マスクさまさま

スーパーに行ったときに活躍したのがマスク

化粧したときにするマスクは外したときにゴムのあとがついたりして化粧が崩れる原因だから好きじゃないけど、元から化粧をしてないなら話は別。

先日テレビで、最近の若者は風邪や予防のためではなく男女問わずマスクを愛用していると言っていた。
実際に大学の学食などを訪れて理由を聞いてみると、女子は化粧をしていないからボロ隠しのためという答えが多かった一方男子はというと、顔隠しのためだと言う。
自分の顔が気に入らないのか人前に見せたくないというのだ。近頃の男子はそんなにシャイだったの？

季節的にマスクをしていても不思議じゃないけど、あんまりマスクをしている人が街にあふれているのも不気味な感じがする。

体調が悪い時はお化粧する元気もなくなる。第一鏡を見たくなくなる。
そんなときだけ、すっぴんにマスクをしてもいいよね

1/30から4月下旬まで原宿KDDIデザイニングスタジオで写真を2枚展示しております。お近くにお寄りの際はぜひ見に来てください

復活グッズ

早朝はまた熱が上がったが昼には無事に36度台に下がった。ほっ。

熱が出て汗をかくと、汗と一緒にカラダに必要な電解質（ナトリウムイオン、カリウムイオンなど）まで体外へ放出されてしまう。だからイオン飲料の補給は必須なのだ
あとはプリンが食べたかった喉が痛いと、ツルンとしたのど越しのやさしいものが欲しくなる。
完全防備で歩いて3分ほどのスーパーへ行った。
果物コーナーでリンゴも欲しくなった。
さすがに揚げ物コーナーは見る気もしない。カラダは欲してないのだ

お一人様でいちばんきついのは病気になった時
実家なら母親がお粥を作ってくれたり何かとわがままを聞いてくれるが独り暮らしではそういうわけにもいかない。

以前浅田美代子さんが美魔女グータンに出ていた時の話。仕事を続けている理由はもしもの時に発見してもらえるからだと言っていた。
最近お年寄りの孤独死が問題になっている。
仕事をしていれば連絡とれなくなったら心配してくれるマネージャーさんがいて、発見も早いだろうという考えだ。スタジオで見ていた雨上がり決死隊の宮迫さんが「ええっ、そんな理由？」と受けていたが、確かにその不安はないとは言えない

はぁ、病気にならないように常日頃から免疫力アップしとかないとです。


女子会に持っていくはずのお惣菜。まだ1食分ある
まだ熱あるみたい。。。だってほら、箸があべこべだもん

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待ちわびた新年会が・・・

みんなの都合がなかなか合わなくて、やっとのことでこぎ着けた新年会兼女子会

今朝起きたら喉に痛みがあった
明らかに風邪の予感。
昨日はあんなに元気はつらつだったのになぜ？

まだ喉の痛みだけだったから待ち合わせの二時間ほど前に持参するおかずを完成させた。持っていけばいい状態に準備万端にして
出掛ける前の間だけ少し横になった。
寒くて寒くて仕方がない。湯タンポも布カバーをとって直に肌に当てる始末。寒いより熱すぎるほうがよっぽどましなのだ

しばらくすると頭がもわ～んとしてきた。熱が出てきたのだ

20代とは違い、無理が効かないカラダだと自覚し欠席メールを送った。

なんてこった。
半年ぶり以上だ。熱がでるなんて。
出先で誰かにうつされたんだろう。

今頃はみんなで乾杯してるだろうな。さびしいっ

あの頃と同じ

今日のアナザースカイ のゲストは雨宮塔子さん。

TBSアナウンサーを突然辞め、パリに留学した時のエピソードから今現在の生活についてパリの風景とともにお話されていた。

渡仏する飛行機の中で、今まで読まずにいた大切な方からの手紙を読み大泣きしてしまったそうだ。
うんうん、わかるわかる

2005年夏、渡仏当日の私も同じだった。
チェックインしてスーツケースを預け、出発するまでのほんの一時間弱のこと。電光掲示板横の椅子に座っていたら一気に涙があふれだした
周りの反対を押しきって、自分が望んで決めた留学。気が変わった訳じゃないが、大切な人たちと離ればなれになるということを改めて実感したのだ。
でもいざ機内に入ると涙は止まり新たな生活に期待を膨らませた。 もう後戻りは出来ないって感じで覚悟を決めたのだ。

懐かしいなぁ

最後に響く言葉があった。
「どんな個でも受け入れられる、個を美しい、個を大切にする国。確固とした自信と一点曇りのない目標に向けて突っ走っている人が認められる国である」

そんなフランス、PARISだからこそ愛してやまないのだ

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雪やこんこん

やっぱり降ってきました。
オートロックを開けピンポーン、と同時に玄関扉を開けるとほっぺたを赤く染めたnaocoさんが立っていた
部屋の中は暖かくてもやはり外は厳しい寒さ
寒い中キルフェボンのタルトとPAULのパンをゲットしてきてくれてMerci
さあ、早速あったかランチにしよ～
今日は久しぶりに豆腐ステーキを作ったよ。
一緒に添えたのはアスパラとベーコンのソテー。

