きょうから連れ合いも参加することになった「身がまま整体」。
骨盤は、右は緩み始め、左は縮んだままなので、バランスが悪く体調がすぐれないことがある。バランスをとるように調整するのがこの時期の整体。
胸椎1番と腰椎4番が固くなっているので、頭ののぼせを手から抜けさせる。右の手三里と左手の合谷を合わせると、こわばった左首筋が楽になる。
胃脱経ストレッチで腰椎4番を調整し、左坐骨と仙骨トップの距離を縮めるように両手をあてる。(これはとてもいい気持ちでわたしは、左足の三里がジンジンした)
左足三里と、腸の回盲部に手を軽くあてることで、お腹に適度な弾力を蘇らせる。
右足外側くるぶしのかかと側がポイントで、ここに労宮をあて、足首を外側にひねりゆっくり戻し、施術者の手の力を抜く。
足三里と右足外側くるぶしは春(2~4、5月)のポイント。
寝る前には膝ゆらしとかえる足(左を右の足半分上で)
去年の記事ですが。写真がわたしが今習っている片山活之さん。洋次郎さんのご子息。静かで軽やかで明るい素敵な方です。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/health/CK2008031402095222.html
画像はエクセルシオールのミルクティーのティーパックについていた紙。2cm四方のかわいいプリント。シールにして活かそうと思う。
骨盤は、右は緩み始め、左は縮んだままなので、バランスが悪く体調がすぐれないことがある。バランスをとるように調整するのがこの時期の整体。
胸椎1番と腰椎4番が固くなっているので、頭ののぼせを手から抜けさせる。右の手三里と左手の合谷を合わせると、こわばった左首筋が楽になる。
胃脱経ストレッチで腰椎4番を調整し、左坐骨と仙骨トップの距離を縮めるように両手をあてる。(これはとてもいい気持ちでわたしは、左足の三里がジンジンした)
左足三里と、腸の回盲部に手を軽くあてることで、お腹に適度な弾力を蘇らせる。
右足外側くるぶしのかかと側がポイントで、ここに労宮をあて、足首を外側にひねりゆっくり戻し、施術者の手の力を抜く。
足三里と右足外側くるぶしは春(2~4、5月)のポイント。
寝る前には膝ゆらしとかえる足(左を右の足半分上で)
去年の記事ですが。写真がわたしが今習っている片山活之さん。洋次郎さんのご子息。静かで軽やかで明るい素敵な方です。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/health/CK2008031402095222.html
画像はエクセルシオールのミルクティーのティーパックについていた紙。2cm四方のかわいいプリント。シールにして活かそうと思う。