さあ出かけようというと、あれもこれもと行きたくなって。
プレミアムステージ展の搬出の日、六本木のミッドタウンで、医者の井上先生が、写真展をやっていました。

どの写真も、すばらしい。
8時間構えていた、とか、運転手に、ここはというところで、止まってもらって、撮ったんだとか・・・。
わたしも、先日サファリに行ったけど、こんな素敵な写真は、全然撮れなかったもの。
今、3月末からやる、春の女神、いぶき展に出品するために、動物の絵(小僧の水浴び)を描いたりしています。
あちこちの展覧会も回って、作者から、なかなか売れないなどときかされて、
でも、3点も売れているじゃないと言いたいです。
大勢のグループ展をやって頑張っている方たちもたくさんいます。
グループ展なんて。という人もいますが、それはそれで、人と会い、共通の話題で語ることのできる機会が持てるのですから、
いいと思いますよ。
私は、今度は、アメリカの展覧会に出す予定で、頑張っています。
審査は通ったので、オープニングパーティー目指して、ニューヨークに行ってこようとバタバタしているところです。
友人の展覧会は、東京駅近くの良い立地でした。

96歳という人もいるそうですが、がんばっています。

私たちが、今度やる白南風の会展のハガキを置いてもらい、
友人が、個展をやりたいと言っていたので、画廊の案内ももらって、
友人たちの出している、大崎のO美術館に行きました。
ここは、広いスペースで、夢のある絵を描いている人が多かったです。
私のような???
ついでに、渋谷のBunkamuraで、英国の夢 ラファエル前派展を見てきました。
何と、金券ショップで、1枚500円で手に入れたんです。
人物画が多くて、夫は、勉強になったと、喜んでいました。
とにかく,アルマ・タデマとジョン・ウィリアム・ウォーターハウスはうまい。
それに、きれいな色が、そのまま残っていてよかったです。
白南風の会展は、2月29日から3月6日まで、銀座の月光荘画室2
16名が、6号ぐらいの絵2点と、小品を出します。
暖かくなってきたので、多くの人が見に来てくれるといいのですが。
プレミアムステージ展の搬出の日、六本木のミッドタウンで、医者の井上先生が、写真展をやっていました。


どの写真も、すばらしい。
8時間構えていた、とか、運転手に、ここはというところで、止まってもらって、撮ったんだとか・・・。
わたしも、先日サファリに行ったけど、こんな素敵な写真は、全然撮れなかったもの。
今、3月末からやる、春の女神、いぶき展に出品するために、動物の絵(小僧の水浴び)を描いたりしています。
あちこちの展覧会も回って、作者から、なかなか売れないなどときかされて、
でも、3点も売れているじゃないと言いたいです。
大勢のグループ展をやって頑張っている方たちもたくさんいます。
グループ展なんて。という人もいますが、それはそれで、人と会い、共通の話題で語ることのできる機会が持てるのですから、
いいと思いますよ。
私は、今度は、アメリカの展覧会に出す予定で、頑張っています。
審査は通ったので、オープニングパーティー目指して、ニューヨークに行ってこようとバタバタしているところです。
友人の展覧会は、東京駅近くの良い立地でした。


96歳という人もいるそうですが、がんばっています。

私たちが、今度やる白南風の会展のハガキを置いてもらい、
友人が、個展をやりたいと言っていたので、画廊の案内ももらって、
友人たちの出している、大崎のO美術館に行きました。
ここは、広いスペースで、夢のある絵を描いている人が多かったです。
私のような???
ついでに、渋谷のBunkamuraで、英国の夢 ラファエル前派展を見てきました。
何と、金券ショップで、1枚500円で手に入れたんです。
人物画が多くて、夫は、勉強になったと、喜んでいました。
とにかく,アルマ・タデマとジョン・ウィリアム・ウォーターハウスはうまい。
それに、きれいな色が、そのまま残っていてよかったです。
白南風の会展は、2月29日から3月6日まで、銀座の月光荘画室2
16名が、6号ぐらいの絵2点と、小品を出します。
暖かくなってきたので、多くの人が見に来てくれるといいのですが。
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