記憶の彼方へ

カラーとモノクロの写真と一緒に 日頃のなにげないエピソードやホッとするコトバを♪

本日のDIYは帽子スタンド

2024年08月13日 14時05分59秒 | モノつくり

 

帽子も作るようになったので、ディスプレイ用のスタンドが欲しくなった。

 
あまり嵩張らないタイプを希望していたら
 
作り方をYouTubeで投稿されているのをみつけました
 
セリアで販売されているキッチンペーパーホルダーを利用する方法!!
 
みんな良く考えてるねぇ!!
感心しちゃう。
わたしは、この動画を見る前までは、ダンボールで作る気でいました
 
 
早速セリアで手に入れたが、販売用にディスプレイするには高さが足りないことが判明
 
そこで、ケーヨーD2で長めの丸棒を購入し、お店でカットしてもらいました。
 
ふたつ作りたいのと、高さを違えたかったから
 
いまのところ、ベレー帽とバケットハットをディスプレイする予定なので、同じ高さより変えた方が見た目がいい。
 
 
YouTubeでは、セリアのキッチンペーパーホルダーの上にお椀状の器を被せて、グルーガンで接着させていたけれど、輸送中に外れてもやだし、嵩張るのがいちばんイヤなので、何もつけないことにした。
 
掛けるときには、帽子の内側に新聞紙を丸めて詰めて、立てかけることができた!いちばんシンプルで壊れる心配もなくなった。
 
秋のイベントでは、この手作りの帽子スタンド、持参します!
 
 








 
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「自分の服を求め、学び、作る」

2024年08月08日 19時38分00秒 | モノつくり

 

 

先日の朝日新聞の土曜版。

「サザエさんをさがして」のタイトル

 

ほんと、これに尽きる

 

トワル・ド・ジュイに魅せられる以前から、あくまで自己流だが、洋裁は手掛けていた。

 

理由は欲しい服が売っていないから

 

既製服だと、100%自分の好みという訳にはいかない。ましてやフィット感を考えると、どこか妥協して着ないといけない

 

それでも20代の頃は、肝心の素材は気にも留めず、もっぱらデザイン重視流行りに飛びつき、多少の違和感も誤魔化して着ていたけれど、歳を重ねるにつれ、着心地重視に変わっていった。

 

結果、永く愛せる服が手元にある。

 

学ぶ場所は、今は探せばいくらでもあるただ、自分に合ったところを見つけられたのはラッキーだった

 

何も、学校や教室に通わなくたって、YouTubeで親切な方々が、いろんな動画をわかりやすく投稿してくれている。大抵のことは見つけることができる。

 

昔も今も、変わらないのは自分にフィットした服を求め、作るということ。

 

これから先、死ぬまでこの楽しい作業を続けていきたい

 

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ソーイングピクニック

2024年07月31日 15時55分00秒 | モノつくり

 

 

先日、はじめてソーイングピクニックなるイベントに参加した

 

今年の春だったかな?

夕飯の仕度中にテレビでちらっと見た番組。そこで「衣服標本家」と言う言葉を初めて耳にした

 

さらに、月一で通っているソーイングレッスンで、5月に開催された「半・分解展」について、先生が話題にしたことで、俄然興味を持った。

何より、200年以上も前の、驚くほど細かい作りで、かつデザイン性に優れた素敵なドレスなどを扱っていることに興味津々

 

マリー・アントワネットの時代のドレスは、オリジナルブランドの洋服に真似したいデザインの宝庫

 

ただ、それを分解しちゃう

 

もちろん分解すれば、たしかな構造がわかるので、確実に同じデザインを再現することができる。

ただし、元に戻す技術がなければ、分解する発想は生まれないのだ

 

そんな素晴らしい仕事をされている長谷川さんの第一印象は、とても親しみやすく、初めてお会いする感じがしなかったネットで拝見していた面影と違い、学生のようだったので、まさかご本人とは思わず、探してしまったくらい

 

