記憶の彼方へ

カラーとモノクロの写真と一緒に 日頃のなにげないエピソードやホッとするコトバを♪

アスファルトの上で

2010年03月30日 06時17分16秒 | Weblog
今朝、最寄り駅までの道のりで女性が道路に寝ていた。
そばには若い男性2人がいて、うち1人は彼女を抱き起こそうと奮闘するも、うまくいかず、仕舞いには「さすがに恥ずかしいよ。もうちょっとさ、なんとかしてよ」とお手上げ状態。彼女は意識はあるようで、声は聞こえたがろれつがまわっていない。
気の毒なので見てみぬ振りをして横を通りすぎた。

アスファルトの上の寝心地はいかなるものか。
遠い記憶の彼方にあった。私にも?
高校生の時、冬の朝の通学途中のこと。緩やかな坂道には前日に降った雪が凍りついて、雪の上を走った自転車の車輪の跡が出来ていた。滑らないように恐る恐る歩いていたのだが、予想通りツルッと滑った。途中で体勢を整えることが出来ず、氷の上に大の字で横になってしまった
念のため、うつぶせではなく仰向けである
あのとき見た空はやけに青く澄み渡っていた。一瞬このまま空を見ていたい感情に誘われたがここはアスファルトのしかも氷の上。あわてて起き上がった。
あんなことでもなければ道路に寝ることはなかっただろう。
芝生の上に寝転がってお日さまをからだいっぱいに浴びて昼寝をするのは幸せな時間だ。
道路の寝心地は決していいとは言えない。ましてや自ら寝ようとは思わないだろう。
今朝の彼女は無事に帰宅できたかな。お酒もほどほどに。


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アネゴ

2010年03月24日 07時06分45秒 | Weblog
先日同期の同窓会があった。あいにく私は出席出来なかったのだが後日報告のメールがCちゃんから届いた。
同窓会と言っても1学年まとめてではない。医歯系大学は6学年まであり、母校は5年生の後半から6年の前期まで付属病院で受ける実習がある。13~15人程の班分けにされ、私はC班の13番。そのC班会だ。
報告メールには「試験前にいつも資料くれてをお姉さんみたいだった」と懐かしむKのことが書かれていた。
私ってアネゴ肌だったかしら?
ただ、曲がったことが嫌いだったので納得いかないことや誤った考え方に気づいた時は他の誰よりもアドバイスはしたかもしれない。正直うるさい奴と思われていたかもとは思っていたが。
以前はがりがりだったそのKも結婚して幸せいっぱいのようで太ったらしい
そうそう、曲がったことが嫌いと言って思い出した。先日の休日、母娘3人で話をしていた時に姉が思い出した話。
学生の時、私が運転する車で近くのダイエーに行った時のこと。日曜日の駐車場は混んでいてやっと空いた所に駐車しようとファザードを出して一度前進しバックしようとしたそのとき。後ろにいた車が横取りするかのごとく駐車し始めた20分近く待ってやっと空いた駐車場。頭に来た私は「一言文句言ってくる」と助手席の姉に言って車を降りた。相手の運転席の窓ガラスをノックした。なんて言ったのかはもう覚えていないが小さな子供と母親が後部座席にいて、ばつが悪そうに謝った父親の姿は今でも目に焼き付いている。自分よりも年下の見ず知らずの女に妻子前にして謝るのはさぞ恥ずかしかったに違いない。
そんな話を聞いた母親は、今の世の中、そんなことをして刺されたらどうするのと私の正義感ぶりに呆れていた。
今はどう思われているかは分からないが以前のような勢いはなくなったかもしれない。そのかわりと言ってはなんだが、いい意味での鈍感力は誰にもまして勝っているような気がするお気楽極楽でいきましょ


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靴底

2010年03月23日 20時22分09秒 | Weblog
先日営業のNさんが、会社が移転してから靴底の減りが半端じゃないという話を靴を磨きながらしていた。
前の会社は駅前にあったのだが、移ってから最低10分は歩く。
いい運動だとは思っていたが特別靴の減りを実感することはなかった。

昨日デパートで買い物をしていたら左足が滑った。靴に石か何かがくっついてしまったのかと思い上りのエスカレーターで左足の靴底を見てみた。
石コロがついていたんじゃなくてその逆だ。靴底が削れていたのだ。踵(かかと)に付いているゴム製のクッションは左右ともに見当たらず、踵本体までざっくり削れていて数本ある支柱となる金具まですり減っていた。
ここまでとは思わなかった。私の靴も営業のNさんといい勝負だったのだ。