飲み物は600円を切るお手頃なロゼ
お酒なんて高くて美味しいのは当たり前。安くて美味しいのを見つけるのが宝探しみたいで楽しいのだ

初の試み、手作りのウェルカムボードを見て期待通りの反応に私も感激
心に余裕があるからこんなことばかり頭に浮かぶ。作っている時は時間も忘れてしまう。今月我が家に来る友達の分をすべて作った乞うご期待

naocoさんは来月京都に行くそうだ。「なんで桜の咲く時期じゃないの？」と聞くと人混みが苦手だからだとのこと。友人と着物を来て散策する予定だと言う。ステキまだ梅の季節かな
私は桜の時期に訪れたいなもちろん人混みは覚悟の上だ。それでも知るひとぞ知る、定番でない静かな花見の場所をみつけたい

すでに頭の中は桜満開の京都にワープしていた。
私も着物を来て歩きたいな。もう自分では帯が結べないかも。だって全く思い出せないもん。


初、キルフェボンのケーキです
タルトの生地は種類によって違うんです。
考えられています
いつかお店で食べてみたい（ただ、狭いみたい）

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無事にパス

私のパスケースはYちゃんからのプレゼントのピンクの革の名刺入れだ
だいぶ使いこんで色が黒くなってきた

あくまでも名刺入れなのでパスケースではないから、透明なプラスチックのフィルムはない。Suicaをいれたまま自動改札機にかざしたら耳障りで後続の人に迷惑な「ピンポーン」を鳴らしてしまうんじゃないかと思い、いつもSuicaを取り出していた。
そんな話をCちゃんにしたら、「大丈夫、こないだテレビで実験をして広辞苑の厚みでも反応したから」とのことただし他の磁気カードがあるとダメだと言う。

早速実験開始
ゆりかもめに乗る時に試した。Suicaを入れたまま当てると「ピンポーン」
鳴ってしまった
まるで不合格の気分だ

そういえば中にPASMOが入ったままだった。今度は改札を出るときに再びトライ。大丈夫だったあ
無事に通過出来た瞬間、後ろにいたCちゃんに向かって満面の笑みを向けた
Cちゃんは「ほら、大丈夫でしょ」と言う表情をしながら、「超うれしそ～」と言って笑った。

しかし習慣とは恐るべし。別れ際改札を通る時にはSuicaを取り出してかざしていた


帰りにヴィーナスフォートに寄った
キティちゃんのお部屋がありました


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お腹いっぱい

Cちゃんに誘われて、ビックサイトで行われているスーパーマーケットトレードショーにやって来ました。

今までカメラ機材や写真関連の見本市、歯科機材や材料関係のデンタルショーなどは来たことはあったけど食品関係は初めて

まずはCちゃんの知り合いの方が出店しているワインのアイスコーナーに直行。たったの2％しかアルコールは入っていないのだが、ピーチとチョコの二種類戴いたらぽわ～んとしてきた。食後のデザートに頼んだケーキの横にこのアイスが添えられていたらちょっとキュンときちゃいそう。
たいてい甘いタルトに酸味の利いたカシスのシャーベットなんかが多い。嫌いじゃないけどワイン入りのアイスのほうが大人っぼいし断然お洒落

知り合いの方に挨拶をして他を見て歩いた。さすが食品関係とあって、至るところで試食を勧められる。ゼリーやプリン、お煎餅、パン、パスタ、コーヒー、などなど、ほんの一口でも数があるのであっという間にお腹がいっぱいになってしまった
焼き肉のたれを作っているお店は実際にお肉を焼いて試食してもらっていた。いちばん人気のタレを小分けスペースにいれたら、「ワサビをぜひ試して下さい」と中でお肉を焼いているお兄さんに勧められた。ワサビが天敵ともいえる私たちは、いくら辛くないと言われても尻込みしてしまうでもトライするまで引き下がりそうにないので、ほんのひとしずく付けてみた。うーん、やはり普通のタレがいいや
お肉は美味しかったよ

ワインのアイス以外に気に入ったのはオリーブオイル。パンにつけるエキストラバージンオリーブオイル。
三種類味見を勧められたが、地中海の風を受けて育ったオリーバがお気に入り。対照に他社製品の味見をさせられたが全く違った。ピュアでこくがある。他社のはさっぱりしすぎで料理にはいいけどパンに付ける意味がない味。
オリーバはぜひバゲットにつけていただきたい。
もちろん赤ワインも一緒に

初めての食品関係見本市だったが思いの外満喫しました


久しぶりのビックサイト

誰だかわかる？カプすけです。カプリコだよ
このくちばしみたいな口がぱかぱか動くの
かわいいすぎる～

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苦手だけど海は好き

苦手な路線ありますか？
私は京葉線と武蔵野線である

なぜって過去に進行方向逆に乗ったり、とまりたい駅に通過されたりした経験があるからだ
今はパソコンや携帯から路線検索をして間違いなくたどり着くことが出来るが以前はそんな便利なものはなかった。