このソーイングピクニックでは、各々が作りたいものを作るイベント

「今日は何をつくりますか?」の問いに、「スニーカーです」と答えると、驚きの表情をされ、「靴を作る方は初めてです」と長谷川さんは答えた。

 

イベントの途中、長谷川さんからレクチャーが2回あった。18世紀から19世紀の、ベストや、コルセットの前衛であるステイズ、ブロケード織物のガウンやコットン製のドレスなどの構造について、またどれほどの知恵と手間がかかっているかの説明を受けた

 

こんな機会でもなければ、ステイズ、コルセットに鯨の髭が使われていることや、ドレスがいくつものピンで留められた状態て着ていたことなど、知る由もない
※見出し画像の左下に写っているのが鯨のひげです

 

今回のイベントのおかげで、ドレスのもっと奥深い知識を得たいと思った。

さらには、着心地の良さを兼ね備えたデザインであることが、永く愛せる服作りだと実感した。

 

早速図書館で関連本を予約しましたよ

 

嬉しいお知らせもいただきました
10月に、『半・分解展』を行う予定だそうです。

楽しみです。
ご興味ある方はぜひ長谷川さんのInstagramをフォローしてください


これが1750年のステイズ 
コルセットとは異なり、あくまで平面的ですが、
ステッチの多様な向きと鯨のひげを入れることで体に沿わせています
なんと125本の髭が使用されています


ガウンです
後ろの内側に中央にアジャスターがついています
背面はバトープリーツになっていました


1825年のハイウエストで、ボリュームのある袖がとても可愛いワンピース
前がだら〜んと垂れていますが、当時は女性の服にボタンはつけないため、
胸元でピンで留めたのだそうです
うっかりピンが刺さったなんてこともあったんじゃないかな


以下、コルセットについての参考サイト

https://www.vogue.co.jp/fashion/trends/2019-05-13/fashion-encyclopedia-corset/cnihub

 

コルセットの物語 – 装苑ONLINE

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てづくりのスニーカー、リベンジ編!!

2024年07月29日 14時16分02秒 | モノつくり

 

前回投稿した「てづくりのスニーカー」では、外れそうなハトメの問題が課題となっていた

7月のソーイングレッスンで早速先生に相談したところ、ハトメの穴は目打ちで開けるだけで十分だと判明穴あけポンチでは穴が大きすぎて、ハトメが挟み込む生地の面積が少なくなるという理由からだ

 

リベンジ編では、ハトメを付けるところに両面接着芯を貼り、表と裏の生地を一体化させ、目打ちで穴を開けてからハトメを装着した。

これで、ハトメが外れる心配はなくなった

 

感動の第1作目をソールから切り離すのは正直耐え難かったが、靴ひもをほどく時に、いとも簡単にハトメが外れたのを見て一気に気が楽になった

 

何故って、履いている時にハトメが外れ、ぶらぶら靴ひもにぶら下がる姿を見ることの方がよっぽど悔しいからだ

 

前回はハイカットタイプだったので、リベンジの2作目は、ロウタイプにしてみた。

ハイカットは見た目がカッコよくていいけれど、足首の動きやすさを考えるとロウタイプがいい。

2作目、無事完成しました
これで安心してお出かけできます

 

 

先日、Instagramで流れてきたファッション通信のこの投稿!

スニーカーデコもこんなタイプのがあるのね!と思ってみていたら、なんと入れ歯のチャーム付き
歯科大生の頃、入れ歯を作るピンク色のレジンで、うさぎのブローチを作って白衣の袖につけていたけど、同じように小さい入れ歯を作ってブローチにしていたクラスメイトがいたっけ!!その後、彼女は総義歯、入れ歯を専門とするの医局に入局していました

そして、友人からのホットな情報が舞い込みました
8/17まで、オニツカタイガーがパリのシャンゼリゼにポップアップストアを出店したとのこと
私が先日購入したスニーカーは、日本で¥13,200だけど、パリでは140ユーロもするって約2.3万ほど
2025年には同地に旗艦店がオープン予定なので、この歴史的建造物を是非見に訪れたいもちろん、オニツカタイガーの「MEXICO 66 SLIP-ON」を履いて!!

