昨日までの三連休、みなさんはどんな感じで過ごされてました?
今日からまたお仕事の方も多いと思いますが(私もそうです…orz)、風邪がまた最近流行ってきてるみたいですのでお体に気をつけてお仕事続けてくださいね♪♪
うちのお隣の塾生さんもちょこちょこ風邪ひきの子が出てるみたいで、先生とお話ししてたら「肺炎の子も出てきちゃって心配だわ‥」って仰ってました…ぁぁ…大丈夫かしら…あの子たち…orz
Asrockのド変態VIAマザー「PV530」のMini-ITX版が来た!
本当は全然買うつもりじゃなかったのですが、このブログにPV530の記事を出してから「PV530」のキーワードでこちらに来てくださってる方が沢山いましたので、せっかく一枚そんなにしないし、私も勉強のためにもう一枚ITX版を買ってみようかなぁ…って思いました♪♪
ご覧くださったみなさん本当にありがとうございます
もうPC初心者の寝言みたいな記事ばっかりでスミマセンが、何かの参考にでもなれたら…嬉しいなぁ…なんて厚かましいこと思ってたりしますorz
…っていうコトでドスパラでそれのMini-ITX版「PV530-ITX」を買ってきました
マザー自体の基本的な機能は前のPV530と同じですが、拡張が32Bbit33MHzPCIが一本になっちゃったのと、メモリがDDR3しか対応しなくなったコトで前回みたいに「余ってるDDR2メモリを全部挿して確かめる」っていう作業ができませんので、結構トラブルが付き纏いそう…っていう点が気になってる所ですorz
写真で見るPV530-ITX
それではちょこちょこ写真で紹介してみますね
※ココの写真も全部サムネール表示されてますので、クリックで原寸大に拡大できます
↓まずは外箱からです
…あれ…ちょっとMini-ITXの箱にしては大きい…かな…
隣の箱はVIAの「VB8003」の箱です。
…やっぱりちょっと大きめですね
全然話題逸れちゃいそうなのですが、このVB8003は今年の7月頃に同じドスパラの棚の隅っこで18,800円でヒッソリ在庫処分扱いで売り出されてて、VIAマザーにしてはあんまりにも安かったので店員さんに「あの…これ…何か問題があってこの価格なんですか…???」って訊いたら「あぁ、人気が無いからですね~。あ、大丈夫ですよ。未開封新品です。」…ってキッパリ言われて喜んでいいのか悲しんでいいのか…みたいな複雑な気持ちで買って帰ってきました
ドスパラさん…ありがとうございます…今もマザーは元気にしてますorz
↓箱にはちゃんとVX900ロゴとPV530ロゴが入ってます
↓内容物も本当にシンプルですね
…それで、この大きな箱の中にこんな小さなマザーを詰めてますので、中には緩衝材としてダンボールが詰まってました(笑)
け…経費削減…??
↓今回もあのAsrockの楽しい日本語説明はありませんね…orz
やっぱり日本市場は考えられてないのかも…ですね
↓マザーの外観はこんな感じです。
↓やっぱりバックパネルにはレガシーが満載です(笑)
↓あれ…もしかしてチップとCPUヒートシンク一体型…??
…ってちょっとビックリしちゃったほど隙間がほとんどない状態でギチギチに詰まってます…
これだと市販品のマルチアタッチメント式なチップセットクーラーとかが使えないかも…ですね
↓こちらもPV530と同じようにしてCPUヒートシンクはすぐに外せるけど、チップセットの方は接着されてて取れないようになってます。
↓今回一番の難所がこのDDR3オンリーなメモリースロットです…
前回、PV530を組んだ時に一番悩まされたのがこのDDR3メモリとの相性だったのですが、今回も…多分あるかなぁ…っていうのがちょっと楽しみだったりします♪♪
↓こっちも今回はPCI-Expressが無くなって拡張はPCIだけになってます。
↓オーディオはPV530と同じでVIAのVT1705が使われてますね♪
前回のPV530もすっごくいい音を出してくれてたので、今回もちょっと期待してます
↓LPC I/OにはW83627DHGが使われてます。
↓…これは‥クロックシンクロナイザー…でしょうか??
