10月といっても初旬は、まだ汗ばむ陽気でしたね。
10月1日は、損保ジャパン日本興亜火災の東郷青児展が無料の日ということで、
夫と新宿まで見に出かけました。
東郷青児といえば、滑らかな陶器のような肌の女性が特徴ですが、はじめは、いろいろな描き方をしていたようです。
ピカソのような絵や、シュールな絵を描いていたのですね。
入り口で、東郷青児の絵の大きくした絵と一緒に写真を撮りました。
無料の日なのに、それほど混雑していなく、ゆっくりと見れてよかった。
また別の日、友人と、ズーラシア動物園の隣の里山ガーデンに行ってきました。
入口には、テントがいくつも張ってあって、かわいいマスコットもいましたよ。
キバナコスモスや、白やピンクのコスモスも咲いていて、10月22日まで楽しめるということでした。
この大花壇以外は、緑の森で、森林浴も楽しめるところです。
相鉄線鶴ヶ峰駅または、横浜線中山駅からバスが出ていて、都市緑化横浜フェアの一環で、整備されているんですね。
ベンチが、ところどころにあって、お弁当を持って行ったので、食べながらゆっくりできました。
そして、夫は、いつも描きにいっているデッサン会の新創展に、絵を出品しました。
展示が終わってから、私も四谷三丁目駅から5分のサエグサ画廊に行って
夫は、女性を縦長画面に油絵の具で描きました。
みなさん頑張っていますね。
その後、国立新美術館まで、自由美術展を見に行ったのですが、ほとんど抽象画。
特に賞らしい賞もなく、どう見ていいのかわからないまま2階も見て~途中で、腹痛のためトイレに急行。
夫は、来年は見に行かないとのこと。
私のお腹も、温かいコーヒーを飲んで、良くなったみたいです。
私は、色の勉強をさせてもらった展覧会巡りでした。
10月1日は、損保ジャパン日本興亜火災の東郷青児展が無料の日ということで、
夫と新宿まで見に出かけました。
東郷青児といえば、滑らかな陶器のような肌の女性が特徴ですが、はじめは、いろいろな描き方をしていたようです。
ピカソのような絵や、シュールな絵を描いていたのですね。
入り口で、東郷青児の絵の大きくした絵と一緒に写真を撮りました。
無料の日なのに、それほど混雑していなく、ゆっくりと見れてよかった。
また別の日、友人と、ズーラシア動物園の隣の里山ガーデンに行ってきました。
入口には、テントがいくつも張ってあって、かわいいマスコットもいましたよ。
キバナコスモスや、白やピンクのコスモスも咲いていて、10月22日まで楽しめるということでした。
この大花壇以外は、緑の森で、森林浴も楽しめるところです。
相鉄線鶴ヶ峰駅または、横浜線中山駅からバスが出ていて、都市緑化横浜フェアの一環で、整備されているんですね。
ベンチが、ところどころにあって、お弁当を持って行ったので、食べながらゆっくりできました。
そして、夫は、いつも描きにいっているデッサン会の新創展に、絵を出品しました。
展示が終わってから、私も四谷三丁目駅から5分のサエグサ画廊に行って
夫は、女性を縦長画面に油絵の具で描きました。
みなさん頑張っていますね。
その後、国立新美術館まで、自由美術展を見に行ったのですが、ほとんど抽象画。
特に賞らしい賞もなく、どう見ていいのかわからないまま2階も見て~途中で、腹痛のためトイレに急行。
夫は、来年は見に行かないとのこと。
私のお腹も、温かいコーヒーを飲んで、良くなったみたいです。
私は、色の勉強をさせてもらった展覧会巡りでした。