込みます
↓HDDはテキトーに工具箱にストックしてあったモノを入れます
取り合えず出してみたのがWD5000BEVT…っていうWestern Degital社のOEM向け2.5インチHDDです。
2.5インチは3.5インチに比べてクラッシュする機会が少ないですのでずっと保管されっぱなしになってましたが、やっと使う機会ができてちょっと嬉しいです♪♪
↓まずは本体に付いてるHDDガイドを外します。
↓こんな状態にします
↓次にガイドをHDDに取り付けます。
↓両サイドから均一にまし締めします。
↓HDDのSATAポートをマザーボード側に差し込みながら取り付けます。
↓HDDは一番故障率の高い部品ですので、オーバーホールしやすいようにシリコングリスを使います。
↓ネジ穴にちょっとだけグリスを付けます。
↓そこにネジを入れて回します。
左右のネジを均等に締めていきます
↓パーツ類はこれで完了です(笑)
パーツごとに買ってくる自作と違ってベアボーンは本当に簡単で良いですね♪♪
↓足のネジ穴にもちょっとだけシリコングリスを付けます。
↓足を戻せば完成です
起動してBIOSを確認
…って言うコトでココから実際にOSを入れる前にBIOSが立ち上がるかをチェックしてみたいと思います♪
↓起動してきました
まずはメイン画面でメモリの認識や時間のズレが無いかをチェックしてみます。
↓Advancedメニューです。
省電力機能とかを弄るコトができます
↓Bootメニューです。
ブートする順番を変えたりできます。
↓Securityメニューです。
BIOSにロックを掛けて他の人が弄れなくしたりできます。
↓Chipsetsメニューです。
一応BIOSの便宜上ノース・サウスで分けてますが実際には両方ともが同じVX900H上で動作してます。
↓Chipsetsメニューからグラフィック関連の設定ができます♪
グラフィックスにもっとメモリを割り当てたい…とか、マルチモニタで楽しみたい…っていう時にはココから操作出来ますよ♪♪
↓最後にExitメニューです。
設定を変えて再起動したり、逆に設定を変えずに再起動したりができます。
ココまでの動作は全然問題ありませんでした
す…スミマセン…記事が膨れあがってしまいましたので、ココから先は次の記事に書かせていただきました(このリンククリックで該当ページに飛びます)
都内だけで暮らしてると野菜を洗う時と園芸を楽しんでる時くらいしか土に触れる機会がありませんので、そういう意味でも園芸の時間は本当に大切にしたいですね
VIAのNano X2搭載の小型PC「ZOTAC ZBOX nano VD01」が来た!
…っていうことでまたデジモノの記事に戻ってきましたが、昨年、AMDのFusion APU E-350システムで一台省電力マシンを組んでた…のですが、節電で騒がれてた夏を過ごすには丁度良い感じの消費電力…と、Linuxで運用するには丁度良い速度でしたモノの、節電要請が解除された後はちょっと処理能力不足のために結局A8-3870Kでもう一台組んでしまったり…っていろいろ右往左往してましたorz
今年は全国的に原発が止まってる関係でやっぱりPCも省電力…って言うコトに重点を置かないといけない…のですが、E-350システムで一つだけちょっと気になってたコトがあって、それが「音質」…でした
E-350システムそのものはすっごい省電力なのですが、オンボードの音質がもう…耐え切れないくらい悪くて時々サウンドユニットをUSBで増設して使ったりしてましたorz
でもそれではせっかくの省電力構成ですのに余計な電力を使っちゃって本末転倒になってしまいますので、今年はこんな条件で省電力マシンを選んでみました♪♪
1.サウンドチップはVIA製
2.CPUは2コア以上
3.処理能力はE-350程度あれば良い
4.システム全体の消費電力はE-350と同程度まで
…って言うので絞り込んでみたら、見事に当てはまったのが台湾ZOTACの「ZBOX nano VD01」…って言うベアボーンキットでした♪♪
CPUに私の大好きなVIA製CPUを積んでて、オーディオももちろんVIA製で前に買いましたPV530もそうでしたがVIAフルコースでもう大興奮しながら秋葉原に買いに行きました(笑)
CPUからオーディオから全部VIA…の構成は自作かベアボーンしか私たち一般のユーザーにはあんまり触れる機会がなくって、そういう意味でも今回このベアボーンが手に入って本当に嬉しかったです♪♪
写真で見る「ZOTAC ZBOX nano VD01」
…って言うコトでここから写真を交えながら組み立て日記みたいなのにしてみたいと思います♪♪
