今日のアナザースカイ のゲストは雨宮塔子さん。
TBSアナウンサーを突然辞め、パリに留学した時のエピソードから今現在の生活についてパリの風景とともにお話されていた。
渡仏する飛行機の中で、今まで読まずにいた大切な方からの手紙を読み大泣きしてしまったそうだ。
うんうん、わかるわかる
2005年夏、渡仏当日の私も同じだった。
チェックインしてスーツケースを預け、出発するまでのほんの一時間弱のこと。電光掲示板横の椅子に座っていたら一気に涙があふれだした
周りの反対を押しきって、自分が望んで決めた留学。気が変わった訳じゃないが、大切な人たちと離ればなれになるということを改めて実感したのだ。
でもいざ機内に入ると涙は止まり新たな生活に期待を膨らませた。 もう後戻りは出来ないって感じで覚悟を決めたのだ。
懐かしいなぁ
最後に響く言葉があった。
「どんな個でも受け入れられる、個を美しい、個を大切にする国。確固とした自信と一点曇りのない目標に向けて突っ走っている人が認められる国である」
そんなフランス、PARISだからこそ愛してやまないのだ
1/30から4月下旬まで原宿KDDIデザイニングスタジオで写真を2枚展示しております。お近くにお寄りの際はぜひ見に来てください
TBSアナウンサーを突然辞め、パリに留学した時のエピソードから今現在の生活についてパリの風景とともにお話されていた。
渡仏する飛行機の中で、今まで読まずにいた大切な方からの手紙を読み大泣きしてしまったそうだ。
うんうん、わかるわかる
2005年夏、渡仏当日の私も同じだった。
チェックインしてスーツケースを預け、出発するまでのほんの一時間弱のこと。電光掲示板横の椅子に座っていたら一気に涙があふれだした
周りの反対を押しきって、自分が望んで決めた留学。気が変わった訳じゃないが、大切な人たちと離ればなれになるということを改めて実感したのだ。
でもいざ機内に入ると涙は止まり新たな生活に期待を膨らませた。 もう後戻りは出来ないって感じで覚悟を決めたのだ。
懐かしいなぁ
最後に響く言葉があった。
「どんな個でも受け入れられる、個を美しい、個を大切にする国。確固とした自信と一点曇りのない目標に向けて突っ走っている人が認められる国である」
そんなフランス、PARISだからこそ愛してやまないのだ
1/30から4月下旬まで原宿KDDIデザイニングスタジオで写真を2枚展示しております。お近くにお寄りの際はぜひ見に来てください