強運の持ち主？

自分は運がいいほうだと思う？それともわるいほう？

私は今までの経験上、運がいいほうだと思ってる
挙げれば霧がないから省くが、今日もそうだった

修理に出していた靴が出来上がったので、取りに行った。
いつもはこの靴屋さんで一緒に靴を作ってもらったnaocoさんの案内に従って歩く。でも今日はひとり。
実は道順がよくわかっていない
でも、地図を見たら千駄木駅から真っ直ぐだったから無事に辿り着けた。
（言い訳。。。いつも帰りにいろいろ寄り道するから混乱しちゃうの）

ホッとして日傘をたたみお店の扉を押したら開かない

なんと13時オープンだって。
着いたのは11時50分くらい。
定休日は水・木で確認したんだけど、まさか午後スタートとは思わなかった。
電話をかけてみたけど、つながらず。。。

がーん

諦めて谷中銀座に向かうことにした。
すると目の前から見覚えのあるお方が歩いて来る。誰だっけ。
あ、靴やさんの職人さん

おもわず藁にもすがる思いで、声をかけて事情を話した。

「本当は13時からなんですよ～。いま、鍵を持って来ますね。お店の前でお待ち下さい。」

やった～
時間を潰すことにならなくて本当によかった。
笑いながら戻って来た靴屋さんと店員さんにお礼を言い、わがままを聞いてくれたことに感謝した

こんなこと、意外とあるんだよね。
たしかについてない時もあるけど、でも運がいいんだって思うだけで、事態は好転する気がする

さあ、あなたも強運の持ち主になろう。

トップの写真は谷中銀座のお惣菜やさんで買ったもの。こんだけ買っても500円でおつりが来ます。
照り焼きチキン、コロッケ、メンチカツ、レンコンの挟み上げ
このメンチカツはお肉に味がしみ込んでいて美味しいです


もうすぐで七夕ですね
笹は買いますか？うちは買っても置く場所に困るので
青山フラワーマーケット、で用意される短冊にお願い書いて笹に結んできました


メトロ構内で手に入るフリーペーパーは大切な情報源です

6/28　木曜日、東京駅丸の内坂エリアに13のショップがオープンですよ！
今日は残念ながら関係者のみの内覧会。。。浅野屋が入るんだね

もしかして、閉じこもり症 ！？

今日IKEAで見つけた、またまた予定外の買い物。
こんなの欲しかったんだよね。
あ、でもこれって蚊帳なの？
あ、ほらテーブルにならべたお料理に掛けておくネットの傘みたいなのに似てる！あれは虫除けでしょ？！
別に我が家にはハエや蚊が生息しやすい訳ではないので、とりあえず本来の目的は無視しておく

この中に入ると、ちょっぴり遮断された異空間にいられるような気になるのがたまらない
こんなベッド、過去に経験はないんだけどね。多分洋画の影響かな？

別に常に誰かがいるわけじゃなし、さらに籠もる場所を作る必要性はないんだけど、このテントの梁やレースを見るだけでワクワクする。

そうそう。友人にプレゼントしたキッズテントも同じだね。
流石に私の部屋にキッズテントは置けないし、そこに籠もるのは危ない
いや、妙に居心地が良すぎて出て来なくなったらもっと怖い

ソフィア・コッポラの作品「マリーアントワネット」に出てくる天蓋のベッドは魅力的だけど、今の住まいには現実的ではない。。。
ま、即席って感じだけど満足満足


この天蓋をみるのが好き

注意書きをみたらびっくり
もしも急に連絡が途絶えたら、わたし、窒息しているかもしれません

百合の紋章好き

今日、休憩時間にのぞいた有楽町マルイで、ふと目に飛び込んできたのが、百合の紋章のペンダント

理由はわからないけど、なぜか昔から好きなモチーフ
なんの形かわからなかったけど、フランスに旅行に行くとどこかしらで見かけるモチーフ
そう、百合だったんだね
しかも、フランス王家の紋章だった

意味は「永遠の豊かな愛」だそう
（仏語：fleur-de-lis もしくは fleur-de-lys）

20代の頃は、このモチーフのアクセサリーを探し続けていた。
でもシルバーは結構見かけるんだけど、何故かハードロッカー系のデザインばかり。

探し続けていたことをすっかり忘れていた私にやさしく微笑みかけたというわけ

基本、ゴールドよりはシルバーを好んで選ぶけど、付け比べてみたらゴールドのほうが顔が明るく見えた
これって年のせい？この件に関しては積極的にスルーしておく

モチーフの色はクリスタルとピンク、レッド、ブラックがあったが、いちばん気に入ったピンクはシルバーのみ
ゴールドでピンクのモチーフがあれば100点満点だったのに。

チェーンは、40センチと50センチの何れか。
40センチは、私の場合左右の鎖骨の真ん中に来る長さ。
50センチは洋服の中にもぐっちゃう
長さの融通が効くチェーン付きのものに変えてもらった。
それから留め金具によって、髪の毛を噛み込んで外す時に痛い思いをするから、痛くないものに変えてもらった