相変わらずぴったりくる靴にめぐり逢えない私。オーダーメイドの靴は修理に行くのが億劫で、そのまま履いたら膝を痛めてしまった。
この靴は自分の足のサイズよりやや大きかったので歩く度に靴が踵から抜けて普段よりも地面を擦っていたのだ。
さすがにこの状態では踵総取っ替えになる。そこまでして履きたいパンプスでもないので潔く捨てることにした。そしてダメもとで靴箱に眠っていた二足のパンプスを取り出した。
一足は大学生の時の普段使いではない靴、もう一足はヴィーナスフォートで買った靴。後者は一度もまともに履いてない。理由は購入後、家で試しに履いたら何故かキツキツで履けそうになかったからだ。
この時よりも足のサイズは小さくなったので履いてみる気になった。
とは言っても、安心はしていられない。会社と最寄り駅の距離は縮まらないのだ。
この靴も気づかぬうちに踵が半分になっているかもしれない。
靴も去ることながら歩き方を修正したほうがいいのかも


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PAをもっと便利に!

2010年03月21日 20時08分01秒 | Weblog
連休に5年ぶりに親戚のうちを訪ねた。
行くときには必ず立ち寄る海老名パーキングエリア(PA)はお土産の種類が豊富で見ていて飽きない。行きに寄った下りのPAでお土産になりそうなものをチェックしておいた。帰りに買えばいい。が、登りのPAにはお目当ての品物がなかった。
かなりショック
これ以前にも経験済みだが、またやってしまった。
ここでひとつ提案したい。逆方向のPAにない商品はその旨を分かりやすく表示してはもらえないだろうか。もちろん両方に置いてあるものは記載する必要はない。
そうすればわたしのように買い逃す人もいなくなるだろうに。
個人的には行きも帰りも同じ品物が陳列されていてかまわないと思っているのだが。
結局海老名PAでは母と姉がかごいっぱい買う中私は何ひとつ買わなかった。その代わりに地元近くのサービスエリアで何故か川越のいも恋まんじゅうが売っていたのでこれをお土産にした。
この「いも恋まんじゅう」、今までは関越自動車道 三芳PAでしかお目にかからなかったので軽井沢に行ったときに買うことが出来た。灯台もと暗しでこんな近くで手に入れることができるなんてありがたい


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エシャンジュの進捗

2010年03月16日 06時57分10秒 | Weblog
エシャンジュを始めて一週間が過ぎた。

はじめの4人から2人が脱落し今は2人と続いている。
間違ったフランス語でも通じてしまうので会話は進む。始める前に比べたらフランス語に毎日ふれるようになった。でも誤ったフランス語のままでは真の目的である習得にならない。そこである程度お互いを知った今、わたしが送ったメールの添削をしてもらえないか頼んでみた。2人とも大歓迎だった。ひとりは単に正しいフランス語の文面を書くだけではなく、赤ペン先生みたいにわたしの文面の一行下に空白の行を設け、そこに正しい単語を書いてくれた。しかも赤い文字で。
わーい
海のむこう、遠いフランスに赤ペン先生がいる。

母国語を学びたいという気持ちは本国の人にとっては嬉しいもの。ほら、映画の宣伝などで来日した外国人の俳優が挨拶だけ慣れない日本語を一生懸命話す姿は見ていて微笑ましいと思いませんか。
その学びたいという姿勢と行動だけで、たとえおかしな文章でも心のバリアがいとも簡単に剥がれるのだ。

もうひとりは日本語を学び始めたという方なので日本語でも書いてほしいとメールが来た。
こちらは任せて!と言ったところだ。

これって一種の出会い系サイト?と初めはおっかなびっくりのエシャンジュだったが、気のいいフランス人と知り合う事ができた。

本気でフランス語を学びたいと思い立った先輩の知り合いは、フランスに行きフランス人家庭に住み込みで働く事を選んだ。自ら窮地に追い込むタイプだ
日本語が一切遮断された世界に自ら飛び込む潔さ、いまの私には出来ないが、このエシャンジュなら気を張ることなく続きそうだ。
贅沢を言うと女の子の友達も欲しいんだけどな