早とちりな性格の私は行き先が東京と府中本町と見たらどちらも現在地からみたら都内であるので、新木場方面に行きたいから府中本町も行くだろうと言う解釈をしてしまう
しかもちょうどいいタイミングで電車がやってくる。自分を信じたばっかりに目的地はみるみるうちに離れていくのだ。急がば回れどころじゃなく振り出しに戻ることになる

さすがに今はそんな賭けはしなくなった。みんなが一斉に階段を駆け降り、電車に飛び乗ろうとしようとしているとついついその波にのせられそうになるのをぐっとこらえ、一本やり過ごす。慌てず落ち着いて行先と目的地を照らし合わせてから乗る

そんな過去にトラウマのある武蔵野線に今日乗った
武蔵野線のいいところは海が見えること今日はお日さまが出ていたので海もキレイ
いやされました。

葛西臨海公園　車窓から携帯で撮影
右にストラップと私の指が

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過ちは許されない？

最近、脳の構造上の違いにより生ずる、男と女の思考スタイルのギャップについて、頭の片隅に叩き込むようにしている。
なぜって余計なストレスを生まないため

ちなみに参考図書作家は以前も登場した姫野友美先生とアラン・ピーズ＋バーバラ・ピーズ夫妻。

そこで改めて女脳だと悟ったことがあった
例えば恋人や友達とケンカしたとき。後日無事に仲直りしたとする。相手はそれでめでたくプラスマイナスゼロになったと安心するが、実は大きな間違い。表面上仲直りはしているが、女の脳にはしっかりと履歴されているのだ。しかも詳細に

普段はすっかり忘れ去られ脳のいちばん深い場所に保管されるが、再びケンカしたときに女の脳はパワー全開になり過去のケンカの記憶をたどって履歴のフォルダが開かれる。まるでパンドラの箱のように

あのときの原因は何だったのか、相手がとった言動や行動はどうだったかなどが鮮明によみがえる。

こう聞くと男はたじろぐかもしれない。さらにはなんて執念深い生き物なんだと呆れるだろう。でもこれこそが生きる知恵なのだと姫野友美先生は言う。
同じ過ちを繰り返さないために、つまりは自分が傷つきたくないために、きちんと起きたことを記録しておくのだ。
ドラマでも夫婦喧嘩シーンで、妻が夫の過去の過ちを引き合いに出すのを見た経験はあるはず

一方男はというと、ケンカした内容をころっと忘れてしまう。
だから何度も同じ過ちを繰り返すことが少なくない。
結局のところ、女は一生相手の過ちを忘れないし、許しはしないのだ。
明らかに女の勘違い以外は

自分もつくづくそうだと思った。
まあそれでも履歴にとどまるだけならいい。地雷ばかり踏んでいることに気づかないでいると、女は脳から相手の存在自体を抹消してしまうのだ。


ハスのきんぴら　鷹の爪を刻みすぎてヒーヒーでした

先日イケアで買った板チョコ。安いけど濃厚な甘さがたまらない
奥の大きなコインチョコはよっちゃんからのバレンタインチョコなのだ

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スカイツリーが見えるイタリアン

昨日はよっちゃんに誘われて夕飯はイタメシ。

ちょうどお店の真向かいにスカイツリーがほわんと見えた

駅からは少し歩くので知る人ぞ知る、住宅街にひっそり佇むリストランテという感じ。中は天井の梁が印象的だった。遊びに行くと、ついつい長居してしまったパリの友人のアパルトマンを思い出した

お店の方も感じがよく、お料理は２人ともが納得の和牛のカルパッチョがいちばん美味しかった
デザートはよっちゃんオススメのチーズケーキ。
懐かしい味のクリーミーなチーズケーキでしたよ

よっちゃんは早いうちから目がとろ～んとして後半は寝ちゃいそうだった
7割型聞き役に徹する私は意外と酔わないのだ。
でも帰りの電車の中で目を閉じると頭の中がくるくるまわってしまう

そうそう贅沢は出来ないけど、月に一回くらいはこんなお洒落なディナーもいいよね。

お正月に食べたコプチャンチョンゴルのタレはすでに使いきったとのことネットで購入出来るけど、私みたいにペットボトルで買いたいとよっちゃんは言った。うちにはまだ1/3強残ってますおひとりさまには多かった


トップ画像のロゼ、ラベルもかわいい、色もかわいい
ロゼのピンクって結構違いあるけど、やさしいピンクです。
もう、見ているだけで しあわせ


カプレーゼ　フレッシュトマトとモッツァレラチーズのサラダ

和牛のカルパッチョ

牡蠣のクリームリゾット

チーズケーキとチョコをはんぶんこしたよ

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