※この記事の写真も全部クリックで原寸大に拡大できます
↓外箱です
↓初めてのNano X2機ですっ
↓VIAプラットフォームのメモリ…って言ったらやっぱり台湾Winchip Technologiesのですね(笑)
名前買い…でしたが、安い割りに結構低発熱だったりしてて省電力マシンでは結構人気みたいですね♪♪
↓Made in Taiwanでした
昨年の震災以降からもずっと続けて頂いてる台湾からの支援に対して、私たちの天皇陛下が激励された…って言うニュースも入ってたりでこれからももっと日本と台湾が仲良くなってくれたらなぁ…って、そんな風に思ってます
↓ベアボーンの箱の裏も結構凝ってますよ
↓まずは箱を開けたら保証書を取り出します。
↓そこにレシートを貼り付けます
後は必要なコトを記入したら保証書は完成です
ベアボーンの場合、メーカー製のPCと違ってそのベアボーン本体が本当に製品不良なのかどうか…って言うのを切り分けるためには色々手間がかかりますが、万が一の時がありますので保証書は大切ですね♪
↓付属品はこんな感じです
左から、冊子二冊(片方はドライバCD入り)、リモコン、ネジ、ベアボーン本体、電池二枚、ACアダプタ、リモコン受信用の装置、無線LAN用アンテナになります。
↓こちらがリモコンです
樹脂製でテッカテカです(笑)
私は一度も使ったことがありませんPC用リモコン…ですが、今回のこのマシンみたいに小型で省電力で動画再生や音楽再生に特化してるようなモデルの場合には純粋なPCとしての用途よりもリビングの大型TVとかに設置するケースが結構ありそう…ですので、あって損はなさそうですね♪♪
↓裏側もテッカテカです(笑)
↓サイドだけ穴の開いてるつや消し仕様になってました♪
↓裏蓋を開けると電池ボックスがあります
↓電池もCPUと同じデュアル仕様です(笑)
リモコンって結構電池を消費するのですね…
↓こちらが本体です
上の黒い部分は樹脂製で、シルバーの部分はブラスト仕上げの金属製です♪
写真ではちょっと伝わりづらいですが、実際に持ってみるとすっごいガッシリしてて結構存在感がありました
触れる部分は全部丸みがついてますので、小さなお子さんのいらっしゃるご家庭のリビングPCとして…とかには良いかもしれませんね♪♪
↓フロントアクセスはこんな感じです
一番奥から、電源ボタン、アクセスランプ、リモコン受光部、メモリーカードスロット(MMC/SD/SDHC/MS/MS Pro/xD)、ヘッドフォンジャック、マイクジャックになります。
↓電源ボタンはすっごいオシャレです
電源をつけてない時にはこんな感じですが、電源を入れるとボタンの周りがキレイに光ります♪♪
↓両サイドにはそれぞれ排気、吸気口が付けられてます。
ハイハイしたての小さなお子さんやペットが一緒にいる空間では起動中はあんまりこの付近に近づかせないようにしてください…ですorz
私も電源入れてビックリしてしまいましたが、結構熱い空気が出てきます
↓バックパネルです
一番奥から、電源ポート、ディスプレイポート、HDMIポート、USB3.0ポート X2、セキュリティーケーブル用のホール、有線LANポート、USB2.0ポート、eSATAポート、無線LANアンテナポートになります。
このUSB3.0ですが、ドライバを入れるまでは全然動作しませんので、OSをインストールする時には光学ドライブ、マウス、キーボードの類は全部USB2.0ポートに繋いでください。USB2.0のセルフパワーハブを使うと色々繋いだ状態でOSが簡単にインストール出来ますのでそちらをオススメします
↓無線LAN用のアンテナポートは金メッキされてますね♪
↓このベアボーンキットを前回組んでたMini-ITXケースと比べてみました(笑)
左が前回組んでたMini-ITXケースで、右が今回のZBOX nano VD01です♪
…Mini-ITXケースも結構小さい…って思いましたが、比較しちゃうと全然大きく見えますね(笑)
↓高さもこんな感じで、VD01の方がかなりスリムですね♪
↓缶コーヒーと比較してみました(笑)
左がコカ・コーラ社のGeorgia Europian Vintage(190ml)…で、右がVD01です♪
全然関係のないただのステルスマーケティングですが、うちのお店のコーヒー部門ではVintageコーヒーは売り上げ第三位に入ってる人気商品だったりしてます(笑)
↓他の規格のマザーボードと比べてみました♪
左から
VIA EPIA PX-10000G(Pico-ITX)
ZOTAC ZBOX nano VD01(Nano-ITX?)