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満開

2010年03月14日 20時06分46秒 | Weblog
今日も昨日に引き続きぽかぽか陽気だ。
昨日ほど風は強くない。
2週間後に控えたお花見の下見に地元川沿いの桜を見に行った。
いつも行く道順は公園を突っ切る。角を曲がると見える公園には満開の桜が見えた
携帯をかざして写メを撮る女の子達がいる。
ああギリギリセーフだ。すでに葉が出ている木もあった。葉っぱが出てきちゃうと見た目が美しくない。公園の角に植わっている、あまり葉の出ていない桜を撮影した。
お花見予定の海老川沿いは多くがソメイヨシノなのでまだつぼみのままだった。再来週には7分咲きくらいだといいな。
ここには野良ネコの家族がいる。今年も新たな家族が生まれたようだ。去年は人なつっこい子猫が無防備にわたしにまとわりついたが今年は逃げはしないが寄ってくることはなかった。これもネコの魅力のひとつだ。昨日見た岩合光昭さんにはかなわないが私も愛すべき猫をモデルに撮影した。
昨日、今日と猫とさくらに癒されました











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不安の数

2010年03月14日 11時35分57秒 | Weblog
昨日見た熱血!ホンキ応援団。
わたし「はるな愛」さんのことニューハーフである以外よく知らなかったけどお好み焼きが大好きで、自らお店を経営していたんですね。
番組では赤字のお好み焼きやさんの再生にはるな愛さんが選ばれた。
同じ立場として自分よりも大先輩の夫婦に厳しい本音を投げかけた。なかでも一番心に残った言葉があった。

「メニューの量は不安の量」

店内は雑然としていて壁にはメニューをべたべたと、これでもかという程に張り付けていて、正直お客さんは何を頼もうか悩んでしまう。実際、私がメニューの多すぎる店に入ると、一体何がココの切り札なの?と思う。
これ、ウェブサイトのメニューや広告などすべてのデザインにも言えることだ。中身が多すぎるのは見る側の理解を半減させる。主役が脇役になってしまう。シンプルが一番。伝えたいことは何なのか。
また店の中と外で清潔感が感じられなかった。飲食店における一番の押さえどころがなっていない。清潔感がない店は出される料理も期待出来ないし厨房も不潔だろうと判断する。

はるな愛さんの言葉はどれも当たり前のことかもしれないが、説得力があった。かつては繁盛していたこの店から、何も言わずに去っていったお客様の声を代弁するには十分すぎるほど愛情のある言葉だった。経営者としての器だ。
根底にあるのは、自分が好きなお好み焼きを多くの人に知ってほしい、そして気持ちのいい環境で味わってもらいたい、それだけなんだと思う。その軸がぶれてはならないのだ。決して儲けが先には来ていない。儲けはあとからついてくるもの。

いやあ、はるな愛さんを尊敬してしまった。
アドバイスを受けた夫婦は翌日から店のリニューアルに取り掛かった。ありすぎるメニューを切り捨て、ここのオススメを新たに考案しお客様が選びやすいメニューに一新した。外観の醜さ、一見して何の店だか解らない不明瞭な看板、店内の張り紙も変えて無事リニューアルオープンの日を迎えた。
オープン時間の前にはるな愛さんが来た。見違えた店を見てはるな愛さんも嬉しそうだ。メニューをみてオススメを注文した。以前は特別個性のないお好み焼きだったが今回はちがった。ふわふわのお好み焼きに変わっていたのだ。
60才を過ぎた夫婦の新たな出発。新たな試みに年齢は関係ないのだ。


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ホワイトデー

2010年03月13日 21時29分19秒 | Weblog
昨日ホワイトデーのお菓子をいただいた。

先月、バレンタインデーの週の金曜日に社員に一個ずつチョコをあげた私。
もちろん大袈裟なチョコではない。イクスピアリで買っておいたクランチチョコだ。気を遣わせない程度の物を選んだつもり。
単にこういったイベントを楽しみたいタイプなのだ。まさかこのお返しが来るとは思ってもいなかった
しかも私のデスクの横に来てMさんはこう言った。
「14日の日曜日は何の日でしょう?」とニコニコしながら
しかも手には可愛い水色のリボンがついた小さな小箱を持って。
答えはわかってはいたが、たまたまその日が誕生日の社員がいたのでその人の名前をあげたら、笑ってこう答えた。
「ホワイトデーですよ。バレンタインデーの時にいただいたチョコのお礼です。女性社員からお菓子を頂いたお礼も兼ねてみなさんでどうぞ」と。
あんなにまっすぐに面と向かって言われたのは生まれて初めてだった。 こっちが恥ずかしくなるほどだ。
他の社員は直接は見ていなくてもみんな耳をダンボにしていたと思う。だって妙に静かだったし

