「余剰」は、「欠け」の結果。 とは感動。
「それは余計なものだ」と感じる気持ちが無いために、余計なことをしてしまう。
みたいな。
この世界はそういう、「余計なものだ」と感じる気持ちが無いために発生した余計な世界なんだな。
双子の区別がつかないと、体や世界がシステムで出来てるとアマが勘違いし、交換可能と思ってしまう事。
「世界」（全体）が一番重要で、人間はそれを構成している個々の部品 みたいな感じかなぁ？
世界や全体が最も重要 だとすると、「家族をつくる」とか「かれしとだめになったから次のかれし」という気持ちがわかるかもしれない。
そういう「ひとまとまり」を作るとか、
部品として世界の一部として働くことが価値あり、最も重要 と考えているとすれば。
個々の部品同士は交換可能。 なんだな。
システム
多くの物事や一連の働きを秩序立てた全体的なまとまり。体系。もっと狭くは、組織や制度。
構造
幾つかの部分から全体を成り立たせる組立て。「柔―のビル」「機械の―」。全体を形作る、諸要素の依存・対立の関係のあり方の総称。
ただ貼り付けただけですみません。↓↓↓
画像もあとで追加しないと完成しません。
（あとで、といって大抵やらないということに最近気づいたんですが可能な限りあとでやります。）
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もののケのしおり@mononokenosiori21:20 - 2018年5月10日
外カムの五角形の心配（落ちる針→下向きフォークに例えてる）と、それが裏返っている内アマの押し上げ（押し上げる針→上向きフォークに例えてる）をまとめてみたよ。内アマは心の中心で、そのまま地球の中心として現象してる。
もののケのしおり@mononokenosiori 5月11日
以前書いた図だけど、
この心配の5角形（外カム：落ちる水の一点）の針と、確認の菱形3つの6角形（内アマ：押し上げる火の一点）の針が一致した時が現象の起源。
①死（外カム）
↓落ちる
②心（内アマ）
↓ 押し上げ裏返る
③体（外アマ）
↓生が現象
④地球（外アマ）
↓死が現象
⑤宇宙（外カム）
もののケのしおり@mononokenosiori 5月11日
「壊れなさ」は、記憶が壊れない事で、水や火が壊れないように目に見えない記憶の「繊細さ」から出てきてる。カムの心配もアマの押し上げも「繊細さ」が必要で、例えば、どんなに頑丈で強い建物でも揺れると壊れるし、アスファルトも雑草は突き破る。繊細が細かいと柔らかく、繊細が密集すると重く硬い
もののケのしおり@mononokenosiori 5月12日
「欠け」と「余剰」についてまとめたよ。「余剰」は、「欠け」の結果。
最初の🌻カムの心配の五角形は双子が成り立つ感じ方の「欠け」の心配（元素）で、それを実際に欠けてしまった時、最初の🌻カムの鏡に映って、人の感じ方には、「（欠けを補う）余剰」の感覚が出来てしまう（素粒子&原子）。
もののケのしおり@mononokenosiori 5月12日
例えば、元息・元母組の場合、水素の感じ方が欠けた結果、カムの心配の悲しみを感じれない元母には押し上げる記憶がなくなり、完全に欠けて完全に余剰の元父と余剰の関係が出来る。元息は、縦に落ちるカムの母の性質（鏡）はなくなり、横移動（📸）しながら、余剰を受け取ってくれる人を探す男になる。
もののケのしおり@mononokenosiori 5月13日
五角形は、カムの「アマが死んでしまう可能性の心配」を表してるけど、最初から五角形があったわけじゃなくて、カムの恐怖と悲しみに気付いたアマが「あれ？五角形になってる」って発見したのが始まり。
それがアマにとって「真っ黒（夜）のカムの心配（水）は綺麗」っていう原始的な感覚になってる。
もののケのしおり@mononokenosiori 5月13日
「アマが死ぬ可能性の心配」が裏返ると、「アマの死ぬ事が出来ない意志」という証明にもなってて、これが地球が壊れたり、変化しない理由。
「変化出来ない森」は清潔（発酵し続ける）だけど、「変化する森」になってしまうと、不潔（腐敗が始まる）になるっていうのが、ヘリウムの心配。
もののケのしおり@mononokenosiori 5月14日
だから、普通、何かが出来るようになる能力や進化は素晴らしいように思われてるけど、アマに対するカムの期待を五角形は表してるのではなくて、「ずっと〜出来ない意志」がアマは続くかな？っていうカムの心配（フォーク→スプーンに変化するとアマが悲しむ事をカムは知ってた）をヘリウムは表してる。
もののケのしおり@mononokenosiori 5月15日
