昨年のイギリス旅行記書いてます
2011年5月17日(火)
ストラトフォード・アポン・エイボンの観光
「ハムレット」「マクベス」「オセロ」「リヤ王」の四大悲劇そして「ロミオとジュリエット」で有名な、シェークスピアの生誕の地
この街の家並みは、木枠の模様がとても美しい。
シェークスピアが生まれ育った町 多くの観光客が訪れていた。
シェークスピアの生家
シェークスピアの妻、アン・ハザウエイが結婚前に住んでいたところ
アン・ハザウェイの生家の庭 広い庭に花が咲き乱れていて、とてもきれいでした。
午後は、コッツウオルズの観光
まず、ロンドンの西の美しい田舎町、ボードン・オン・ザ・ウオーターを訪れた。
川のほとりの小さな町。川と橋と街並みがマッチしたとても感じのいいところだった。
バイブリー
この地方で採れる、はちみつ色の石灰岩で作られた、古い家並みがなんともいい感じだった。
コッツウオルズ地方チェルトナムに宿泊
2011年5月17日(火)
ストラトフォード・アポン・エイボンの観光
「ハムレット」「マクベス」「オセロ」「リヤ王」の四大悲劇そして「ロミオとジュリエット」で有名な、シェークスピアの生誕の地
この街の家並みは、木枠の模様がとても美しい。
シェークスピアが生まれ育った町 多くの観光客が訪れていた。
シェークスピアの生家
シェークスピアの妻、アン・ハザウエイが結婚前に住んでいたところ
アン・ハザウェイの生家の庭 広い庭に花が咲き乱れていて、とてもきれいでした。
午後は、コッツウオルズの観光
まず、ロンドンの西の美しい田舎町、ボードン・オン・ザ・ウオーターを訪れた。
川のほとりの小さな町。川と橋と街並みがマッチしたとても感じのいいところだった。
バイブリー
この地方で採れる、はちみつ色の石灰岩で作られた、古い家並みがなんともいい感じだった。
コッツウオルズ地方チェルトナムに宿泊
コッツウオルズ地方の家並は古くて素敵ですね。グリム童話にでも出てきそう。屋根が独特です。家の中もみてみたいですね。
私がイギリスに行ったときは100年来の猛暑。古い石造りのホテルは大体クーラーがなく、温まった石が夜にも冷えなくて暑く、眠れぬ夜を過ごした思い出になりました。
で、思い出しました。湖水地方のホテルだったかな?
エアコンがないと聞いていたので、ぶるぶる寒い夜を過ごしたら、翌朝「ヒーターつけなかったのですか?」
エアコンはないけど、ヒーターはあったのでした。あはは!バカを再認識した思い出です。
でも待てよ、ヒーターをつけなくても、寒かったら、毛布とか要求するでしょが・・・・・。
やっぱり、バカかな?????
シェークスピアの時代から、家の木枠は変わってない、というのがすごいと思いました。日本の家はどんどん変わっていくのに。
シェークスピアの嫁の名前は知りませんでした。今の女優の名前と思っていたら、嫁の方が先でしたね。
田舎の風景はいいですね。って、田舎に住んでいるんですが宮崎とはえらい違いのようです。
ほんとに、次の朝、お嫁さんにヒーターの事を言われた時は、自分でも呆れて、恥ずかしくて
他の人には、内緒にしてました。
“思いこみ”というのは、恐ろしいです。
今から出かけるのに、面白くて遊んでいます。
宮崎の田舎もいいですけど、イギリスの田舎は素敵でした。
この、コッツウオルズ地方の二つの町を訪れましたが、ほんとに、のどかなゆったりしたいいところでした。
あたしもイギリスのかなり田舎に住んでたことがありあすが、
パブリック・フットパスという
私有地だけど散歩する人には立ち入りを許可しているコースがたくさんありました。
そういうルートは放牧地などが含まれていて、柵は開けたら閉じるのがルール。
開けられない柵にはスタイルという足場がつけてありました。
地元の本屋さんにはそういうコースを集めた本を売っています。
週末に長靴履いて塀を乗り越え小川を渡って2~3時間散歩する、
またはみんなで車でそういうところまで行き、散歩してパブランチして帰ってくる、
そういうのも楽しみの一つでした。
コッツウォルズにもいくつもありました。
次回いらっしゃることがあれば、是非。
私有地を歩く人に、解放するなんて、散歩を楽しむ文化がイギリスにはあるんですね。
のどかな緑の野原を散歩する。素敵ですね。
イギリスに留学されてたkebaさんだから、御存じなのであって、ツアーでちょっと、イギリスに行ったぐらいじゃ、わからないです。
又、イギリスに行きたいです~。暇はいくらでもあるんですけど・・・