20年ほど前だが、隣に独身男性が住んでいて、屋上から入った泥棒にカメラを盗まれたそうだ。数年後に別件逮捕されたときに、泥棒が白状して警察から連絡を受けて、初めてカメラの紛失に気づいたそう。カメラをたくさん持っているので実家に置いてあると思っていたらしい。
そのときに、我が家にも泥棒が入ったのかどうか、最上階なのでベランダの鍵はかけていなかった日もあったと思う。でも、我が家に入っても、盗む価値のある物はまずない。入ってもそのまま出て行ったのか。
泥棒が見たら、なぜこんな物が後生大事にしまってあるのかという物が引き出しにたくさん。
たとえば、こわれた傘の布(集めてウインドブレーカーを作りたい)とか、アイスキャンデーの棒(貼り合わせて色を塗って壁に貼りたい)とか、2cm四方の小布が山ほど(もちろん繋いでいろいろ作るのだ!)壮大な計画がいろいろあって、それを夢には終わらせないのだが、計画して思い描いているのと、実際に作り上げるのと2度楽しい。ただ、作ってみると、出来上がりが良くないこともあるけれど。
そんな計画のひとつ、「熨斗袋の水引を三つ編みにして小袋を作る」というのが、きょうやっと実行に移された。はりのある男物の羽織の端布で。使いでがありそうなので、よしとしよう。
そのときに、我が家にも泥棒が入ったのかどうか、最上階なのでベランダの鍵はかけていなかった日もあったと思う。でも、我が家に入っても、盗む価値のある物はまずない。入ってもそのまま出て行ったのか。
泥棒が見たら、なぜこんな物が後生大事にしまってあるのかという物が引き出しにたくさん。
たとえば、こわれた傘の布(集めてウインドブレーカーを作りたい)とか、アイスキャンデーの棒(貼り合わせて色を塗って壁に貼りたい)とか、2cm四方の小布が山ほど(もちろん繋いでいろいろ作るのだ!)壮大な計画がいろいろあって、それを夢には終わらせないのだが、計画して思い描いているのと、実際に作り上げるのと2度楽しい。ただ、作ってみると、出来上がりが良くないこともあるけれど。
そんな計画のひとつ、「熨斗袋の水引を三つ編みにして小袋を作る」というのが、きょうやっと実行に移された。はりのある男物の羽織の端布で。使いでがありそうなので、よしとしよう。