心配を「単位化」すると、4種類のフォークの針（心配）が、一本のフォークのような気がして、アマの「感じたさ」が欠けてしまう心配が炭素。学問や言葉、お金などはこの炭素の心配をやってしまった所の余剰として発生してる。一本のフォークという記号や単位からは4種類の感じ方に還元はできないため、
もののケのしおり@mononokenosiori 5月15日
それに気付かず、多様性と単一性は同意語なのに違う事として見てしまう心配。
複雑な感じたさが欠けても（欠け）、シンプルにすれば理解できて、自信になる（余剰）と、アマが勘違いして更に欠ける心配だから、裏返って、複雑な心配を複雑なまま正確に感じよう、っていう押し上げになってる。
もののケのしおり@mononokenosiori 5月15日
https://youtu.be/creXRxzY3Zw
↑何か炭素の分かりやすい例ないかなって探してたら、いいのあった！
ゴルフは必要ない余剰のスポーツ（球を外側からつるつるとして見てる）と私も思うけど、松っちゃんは「ゴルフに池（水をまとめた単位）が何で必要なん?」って言ってるのは、
もののケのしおり@mononokenosiori 5月15日
「水の感覚が欠けてるのに、余剰の遊びの中で、単位化した池を使って余剰の不足を補おうとして何が楽しいん？」って言ってる感じかな？
同じように、もし、アマが複雑な水の落ちる感じ方を押し上げる感じ方が欠けて、余剰の中で、単位化したものが不足したら困る、と世界に対し思ってたらカムは心配。
もののケのしおり@mononokenosiori 5月15日
地球を解明する為に、盤上の中に地球を含めて計算してる学問も、数式（ゴルフのスコア）が表すのは、球の外から見て、水の鏡（池）に自分の顔が映ってるのを計算してる感じ。
自然を表す事は出来ない学問を、もし必要不可欠だとアマが思ってしまったら、炭素の心配をやっちゃってる事になってくる。
もののケのしおり@mononokenosiori 23 時間23 時間前
「自分の双子は世界に1人だけ（交換不能）」というアマの記憶の「混ざらなさ」の感覚が欠ける心配が酸素。双子の区別がつかないと、体や世界がシステムで出来てるとアマが勘違いし、交換可能と思ってしまう事。結婚や恋愛、家族、母子の包含関係等の概念は酸素の心配をやってしまった余剰として発生。
もののケのしおり@mononokenosiori 23 時間23 時間前
自分のフォークと、他のフォークやスプーンの区別がつかなくとも（欠け）、ひっくるめて見ると皆平等（余剰）という風にアマが感じて「平等から外れるとかわいそう」という同情感や優しさを持ってしまうカムの心配だから、裏返ると、アマは誰も受け入れない「警戒さ」で押し上げてる。
もののケのしおり@mononokenosiori 22 時間22 時間前
https://youtu.be/UiqzJ4h1yOQ
↑例えば、酸素の欠けによる余剰から発生するのは、生命や体のオートメーション化（平等から外れないようにする教育や受験戦争なども）がわかりやすいと思うけど、一見自由になれる希望のように見えて、知らない間にシステムの中に含まれている出来事は酸素が関係してる。
もののケのしおり@mononokenosiori 18 時間18 時間前その他
心配と押し上げの感じ方が欠けた時、余剰として盤上は発生したけど、アマが、
◉炭素の欠けを余剰で満たした場合
お父さんが居てなければ、私は存在できなかった、と感じるようになる。
◉酸素の欠けを余剰で満たした場合
お母さんみたいなお母さんになれなきゃ私は恥ずかしい、と感じるようになる
もののケのしおり@mononokenosiori 5月12日
返信先: @midori_no_postさん
https://www.youtube.com/watch?v=3Avn2iRXRCQ …
↑ヨハンの感じ方をフォークではなく、スプーンとして投影してるかどうかを、ヨハンがニナに試してるような場面。
もし、ニナが落ちるドングリを自分の「未来」として考えてたら、不確実な自分（欠け）を、目の前の物への好奇心（余剰）で満たそうと考えてしまう。
もののケのしおり@mononokenosiori 17時間17時間前
だから、炭素と酸素の心配をやってしまった時に、その間にある窒素の心配の場所は、必然的に「父と母の余剰」から「子の余剰」（有性としての「子」）を表してしまうから、三角形（家族）から五角形（双子）ができたとアマが勘違いする事（十字架で双子の関係が壊れる）が、窒素の余剰として表れてる。
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2018-05-17 10:07:03
