感情の原因なんて、、でっちあげなんです。

　「読書き村」って勉強の出来そうな村が本当にあるんですよ。マップで調べてみて。

大阪のセミナーで、感情の浮き沈みと、その時考えられる原因はなんの関係もない。

そうお話ししました。

今の感情がどんなに不快なものであっても、思いつく原因はでまかせ。

そんなわけない！　と思うのが当たり前だとは分かっているんですが、

だからってウソをつく必要も無いから何度でも言おうと思います。

感情の原因と思っている出来事は、今の気分となんの関係もないのです。

それでは困る人が多いと思う。あいつが悪いのに恨みに思わないなんて

一方的にこっちが損じゃないか！！！　こう思うのが当たり前ですから。

そう思うのは悪くないです。でも、私がこれをお話ししたい人はどんな人かと

いうと、怒りや恨み、ねたみ、不安、もうそういう状態から「さようなら」を

したい人。だって想定している相手とかが変わるのを待っていたら、気分が悪い

まま、一生終わってしまう。

自分の人生なのにそれはもうイヤだ、このままじゃ台無しだと思って居る人

にお話ししていきたいのです。私は40年以上否定的な気分で過ごしてしまった。

この人生はもう取り戻せないのです。本当に損ですよ。


もう一度言います。あなたの感情の原因と考えている人、出来事、それに

全く関係なく、機械的に、作業として気分は変えられる。

証拠を挙げますね。　辛いとき、苦しいとき、トイレに行ったら「ホッ」と出来る

でしょう。自分の都合の良いタイミングでいつでも。

ホッと出来なければ、、、、「出ない」もんね。下品ですがこれが証拠です。

いつでもどこでもホッとしようと思えば出来る。それがあなたの素晴らしさなのです。

そして、最強の能力なのです！


感情から自分を開放しよう　Ｑメソッド


別世界へのドア　Ｑメソッドセミナー

Ｑメソッド 大阪セミナー受講生の声

こんにちは。Ｑ＆Ａスタッフです。

お盆休みで帰省されている方も多いかもしれませんね。
楽しく過ごされていますか。(^^)

この間、台風が西日本を直撃していた１０日日曜日に
大阪市内でＱメソッド体験セミナー・初級セミナーを開催しました。

今日は参加された方からいただいた感想をご紹介します。


Ｎさま

　より楽に生きていける手段が開けてよかったです。


小谷さま

　やはり不思議と楽になりました。治療中にも使っていますが患者さんにも伝わっているようです。


丸山さま

　ドキドキしながらの初参加でしたが、セミナー受講前と受講後の気分が全然違います。終わってからの方が気分が良いです。
　いつでもどこでも実践できるＱ体操とキーワードを確実なものにしたいと思いました。


某さま

　キーワード＋体操を終えてから、集中力が高まった。不思議と目が良く見え、耳がよく聞こえるようになった。
　左肩の肩こりが取れた。回りの知らない人たちが気にならなくなり、授業に集中できた。


Ｏさま

　自分の機嫌の悪さに気づけたように思います。
　キーワードを丁寧に、正確に育てたいです。
　

Ｋさま

　とっても楽しかったです。”歩く道”が見えた時には感動しました。
　”キーワード”を繰り返して毎日楽しく過ごすことができそうです。
　


Ｑメソッドの練習をすると起こる”変化”を
しっかり感じられる人、朧げながら感じられる人と、感じる程度に差はあるけれども、
全員が変化を感じることができたのは素晴らしいと思います。