↓こっちのチップも全然わかりませんでした
↓今回もシルク印刷でピンの配置は説明書要らずになってますね♪
↓Power MOS-FETはこんな配置です
↓CPU FANは4pinタイプで可変速が使えるのはちょっと嬉しいですね♪
↓マザーを裏返して、CPUヒートシンクを止めてるピンを外します。
↓そうするとすっごい簡単にヒートシンクが外れます。
↓この小さなヒートシンクにこんな薄いシリコンシートじゃちょっと…
前回のPV530はBIOS立ち上げ30分でCPUが42度とかになっちゃってましたので、今回はこのヒートシンクにもちょっと加工をしてみたいと思います♪
↓CPUのPV530です
↓Mini-ITXマザーが大きく見えてしまうくらいに小さいですね♪♪
↓この黒いクッションは両面テープでくっついてるだけ…ですので、カッターとかで四隅を剥がすとペリペリって剥がれます。
↓取りあえず…こんな感じでそのクッションを移植しました
↓あと、ファンも外しておきます
↓まずはヒートシンクを無水エタノールとかで洗浄します。
…この傷は私が付けたのじゃなくって工場出荷時に付いてきたモノですorz
↓そしてヒートシンクとCPUが触れる部分を研磨していきます。
…でも…うちの四次元ポケットには…
2000番台しかありませんでした…ぅぅ…
↓指で触ってツルッツルになったら大丈夫ですよ♪
削りカスが通電しちゃうといけないので、やっぱりこれも無水エタノールとかで洗浄したら、完成です♪♪
↓今回もクッション性を持たせるのでArctic Silver5をCPUグリスに使っていきたいと思います♪
あ…また1記事の投稿制限にひっかかっちゃいました…
計画性が全然無くていつもスミマセンorz
次の記事に続きます
今日からまたお仕事の方も多いと思いますが(私もそうです…orz)、風邪がまた最近流行ってきてるみたいですのでお体に気をつけてお仕事続けてくださいね♪♪
うちのお隣の塾生さんもちょこちょこ風邪ひきの子が出てるみたいで、先生とお話ししてたら「肺炎の子も出てきちゃって心配だわ‥」って仰ってました…ぁぁ…大丈夫かしら…あの子たち…orz
Asrockのド変態VIAマザー「PV530」のMini-ITX版が来た!
本当は全然買うつもりじゃなかったのですが、このブログにPV530の記事を出してから「PV530」のキーワードでこちらに来てくださってる方が沢山いましたので、せっかく一枚そんなにしないし、私も勉強のためにもう一枚ITX版を買ってみようかなぁ…って思いました♪♪
ご覧くださったみなさん本当にありがとうございます
もうPC初心者の寝言みたいな記事ばっかりでスミマセンが、何かの参考にでもなれたら…嬉しいなぁ…なんて厚かましいこと思ってたりしますorz
…っていうコトでドスパラでそれのMini-ITX版「PV530-ITX」を買ってきました
マザー自体の基本的な機能は前のPV530と同じですが、拡張が32Bbit33MHzPCIが一本になっちゃったのと、メモリがDDR3しか対応しなくなったコトで前回みたいに「余ってるDDR2メモリを全部挿して確かめる」っていう作業ができませんので、結構トラブルが付き纏いそう…っていう点が気になってる所ですorz
写真で見るPV530-ITX
それではちょこちょこ写真で紹介してみますね
※ココの写真も全部サムネール表示されてますので、クリックで原寸大に拡大できます
↓まずは外箱からです
…あれ…ちょっとMini-ITXの箱にしては大きい…かな…
隣の箱はVIAの「VB8003」の箱です。
…やっぱりちょっと大きめですね
全然話題逸れちゃいそうなのですが、このVB8003は今年の7月頃に同じドスパラの棚の隅っこで18,800円でヒッソリ在庫処分扱いで売り出されてて、VIAマザーにしてはあんまりにも安かったので店員さんに「あの…これ…何か問題があってこの価格なんですか…???」って訊いたら「あぁ、人気が無いからですね~。あ、大丈夫ですよ。未開封新品です。」…ってキッパリ言われて喜んでいいのか悲しんでいいのか…みたいな複雑な気持ちで買って帰ってきました
ドスパラさん…ありがとうございます…今もマザーは元気にしてますorz
↓箱にはちゃんとVX900ロゴとPV530ロゴが入ってます
↓内容物も本当にシンプルですね
…それで、この大きな箱の中にこんな小さなマザーを詰めてますので、中には緩衝材としてダンボールが詰まってました(笑)
け…経費削減…??