あ、あ、あ、予定外のお買い物…
ま、兼ねてから探し続けていたものだからね、なんて言い訳しながら歩いてる。
はい、再来月の自分への誕生日プレゼントにします。これで問題なし

拒絶反応なし？

臓器移植、インプラント、固定の為のボルトやスクリューなどなど、いわゆる自分の細胞ではないものをお持ちの方は多いかもしれない。
体内に入れておく異物（金属等）は体内親和性のよいものが作られているから拒絶反応は起こりにくいが、提供された臓器では拒否反応はありうる。

変わったところで、鉛筆の芯を手のひらに埋まってる人もいる
痛みはないのか？
昨日たまたまそんな話になり、職場のスタッフ2人が「わたしも鉛筆の芯入ってます」と答え、手や足を差し出した

おののいてるのは私だけ？

しかも「先日ワイングラスを割って、その破片が足に入ったからカッターで切って取り出しました」とスタッフのひとりが言ったら、「ガラスの破片は案外気づかないもんだよね」なんて言葉も飛んで来た

私はちいちゃいトゲが刺さっただけでもヒーヒー言うのに、それよりも大きい鉛筆や、ガラスの破片は拒絶反応なし？

なんて許容範囲の広いカラダなんだろうか

以前読んだ本で、「優柔不断な人は許容範囲が広い人」と書かれていて、白黒つけたい派の私にはあまり納得いかなかったけど、カラダまで私はちっちゃいにんげんだなぁってつくづく思った

都合のいい女たち

昨日は、ひさしぶりにyoshieちゃんと鎌倉、七里ヶ浜に行ってきた

台風一過のため波は大暴れ{だったけど。。。
海岸沿いの高台にあるレストランで、おたがいの近況報告や過去の恋バナをしていたら、ふと思い出したことがあった

つい先日、職場のホームページリニューアルのためのヒアリングに来た女性ディレクターの方が言っていたこと。

「女性は必要な情報だけを上手にピックアップして、足りない部分は自分の都合いいように補充する癖がある。」

「これ、恋愛にも言えるよね 」って私が言うと、2人して大爆笑
私だけじゃなかったんだと思ったら尚更おかしくてたまらなかった。

そこが男と女のちがい
恋愛においては、自分の都合のいいように埋め合わせした内容と実際が異なっていたり、それがどうしても受け入れ難いものだと、そこで一気に冷めちゃう。

足りない部分は、自ら確認する勇気が必要だと改めて悟った

恋においては都合のいい女になってはいけないのだ


アマルフィ・デラ・セーラ　ランチセットのデザート

線香花火みたいじゃない？パチパチ聞こえてきそう

気品ある紫！

いつも売り切れのイルドショコラのシェルパイ。今日は開店後30分過ぎに行ったらありました

おへそのごま

おへそのごまってどうやって取ってる？

子どものころは、夢中になって小さい手でひつこくおへその奥までひっかくから、気づくとおへその周り半径５センチが真っ赤っ赤になってたそうそう、爪も伸びていたはず。。。

しかも時間が経つにつれ、お腹の奥にまで痛みが広がって背中を丸め両手でお腹を押さえるまでになる
子供の頃は、「ほどほど」という言葉の意味を知らなかった。
余談だが耳のお掃除も血がでるまでしてた。出血したら終了。。。だから中耳炎にもなりやすかったんだね。

大人になってからは綿棒にワセリンか赤ちゃん用の軟膏かベビーオイルを付けて、優しくなでるとキレイに取れることがわかった
細めの綿棒があるとおへその奥で長年居着いたごまさんも取れやすい

あ、デベソの場合はお掃除しやすいのかな？
そもそもおへそにごまなんかたまらない？
だれか教えて～～～～

今日はおへそのごまをキレイサッパリ取り除いてスッキリです

ちなみにネットで調べたら、看護士の方が答えているのを見つけました。
ムリに奥にこびりついてるごまを取り除かなくても特別問題はないそう。
逆に、いじりすぎて傷が出来て、そこから感染して膿んじゃうほうが怖いそうです