いつでもどこでも誰でも出来る！

それがＱメソッドの特長です。


今年は体験セミナー・初級セミナーを中心に開催していきます。
中級以上を早く受けたい方は、マンツーマン授業の個人コースをおすすめします。

機嫌の良い人がた～くさん増えますように。




＊～＊　ただいま申し込み承り中　＊～＊

８月２２日（金）　東京　体験セミナー・初級セミナー

９月28日（日）長野県松本市　体験セミナー・初級セミナー　（詳細はお問合せください）　

11月９日（日）大阪市内　体験セミナー・初級セミナー（詳細はお問合せください）

台風直下! Qメソッド大阪セミナー 皆さんありがとうございました。

10日、10時からスタートのQメソッド大阪セミナーが開催されました。

9日に高速道路で大阪入りした私とQ＆Aのスタッフたち、松本市で天気予報を

見た家族は「本当にこれからあの台風に向かっていくの？」と疑問符ばかり。

　9日、四国上陸のニュースの中高速で大阪へ向かう間、台風らしい風もなく、

しとしと普通の雨が降っただけ、大阪市内におりたら、大阪の街には雨すら

降っていない。信号待ちの車の横をヘッドフォンをして自転車にのった女の子が

通り過ぎて行きました。

　九州からお見えの方から飛行機が欠航になり新幹線で来て下さると連絡を

いただき、そのころから翌日のことを心配しても遅い。Qメソッドで気を静めて

しずしずと雨の降る大阪で接近する台風の映像を見ていました。

　10日の朝、10時開始の会場には受講者の皆さんが続々と集まってくださる。

開始時間には台風の深刻な被害を伝えるニュースにも関わらず、大阪府内、

奈良、名古屋、九州など開始時点までにお越しになった方には交通機関の

影響がほとんどなく、その直後に列車の運行が止まった辺りの間はセミナー

そして、終了後、帰りの時刻にはまた交通機関が動いているという幸運。

私たちスタッフは、結局長野件から大阪、セミナー、帰路まですべてにおいて

一度も大風に遭遇することもなし、会場も非常に和やかに笑い声も混じって

幸せな一日でした。途中、大阪府に避難勧告が発布されて、私や数名の

受講者の携帯電話が警告音を発した。そんな状況とは別世界のセミナーでした。

やはり、何が奇跡だったかと言えば、あの強力台風の報道のなか、お集まり

いただいた、皆さんの存在こそが奇跡だと思います。松本市に帰ってから

台風11号が起こした大被害に心底驚きました。しかも会場の目と鼻の先

でも大変な被害が出ている。被害に遭われた方々にお見舞いを申し上げます

とともに、改めまして、Qメソッドセミナーにご参集いただいた皆さん、

本当にありがとうございました。

良いことが起きた人からメールをいただきました。

　先ほど、うれしいメールをいただきまして、早速許可を得て掲載
させていただきますね。皆さん、参考にしてください。

Qメソッドは未だかつてどこにもない練習法なんです。


悟朗先生

こんばんは！

５月の東京で体験・初級セミナーを受講しました佐賀県の柔道整復師です。

おかげさまでセミナー受講後は特に大したことしてないのに

施術の効果が以前より良く、

患者さんの数も増えて忙しくさせていただいております。

日常生活でも気分よく過ごすことができているような気がします。

今はキーワードを育てることを意識しております。


＜おめでとうございます！　これ、これなんです。何故かわからないけれど

　　　　　こんなふうに「良いこと」が起きるようになるんです。＞



さて、早速質問なのですが
言葉自体は記号みたいなもので特別な意味はない
とセミナーで教わりましたが

よく水に対して「ありがとう」などプラスの言葉をかけるのと
「バカヤロー」などマイナスの言葉をかけるのとでは
水の結晶が違う（プラスの言葉の方がきれい、マイナスの場合はいびつ）
という話を聞きますが

実験された方がたまたま本当に感謝の気持ちを持った言葉だった
また、気分悪い状態でかけた言葉だったとか・・・

Ｑメソッド的にはどう解釈すればいいでしょうか？

＜Qメソッド的答え＞

これに関しましては、特定の人や団体を非難したりするつもりは
まったくありません。念のため。あくまでQメソッドの見解です。

お答えします。

言葉自体には何の意味もありませんし、
　　　　　　　言葉自体にそんな力はありません。

そうじゃないんです。　まず「記号論」の解説をどこかで読んでください。

つまり、とても優しい「ばかやろう！」もあるって事です。

よく言霊（ことだま）とかいいますが、それは言葉を発する人が、その言葉に

どのような意味を与えているかに寄ります。言葉の主の与えた意味になるのです。

ポジティブな言葉はポジティブなときに発生しないと、いい言葉に育ちません。

ネガティブな時に必死に「絶対出来る！」とか言わないでくださいね。余計に不幸になってしまう。

言葉の見た目や、音と、もたらされる精神的な結果はなんの関係もないのです。


この、水の例では大事なのはこの、水に対して声かけをした人が「ありがとう」と言ったとき

「ホッ」としながら本物の感謝をしたのでしょう。それはとても素晴らしいことです。

本当の感謝を繰り返しすると、今日いただいたメールのように不思議と

「良いこと」がおきます。でも口先だけで「ありがとう」と、「ホッ」としないで

形だけマネをしていると、いずれその人の体調が心配です。嫌な気分で長い時間

居ることになるからですね。ごく、ごく当たり前のお話です。

初級セミナーでキーワードを正確に育てている人には、良いことが起きるんです。

私なりの考え方は一応あるのですが、所詮意識では捉えられないこと。不思議ですね。

正しい「ありがとう」を言えていますか

　暑い夏、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。雪景色などとは思いつつ

ちょっとだけ涼しいような感じもしたり。面白いものですね。

　前回の続きで、「ちゃんとありがとうって言えますか？」ということについて

考えることにします。こんなに簡単な事なら誰でもわかる。でも、出来るかどうか

については、出来ないのなら練習が必要だとわかります。今は練習方法もありますしね。


　お辞儀をして、体の角度は30度から45度とか、口角を上げてにこやかにとかいう

見た目の話ではなく、もしも「感謝」が「ホッとする」という事だったらどうなるでしょう。

形だけ訓練された笑顔で「ありがとうございます」と言われても、所詮作り物ですよね。

　それでも不機嫌な顔で何も言わないよりもずっといい。家族だとか、親しい間柄の

関係には「ありがとう」という言葉すらないかもしれないですもんね。

　
　
　もし、　「感謝」がQメソッド的に言って「ホッ」とするという意味なら、


「ありがとうございます」と言うたびに「ホッ」とするはず。
　
この一点だけ守れば、本物の、

いや　　　　「こころからのありがとう」　　なのです。


　これは簡単！　分かりやすい！　是非、試してみてくださいね。できるかな？


感情から自分を開放しよう　Ｑメソッド


別世界へのドア　Ｑメソッドセミナー