Aの後半をみました。
ひぇーーーーーー
すんごいおもしろいです。
というか こう聴くと ややこしい古代ユダヤの話も なんだかすっきり・・・
や すっきり ではないか....この話の流れでいけば 日本人とユダヤ人は同族で 同じものが裏表で 鉄と金をやってるということなんでしょうか冒頭で「ファンタジーの話をします」とおっしゃっていたけど
おもしろいです。
実は というか わたしもどうにも国つ神系なんだよなぁ・・・
浄霊してもらったとき、伊勢にお礼参り行けと言われたのに出雲に行って浄霊師さんにおこられたこともあります
ほかにもいろいろあるんだけれど 神様についてえらそうにああだこうだ言ってると
自分でしっぺ返しを創作しそうなので控えます。
しかし牛頭天皇が「みとら教」から来ているなど、おったまげました。
いやはやびっくり ひぇーーーーの連続です。
2014-12-01 23:02:56
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楽しみにしていたDVDです
日本神話とNoos。
ディスクAの前半ですが、「黄泉の国とは人間が生まれているところ」＝この世
まったく考えてもみなかったことなので 衝撃でした。
でも イザナミとは性質のことで 黄泉の国がこの世 だとすると、
イザナミが先に声かけてひることか、
イザナギはみにくくなったイザナミを見て驚いて逃げたとか なっとく。
それと、天之御中主神 以前から世界は無限に続いていて
循環して（?） またはじめに戻っている というのもふに落ちる感じがします。
関係あるかしらないが 竹内文書とかだと天之御中主神以前から
すごく長い名前の神々がたくさんいるから。
一気に見られなくて Aの前半で休憩してしまいました。
しかし 資料を見てヌースコンストラクションと十種神宝が重ねて描かれてある図など 圧巻です・・・
ヌースコンストラクションは 物部の心！？（まだこの部分は見てませんが）
すげーーー
ひえーーーー
2014-11-30 21:37:10
『皇帝の新しい心』（Emperor's New Mind）（1989）
ロジャー・ペンローズ （数学者・理論物理学者）
↓
「彼は人間の脳神経であるニューロンに量子的メカニズムがあると推測していたけれど、
ニューロンでは大きすぎる。その間違いゆえに、彼は行きづまってしまっていた。」
「そこで彼に手紙を書いたんだ。ニューロンの中にある微小管が、もしかしたら彼の
さがしている『生体量子コンピューター』なのかもしれないってね。」
スチュアート・ハメロフ （アリゾナ大学名誉教授・麻酔医）
↓
'94 共同論文発表
『統合された客観収縮理論』（Orchestrated Objective Reduction:'Orch OR'）
この仮説では、物質の「重ね合わせ」状態（分身の術）は、枝分かれした平行宇宙の時空として描写される。その時空に存在する物質エネルギーが大きければ大きいほど、枝分かれしたもう一方の時空は重力のゆがみで不安定となり、観測されずとも、一つの時空に自発的な収縮を起こす。自己収縮にかかる時間は、だいたい換算プランク定数を物質のエネルギーで割ったものだ。そしてこの時空の自己収縮の瞬間こそが意識発生の源泉である。ペンローズはそう考えたのだ。
ポイントは誰かの観測行為が物質の状態を決めるのではなく、時空の自発的収縮が観測者の認知につながるという点だ。こうすることで宇宙の法則の根本にある微細構造の内部に意識が組み込まれることになる。
（略）
意識とは刹那的なものであり、それが連続することで主観的な時間の流れを感じられるようになるのだと、ハメロフは話す。多くの研究では、脳波でいうγ（ガンマ）波が意識や認知に大きく相関しているとされ、人間の意識的瞬間は、だいたい1秒間に40回（40Hz）ほどだといわれている。
意識のコマ数
（略）かつて瞑想していた僧が、「意識はまるで映画の一コマのように途切れ途切れになっていて、継続的ではなく、だいたい1秒間に50回ほどだった」と報告したという。これは、意識と関連するγ波の周波数とだいたい一致する。（略）
臨死体験の秘密
（略）脳波は呼吸や心臓が止まるまでゆっくりと停止するが、臨床死が起こって間もなく、γ波がいつもの数倍も活動的になる。これが短い場合で数分、長い場合だと20分も続くんだ。（略）
「夢」は量子の世界
（略）γ波と同じ40Hzの微弱な電流をレム睡眠時に流すと、夢をコントロールできる「明晰夢」になるという研究もある。