 

 


ソールから剥がした姿。。。

上から二番目のハトメが外れました

取り付けに、失敗の少ないプラスチック製のハトメを試しにつけてみた。
生地の色よりも白すぎておもちゃみたいなので却下


接着芯を貼ったおかげで、張りが出ました

こちらが第1作目のハイカットタイプ。
やはり見た目はかっこいい
ソールから剥がす前に撮影しました

可愛い天使がいますよ!

ここにも

蝶々もね

自分で作ってみたくなった方、
SneakerKit
で検索してみてください

〜Instagramのファッション通信の投稿から〜
【アシックス×ベントゲイブルニッツのユニークなコラボがDSMGで速攻完売!】

 

 

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スニーカーデコ👟

2024年07月16日 16時12分54秒 | モノつくり

 

 

昨日念願のスリッポンスニーカーを手に入れました

 

紐で結ばない手軽さから、以前から欲しかったデザイン

 

オニツカタイガーで販売されている事を知り、わくわくで友人とお店を訪ねた。

 

銀座4丁目の『ONITSUKA TIGER GINZA RED CONCEPT STORE』で購入したMEXICO 66™には、アルファベットや数字、記号の刺繍サービスが提供され、オリジナルカスタマイズモデルを作ることも可能と知り、さらに期待を膨らませて来た。

友人は、わたし同様、白を購入するはずだったが、カーキ色が思いのほか可愛くて、両方のサイズを出してもらって試し履き白よりもカーキが似合っていた。

という訳で、トントン拍子にことが運び、お会計を済ませて刺繍の内容を相談していた。一方わたしは、希望サイズの在庫を調べてもらうと、23センチからしかなかった

 

元々22センチだけどスニーカーは靴下を履くから22.5が理想

サイズと色を妥協して23センチを買う理由はなし

ならば、予約注文が可能かどうかを尋ねると、いつ入荷するかは伝えられないが、それでも良ければ承りますとのこと。他店もこのサイズの在庫はあまり期待出来ないとまで言われた

 

この店で買う理由は、おまけの刺繍をしてもらえること。ただ、刺繍はあくまで二の次。

いちばん欲しかった理由は、ひもで結ばないスリッポンタイプであることと、色が白。

 

そこで、友人と手分けして銀座7丁目店と東京駅にあるKITTEの店舗に電話で問い合わせた。

すると、両方とも在庫はあると言う

 

そこで、刺繍は潔く諦め、本体のみを買うことにしたという訳

 

刺繍は、何なら自分でやってみようと、ネットで検索をしてみた。意外とキャンバススニーカーに自ら刺繍を施している方がいることに驚いた。

 

そして、「スニーカーデコ」なる言葉も初めて知り、『ここまでやる』という方がいらした。
ネクストトレンド「スニーカーデコ」に挑戦!手芸初心者向けのハウツーを紹介

 

そうだ!刺繍に限らない。

デコるのも悪くないなと思うようになった

そこで、片方が壊れてしまったピアスを思い出し、アクセサリー箱から取り出した。

 

実はこれ、姉からのプレゼントだったが、もらって間もないうちに壊してしまった。

それ以来ずっと仕舞い込んだままだったが、このサイズ感といい、シルバーの色といい、ぴったりじゃない

 

早速スニーカーに縫い付けた。

 

スニーカーデコと言えるほどのデコじゃないけれど、いいアクセントになった。

 

そのうち、ド派手なデコをやりたくなるかはわからないけど、世界にひとつだけのスニーカー作り、おすすめです。

 









 

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てづくりのスニーカー 完結編

2024年06月23日 07時27分55秒 | モノつくり

 

 

そしてついに完成!!

