イハレアカラ・ヒューレン博士自身の言葉でつづった、セルフアイデンティティー、ホ・オポノポノの本です。徳間書店。ネットで逸話を知り虜になって、ヒューレン博士の講演を聞き、ずっとホ・オポノポノ生活を続けてます。不思議なことがたくさん起きてきました。現実のからくりが透けて見えるようになりました。自由の質が変わってきました。ホ・オポノポノでは、「記憶を消去するために、人はこの世に生まれてくる」のです。手放し続け、目に入る全てをクリーニングし続けていると、どんなことにも対処できます。というより、解決していくのです。「いつでもどこでも、自分がすることは、クリーニングだけなのだ」と肝に銘じて忘れないようにすることが、目下の課題です。この本は、ヒューレン博士の体験や、ワークショップを受けた方の実話があるので、実践にとても役立ちます。