VIA EPIA EX15000G(Mini-ITX)
になります
Mini-ITXマザーが大きく見えるほど小さいですね♪♪
↓それではパーツを入れるために本体を裏返します。
↓4本のゴム足を回して取ります。
↓サイドに「PULL UP WARD」と書かれた位置を探します。
ここと、同じ位置の反対側に爪を入れて上に引き上げます(最初は結構固いですorz)
↓蓋が外れました
↓さーて全分解するわよ…って思ったら…
「シール剥がしたら保障はないですよ~」…っていうシールが…ぁぁぁ…orzorz
…って言うコトで保証が切れるまでこのシールは剥がせませんねorz
↓と…取り合えずメモリを開封します
↓メモリは256MbitのX8両面実装で2GBになります。
↓切り掛けの位置を合わせて差し込みます
↓HDDはテキトーに工具箱にストックしてあったモノを入れます
取り合えず出してみたのがWD5000BEVT…っていうWestern Degital社のOEM向け2.5インチHDDです。
2.5インチは3.5インチに比べてクラッシュする機会が少ないですのでずっと保管されっぱなしになってましたが、やっと使う機会ができてちょっと嬉しいです♪♪
↓まずは本体に付いてるHDDガイドを外します。
↓こんな状態にします
↓次にガイドをHDDに取り付けます。
↓両サイドから均一にまし締めします。
↓HDDのSATAポートをマザーボード側に差し込みながら取り付けます。
↓HDDは一番故障率の高い部品ですので、オーバーホールしやすいようにシリコングリスを使います。
↓ネジ穴にちょっとだけグリスを付けます。
↓そこにネジを入れて回します。
左右のネジを均等に締めていきます
↓パーツ類はこれで完了です(笑)
パーツごとに買ってくる自作と違ってベアボーンは本当に簡単で良いですね♪♪
↓足のネジ穴にもちょっとだけシリコングリスを付けます。
↓足を戻せば完成です
起動してBIOSを確認
…って言うコトでココから実際にOSを入れる前にBIOSが立ち上がるかをチェックしてみたいと思います♪
↓起動してきました
まずはメイン画面でメモリの認識や時間のズレが無いかをチェックしてみます。
↓Advancedメニューです。
省電力機能とかを弄るコトができます
↓Bootメニューです。
ブートする順番を変えたりできます。
↓Securityメニューです。
BIOSにロックを掛けて他の人が弄れなくしたりできます。
↓Chipsetsメニューです。
一応BIOSの便宜上ノース・サウスで分けてますが実際には両方ともが同じVX900H上で動作してます。
↓Chipsetsメニューからグラフィック関連の設定ができます♪
グラフィックスにもっとメモリを割り当てたい…とか、マルチモニタで楽しみたい…っていう時にはココから操作出来ますよ♪♪
↓最後にExitメニューです。
設定を変えて再起動したり、逆に設定を変えずに再起動したりができます。
ココまでの動作は全然問題ありませんでした
す…スミマセン…記事が膨れあがってしまいましたので、ココから先は次の記事に書かせていただきました(このリンククリックで該当ページに飛びます)