靴ひもは黒と白を用意していたが、黒はあまりにもインパクト強すぎるため白にした

 

最近は紐を結ばなくてもいいように、ゴム製の靴ひもがある。

試しにゴムひもをとおしてみたら、ハトメと生地本体を引き剥がす力を生じてしまった

これはマズイ

即、普通の紐に変えた。

 

恐る恐る足をいれてみる

 

サイズが少し大きいから踵部が若干プカプカしてる。

スニーカーだから靴下で調整しよう。

 

第一足目、完成

 

 

とは言うものの、実のところ、ゴム紐を通したせいでハトメが不安な部分があるので改めてリベンジする予定だ

 

貴重なトワルドジュイの生地、2度目の失敗は許されない

来月のソーイングレッスンで先生に相談してから、手をつけるつもりだ。

 

 





〜Sneaker Kitのオフィシャルサイトから〜


「自分の靴は自分で作る」

 

この言葉にいたく共感!!

 

靴に限らない

いちばんのお気に入りは、自分で作ったものにちがいない

お気に入りだからこそ、繕いもしたりして永く愛せるのだ。

 

 

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てづくりのスニーカー つづき

2024年06月23日 07時12分25秒 | モノつくり

 

 

パターンはダウンロードした

 

生地は絶対にあれでつくりたい

 

昨年の秋に訪れたパリ、モンマルトルにあるマルシェ・サンピエールで手に入れたトワル・ド・ジュイだ。

 

ただ、失敗して貴重な生地を無駄にしたくないので、ソーイングの先生に相談してから手をつけることにした

元々、このキットは革を使ったスニーカーを想定しているため、生地を使う場合のパターンとは少し異なってくる。

今年の4月に早速ソーイングの先生に見てもらった。

革と違って生地の場合、裏地が必要だと判明。表地だけでも出来なくはないが、布端の処理をする必要がある。

 

ダウンロードしたパターンに縫い代を足して生地を裁断

切り込み部分はダーツにして縫い合わせた。

ソールと縫い合わせる側はロックミシンで布端を処理。

 

こうして無事裏地付きのパーツが完成したが、次なる難関はハトメ

 

靴ひもを通す穴を作らないといけない。

穴あけポンチと、ハトメ、ハトメ用のプライヤーが必要。

プライヤー付きのセットを購入すればよかったけれど、てっきり手持ちのもので代用できると勘違いしたのがいけなかった

 

慌ててAmazonで注文

 

ハトメは過去にジャンパスカートの背中のレースアップで使ったことがあるが、ものすごく苦手

綺麗にはまる時と、若干ハトメが潰れてしまう時があって難しい

 

何回か練習後に28個のハトメを付けた。

 

今回わかったことは、ハトメ部分には、両面接着芯で表地と裏地を接着したほうがいいこと。接着していないと、ハトメを付けた時に、若干生地がズレた場合、ハトメと生地がうまくかまず、ハトメが外れる可能性が高くなるからだ。

 

そして縫う時は、素手ではなくゴム手袋をすると、針が滑らずに硬いソールに刺しやすくなること。

もちろん指サックでもいいかも

 

じつは、はじめにソールと生地のパーツを縫い合わせたときは、素手で縫っていた。針が滑らないように親指と人差し指で強くつまむため、赤く腫れてしまい、左足しか完成できなかった

 

翌日手袋をしてみたら、素手に比べたら楽に針を刺すことができた

まだ続きます!

 

 


パンチャー、穴あけポンチで靴紐の穴あけ

ハトメをつけました

ソール部分とパーツを縫い合わせます

糸は蝋が染み込んだ糸で、緩みにくく、丈夫で切れにくい糸になっています

 

 

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てづくりのスニーカー

2024年06月23日 06時50分24秒 | モノつくり

 

 

去年だっただろうか

 

Eテレの「ソーイングビー」を見ていたら、スニーカー対決をやっていた。

 

「ソーイングビー」とは、イギリスのソーイングコンテスト番組である。

 

イギリス全土から集められた12名の裁縫自慢たちが腕を競い、チャンピオンの座を目指すと言うもの。2023年時点でシーズン9まである。

 

 

30代後半くらいから、自分に合う靴になかなか出会えなくなり、自分の木靴を作ってもらって完成した革靴も、やはり痛くて履けず

 

だから痛みが出にくいスニーカーばかり履いている。なかでもPUMAの細身のデザインが好み

 

ただ、好きな生地でスニーカーが作れるとしたら感動ものだ

 

そんな夢のようなキットがあるの?!