お手紙

便箋と封筒のセットをクローゼットから探しあて、使うペンは紺色
万年筆なら、ブルーブラックが好き

そんな手書きのお手紙、最近書いてる？

特に30代の頃よりは20代、可愛い便箋を手に入れると、友人に送ったものだ

それ以外は旅先から絵はがきを書いたり。これ自分にも送ること、オススメします
その時の感情を混ぜた手紙を書くと、旅行から戻ってしばらくして手紙を受け取った時に、旅先と同じ感動がよみがえるから

今はメールがあるからたいていのことは連絡出来ちゃうけど…
でも、やっぱり自分の字で書くことには意味があると思うから、たまに書きたくなる

さ、新しい便箋を探しに行かなきゃ。

キティちゃんの夏らしい新作切手は6/22発売ですよ～

祝電

電報打ったことある？

初めての体験
大学の同期の友人の結婚式前日になり、出席出来ない私と友達で祝電を打つことにした
しかも前日の夜22時を過ぎてる…

NTTのサイトを見て、キティちゃんの台紙に即決。私も欲しいくらい

中のメッセージは、いざ考えるとなると気の利いた文章って出てこない
文例から探すことにしたけど、なんかどれもパッとしない。
で、友達が考えたメッセージに私がちょい足しして完成

時間指定が午前か午後の２つしかない
そんなアバウトでいいの？
不安になったが、夜中に電話出来るはずもなく、２つに分けるなら午後には間違いない。
因みに1時披露宴開始だ。

なんとか受け付け完了した
翌日不安だったから、ヘルプデスクに確認した。
すると「午後」は1時から5時の間にお届けするものだという。
それは大変披露宴終わってから届いたら意味がない
式場を確認した担当者は、「このホテルなら無事にお届け出来ます」と、答えた。
ふーっ

翌日の夕方、式に出席した友人から届いたメール
「無事に2人の連名の祝電、読まれたよ」

生まれて初めての祝電は、確実に読まれるまでは決して安心出来ないものなのだと知った。

前世が気になる！！

先日見たあり得ない夢（ひとつ前のブログ内容）にメッセージがあるような気がしてしまうのはわたしだけ？

昨日職場の勉強会があり、行きの電車の中でこの話をしてみた
夢の中に登場した硬貨に書かれていた「文亀」が実際に存在した日本の年号だと言うと、みんな驚きの声を上げた
この夢の話をキッカケに、前世の話になった
いまめぐり会っている人は、前世に何らかの関わりがあった人の生まれ代わりらしいとN先生が言い出した。親兄弟姉妹、恋人、夫婦、敵討ちの相手などなど

そう考えると、人の魂は執念深いなぁって思う。だって新たな命にまで、想いを引き継ぐわけだから
それで、引き継いだ後、めでたく目的？が叶えばいいけど、叶わなかったら、エンドレスに引き継がれるのかな？

今日図書館で借りてきたのが写真の本。
ざっと見たけど、夢に見た硬貨は掲載されていなかった
夢と同じ硬貨が存在していたらもっと楽しかったのにな

ありえない夢

夕方、突然睡魔に襲われて見た夢

天井が高くて優しい光が入る真っ白い建物の中に入ると、色々な向きに置かれた白いソファでくつろぐ人たちが見える
更にその奥にはお土産やさんらしきものがあり、中を覗いてみたら和風の可愛らしい柄の便箋があった

お店のおばさんが説明してくれた。気に入った私はその便箋を買う事にした。値段は100円だと言う。「安いですね」と言いながら、お財布を開けて100円玉を掴んで渡そうとしたら、突然見慣れない真新しい硬貨に変わった

慌ててその硬貨を財布に戻し、違う100円を取り出すと、また見慣れない硬貨に変わった。しかも必ず銀色の新品硬貨だ
「100円をお財布から出しているのに、掴んだ手を広げると見た事のない硬貨に換わっているんです」とお店のおばさんに訴え、
三度目はお店のおばさんと近くにいたお客さんにも見えるように、お財布から100円を掴んだ。やはり見た事のない硬貨に変わった。

硬貨をよく見ると「文亀12年100円」と書かれている。
この亀と言う字ではなくてもっと難しい字だったけれど、亀に似ていた。


疑問に思った私は、便箋売り場を見ている女性に「いま、何年ですか？」と尋ねた

すると、硬貨に書かれてる「文亀12年」と答えた

頭の中がパンクしそうになっていたら、目が覚めた。

いま、平成24年ですよね

ビックリな夢でした
実際にそんな時代あるのかな？
あったらリアル過ぎて怖い。

急に睡魔に襲われて見る夢っていつもこんな感じで、あり得ない夢が多いんです。
私の前世はなんだったのかしら。。。


なんだか笑っているみたい
ぽってりした昔ながらの紫陽花もいいけど、額紫陽花も好き