（略）「あくまで可能性だし証明なんかできないが」と前置きして語り出した。「臨床死を迎えれば、微小管は量子コヒーレンス（分身の術状態）を失うが、その人の量子的情報― 意識、記憶、アイデンティティなんかは保たれたまま、『もつれ合って』時空に漂うんじゃないかな。そこから蘇生すれば、また同じ微小管によって処理される。これが臨死体験と呼ばれるもので、患者は天井付近に浮遊してたとか白い光を見たとか言うんだ」
では、もし死んでしまったら？
「意識は、物質でできた肉体から離れてそのまま宇宙に留まるんだ。時間の概念がない、夢に出てくる無意識にも似た量子の世界だよ。ひょっとすると『量子もつれ』によって塊になった量子情報が『魂』と呼ばれるものかもしれないな」（略）
「いつしか波長の合う微小管をもつ肉体が生まれ出たときに、時空に満ちた量子的情報が部分的にでもプロセスされるようになるのかもしれないね。それを人々は、生まれ変わりと呼ぶんだ」
ふらふら歩いていたら行きつきました。
通りすがりに見られます。 やー けっこうきれいでお得感がありました・・・・
↑ これの裏にウルトラマンがいます。
プロの撮影 ↓↓↓
http://www.tokyo-dome.co.jp/illumination/2014/gallery/
来年のバレンタインデーまでやってるようです
11月22日は 数年前にいろんな偶然の一致が起きた ちょっとした記念日です。
日本の神様を感じてうれしくなります。
ここ1か月 職場とくらぶ活動でけっこうな動きがあり 今日はやっとほっと一息しています。
ほー。
とはいえ、夢に 知人ar氏が出てきて 部屋がきたない、と言われました。
奇妙な夢でした。
数日前は、知人ｓさんとどこかに行って ふかふかのソファに座っていた夢。
このへんは 夢 というより、別次元での交流 という感じがしています。
きのうの夢は ｎ先生による 固いココナッツの実の割り方講座。
ｎ先生が割ってくれたのを どうぞといわれもらった。
もらっていんですかありがとうございますといって
実から湧いてくるココナッツミルクを飲んだところで目が覚めた。
こういうのは まさゆめさんの夢解釈があてはまりそうな「夢」という感じがします。
で、なかなかよい夢です。 何がおきるかな。
先日のピエロ君とネイルサロンの夢のあとも、
一段階 「悪縁解消」 というかんじになりましたし。
一段階、というのは、悪縁というのは そんな簡単に一回ですぱっと切れるもんではない
という 自分の経験に基づく実感から出た言葉です。
ちょっとの気持ちの切り替えですぱっと解決するようなかかわりは悪縁でもなんでもない。
自分の中には 光もあるが闇もあり それがたえずせめぎあっている。
悪縁というのは 闇の自分 が優位にある象徴みたいなもんで
闇優位の中でも光を選ぶ。 と自分自身に約束するという、先の見えないことを何度も繰り返すことで
闇一色の中に ふとしたきっかけて光がころりと入ってくる
でもそんな微小な光はまたすぐに闇に消される それでもまた光を選ぶ
それを繰り返していると じょじょに光が大きくなってきて
悪縁も解消される というすんぽうです。
無自覚に自分で書いた筋書きかもしれませんが これまではだいたいそんな感じ。
あと、職場での状況が変化する2週間前には、
社長室にスパイでしのびこんで 白人の女性から 社長秘書に抜擢される夢をみました。
まさゆめさんの黄色い本によれば 状況の変化の暗示。
状況が変化した日の直後は、地下の神社の祠みたいなところで
水をごくごく飲んでいる夢をみました。
運気浄化の意味があるようです。
ミクロとマクロがよくわからなくなるぞ！ ↓↓
ニコン顕微鏡写真コンテスト 2014入賞作品
http://wired.jp/2014/11/10/nikon-small-world-microscope-photo-2014/
不幸なほうが人の創造性は豊かになるのか：心理学の研究結果
2010.10.26
http://wired.jp/2010/10/26/%E5%89%B5%E9%80%A0%E6%80%A7%E3%81%AE%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%89%EF%BC%9A%E5%BF%83%E7%90%86%E5%AD%A6%E7%A0%94%E7%A9%B6/
なんかおもしろそう！
『WIRED』VOL.14 「死の未来」特集 11月25日発売
http://wired.jp/magazine/