 

早速検索してみると、あったあった!!

 

その名も

 

Sneaker Kit

 

Webサイトを見ると、オランダで生まれたキットだそう。

 

サイズ表をみると、22.5cmの35はないので23cmの36を注文した。

 

届いたのは、二足のソールと針と糸。

 

パターンはネットからダウンロードする仕組み。

 

A4サイズで印刷すれば大丈夫。

 

わくわくが止まらない!!

 

つづく

 

 



 

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空耳アワー?

2024年06月12日 20時15分43秒 | モノつくり

 

 

先日、急に頭の奥から聞こえてきたメロディ

 

それは、ABBAの曲

 

確か6〜8歳くらいだったかな。

となりの姉の部屋からよく流れてきたこのメロディ

 

当時はABBAの他に、ノーランズやレイフ・ギャレットなどがよくカセットテープから流れてきた。

姉とは8歳離れているから、高校生くらいだったはず。

 

異国のメロディを無意識に口ずさんでいたが、覚えていた歌詞は全くの別物だった!!

 

というのも、早速YouTubeでこのメロディのサビである「ギミギミ」で検索すると、「Gimme! Gimme! Gimme!(A man after midnight)と書いてある。

 

え?!

 

私が覚えたのは、American midnight!

 

正しくは、A man after midnightだったというわけ

 

50年近くたったいま、ついに真実を知ってしまった

 

ま、でもそう聞こえなくもないでしょ!!

久しぶりに聴いても、一番のお気に入りはイントロです

 

 



ABBA - Gimme! Gimme! Gimme! (A Man After Midnight)

 

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日暮里繊維街ツアー!

2024年06月01日 21時14分08秒 | モノつくり

 

 

先日、ソーイングレッスンのクラスメイト、Mさんに"奥日暮里"を案内してもらいました

 

日暮里には何度も足を運んでいるにも関わらず

 

トマトのインテリア館から先には足を踏み入れたことがなかったわたし

 

まさかまだお店があるとは

 

ひとりでは迷子になりそうなディープなスポットでした

何故なら、表通りから、2本以上も奥に入った場所にあったから

 

お店の雰囲気は昭和の佇まい

 

決して広くはなくて

 

所狭しと布が積まれていて

お店の主人と直に会話ができる

この空間そのものがとても懐かしく感じる

 

今度はひとりで来れるかな?ちょっぴりドキドキ

 


こちらでブラックウォッチの生地を買いたかったけど、Mさんの
「チェックは柄合わせが大変よねぇ」の一言に、我に返り
諦めてしまった思い切り無視する勇気が出たら買おうかな
Mさんの一押しのお店
斎藤商店


こういう鉄の窓、大好きです。
今はあまり見られなくなりましたが、デザインもいろいろあってお洒落だなあと
思います。

こちらではハギレのお宝を見つけました。ブラウンの薔薇柄です。
布橋商店

ここはリネンの専門店。
欲しかったターコイズのリネンを手に入れました。
こちらは、東日暮里3丁目店です
安田商店

可愛い看板、気になります

ここで、念願の帽子の型紙を手に入れました
全てサンプルがあるので、お洋服はもちろん、帽子も試着できるので安心です

トワルドジュイで帽子作りますHACO帽とバケットハットのパターン
かたがみスタイル

ブレードテープは必ずと言っていいくらい、こちらのお店で仕入れます。
MONT DECOR

昨年、買った黄色のパーツと同じ形で濃いブラウンを買いました。
秋用のピアスになるかな。
L.musée



ランチはガレットやさん

チリコンカンガレットにしました


 参考までに!


アロン

ヨーロッパから輸入された、色が美しく、珍しい柄の生地が多いが、トワルドジュイ同様お高くて目の保養のみとなりました


https://www.instagram.com/alon.alon.knit/

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