↓今回もあのAsrockの楽しい日本語説明はありませんね…orz
やっぱり日本市場は考えられてないのかも…ですね
↓マザーの外観はこんな感じです。
↓やっぱりバックパネルにはレガシーが満載です(笑)
↓あれ…もしかしてチップとCPUヒートシンク一体型…??
…ってちょっとビックリしちゃったほど隙間がほとんどない状態でギチギチに詰まってます…
これだと市販品のマルチアタッチメント式なチップセットクーラーとかが使えないかも…ですね
↓こちらもPV530と同じようにしてCPUヒートシンクはすぐに外せるけど、チップセットの方は接着されてて取れないようになってます。
↓今回一番の難所がこのDDR3オンリーなメモリースロットです…
前回、PV530を組んだ時に一番悩まされたのがこのDDR3メモリとの相性だったのですが、今回も…多分あるかなぁ…っていうのがちょっと楽しみだったりします♪♪
↓こっちも今回はPCI-Expressが無くなって拡張はPCIだけになってます。
↓オーディオはPV530と同じでVIAのVT1705が使われてますね♪
前回のPV530もすっごくいい音を出してくれてたので、今回もちょっと期待してます
↓LPC I/OにはW83627DHGが使われてます。
↓…これは‥クロックシンクロナイザー…でしょうか??
↓こっちのチップも全然わかりませんでした
↓今回もシルク印刷でピンの配置は説明書要らずになってますね♪
↓Power MOS-FETはこんな配置です
↓CPU FANは4pinタイプで可変速が使えるのはちょっと嬉しいですね♪
↓マザーを裏返して、CPUヒートシンクを止めてるピンを外します。
↓そうするとすっごい簡単にヒートシンクが外れます。
↓この小さなヒートシンクにこんな薄いシリコンシートじゃちょっと…
前回のPV530はBIOS立ち上げ30分でCPUが42度とかになっちゃってましたので、今回はこのヒートシンクにもちょっと加工をしてみたいと思います♪
↓CPUのPV530です
↓Mini-ITXマザーが大きく見えてしまうくらいに小さいですね♪♪
↓この黒いクッションは両面テープでくっついてるだけ…ですので、カッターとかで四隅を剥がすとペリペリって剥がれます。
↓取りあえず…こんな感じでそのクッションを移植しました
↓あと、ファンも外しておきます
↓まずはヒートシンクを無水エタノールとかで洗浄します。
…この傷は私が付けたのじゃなくって工場出荷時に付いてきたモノですorz
↓そしてヒートシンクとCPUが触れる部分を研磨していきます。
…でも…うちの四次元ポケットには…
2000番台しかありませんでした…ぅぅ…
↓指で触ってツルッツルになったら大丈夫ですよ♪
削りカスが通電しちゃうといけないので、やっぱりこれも無水エタノールとかで洗浄したら、完成です♪♪
↓今回もクッション性を持たせるのでArctic Silver5をCPUグリスに使っていきたいと思います♪
あ…また1記事の投稿制限にひっかかっちゃいました…
計画性が全然無くていつもスミマセンorz
次の記事に続きます