ああ今年は友チョコも本命チョコもあげなかった。だから余計思いがけないサプライズに年甲斐もなくドキドキしてしまった。
サプライズしたがりやさんが逆の立場になるのは実に慣れないことであり落ち着かないものなのだ



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ねこ好きな日本人

2010年03月13日 17時50分06秒 | Weblog
日本橋三越で明後日月曜まで開催中の岩合光昭さんの写真展を見てきた。
エレベーターを降りると長蛇の列が見えた。チケットを買うだけでなく会場に入るにはさらに横に4つの列
ネットで下調べをしたらねこの写真を持参すると入場券が200円引きになるというので実家のねこの写真をチケット売り場で差し出した。いつ貼ってくれるかな
当然のごとく中も人でいっぱい。写真の輪郭さえまともに見ることが出来ない。これほどまでに日本人は猫を愛しているのだ。
あちらこちらで「かわい~い」と言う声が聞こえてくる。私も心のなかで叫んだみんながやさしい表情になっている。
猫は癒し系なのだ。ネコ嫌いの方には逆効果かな。でもあれほど自由気ままに生きている動物は身近にいない。人間にとってはあこがれの的なのだ。
展示された写真数は結構な数だった。だがもうすこしじっくり見たかった。展示された位置がちょうど目の高さなので混雑した中では人の高さで隠れてしまう。見上げる位置にあれば見ることが出来たと思う。まああえて人の目の高さ=撮影時のネコの目線に設定したのだと思う。それこそが伝えたい情景だから。

確実に全ての写真を見た自信はないが全体的によかったのでこの写真展の記念図録を買った。
ぜひ自宅でも癒されたい。



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交渉力

2010年03月12日 22時03分12秒 | Weblog
いま通勤電車の中で読んでいる本にピンとくるものがあった。

商談の交渉が不成立となった場合の対応についてだ。
感情的にならず、次につなげるため「今回は残念でしたが、今後ともよろしくお願いいたします。」まあこれは普通だが、次だ。
「お見積もりにご不満がございますか」と断られた理由について尋ねてみること。これは勇気がいる。さらに「ご無理を申し上げました」と付け加えるとある。いやあ素晴らしい
断る側も多少なりとも気まずい思いはあるものだ。でもこんな言葉をかけられたら気分がぐっと楽になる。
断られ方にも礼儀があるのだと知った。

先日営業のMさんがクライアントと電話で話しているのが耳に入った。いつもなら聞き流してしまうがその時は違った。
内容からして交渉が不成立した様子。電話を切る前にかけた一言がこれだ.
「もしよかったら、満足戴けなかった理由を聞かせてもらえませんか」
いままでこの言葉を耳にしたこがなかったから、キーボードを打つ手が止まった。

Mさんは入社して3ヶ月をすぎたほど。ベテランの営業さんたちにはまだ追いつかないが、話の「間」のとりかたが絶妙だとかねてから思っていた。おそらく初めてかかってきた電話でも相手が安心して聞ける話し方をしてくれる。
今回の件で感心したのは、「失敗は成功のもと」ということ。
単なるキャンセルで、済まさずきちんとレコードしていくことが出来る人だ。「下手な鉄砲も数射てば当たる」ではないのだ。
反対に交渉成立した場合でも、どこに満足戴けたか、興味を持ったかを知る必要があると思う。
紙媒体でのアンケートで知る批判やクレームと違って電話のむこうの相手に直球を投げるのは勇気がいる。
でもどんな状況にあっても、自分の血となり肉にしてしまう考え方には見習うところがある。無駄なことなんて何一つない。

以前失業保険で生活をしていたとき、強制的に受けるセミナーがあった。面接についてのお話のときのこと。
面接で意地悪な質問をされたり、長々と突っ込まれる内容の質問を受けたら結果を期待していいと言う
聞く側は短時間の中でいかに”その人となり”を判断するかであるため、本音を聞き出したいのだ。逆に和やかなムードで特に込みいった質問もされず丁寧すぎるくらいのご挨拶で終えた場合は空振りだったと思った方がいいと。つまり、不採用にした相手にはより丁重な対応をするということ。なぜなら、不採用だったことがきっかけとなり御社の批判を流す可能性が高いからである。だから交渉が不成立した場合こそ、丁寧な対応が求められるのだ。

この本は何も営業のノウハウに限った本ではない。いままでの仕事の多くが話を聞く側の立場であった為、話す力に欠けていると常々思っていたら、新聞の広告に「この一冊で「考える力」「話す力」が面白いほど身につく!」というタイトルが目にとまった。
読みやすくて簡潔にかかれているので、話べたの方にはおすすめです。

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