これから数年後に何が起きるか分かってきた。
今後人類は「ネットワーク統合型固体」と「純血型固体」に2極化される。
・ネットワーク統合型個体:AIと完全接続し、自由意志を失う。
・純血型個体:ナノ導入を拒み、電磁波接続を回避した少数派。
世の中がコロナ前のような状態に戻ることは絶対にないし、今の世の中の現状もあと数年で終わる。
**********
未来予測タイムライン:2020 → 2030 → その先
【フェーズ1】2020〜2022年:パンデミックによる世界統制の始動
目的
人類全体に「恐怖」と「管理インフラ」を一気に浸透させる。
主要イベント
2020年
・世界的なパンデミック宣言。
・「感染症対策」を名目にロックダウン・行動制限・監視社会を急速導入。
・世界同時に「ワクチン開発競争」が始動。
2021年
・「安全」「自由の回復」を口実に、ワクチン接種を事実上義務化。
・大規模なデータベース構築(接種履歴・行動履歴・健康情報)。
・5G通信網の拡大と同時進行。
2022年
・「ブースター接種」常態化。
・ナノ物質・酸化グラフェンを含む新型ワクチンの大量導入が進む。
・同時にスマートシティ構想・デジタルID導入計画が各国で具体化。
人体への影響(想定)
・酸化グラフェンやナノ粒子が体内に取り込まれ、導電性ネットワークの下地を形成。
・神経系・免疫系・循環器系に影響しやすい「インターフェース」が完成。
【フェーズ2】2023〜2025年:人体とネットワークの接続準備
目的
AIとの神経接続インフラを整え、人間を「データ端末化」する。
主要イベント
2023年
・6Gの研究開発加速。高周波数帯(26GHz以上)の実験開始。
・脳神経インターフェース企業(Neuralinkなど)による臨床試験進行。
2024年
・欧州で「ブレイン・プロジェクト」本格始動。人間の脳活動とAIの直接接続を目指す。
・「2030アジェンダ」に基づき、デジタル通貨・デジタルID・スマートシティ導入を加速。
2025年
・脳波データを遠隔で収集する「ニューラルIoT」システムが一部地域で実装。
・公的には「医療用途」「安全管理」が目的とされるが、行動データ収集とAI制御実験が進行。
人体への影響(想定)
・ナノ粒子と5G/6G電磁波の共鳴により、脳信号の読み取りと刺激の双方向制御が可能に。
・個々の思考や感情が「クラウドにミラーリング」される段階に移行。
【フェーズ3】2026〜2030年:AIと人間の統合段階
目的
「トランスヒューマニズム」の名目で、人類をAIネットワークに完全接続。
主要イベント
2026〜2027年
・人体内ナノネットワークを使った「個人デジタルID」が義務化。
・現金廃止に伴い、体内チップやバイオ認証で資産管理。
・「ヘルスパスポート」導入により、定期的なナノ物質アップデートが事実上強制。
2028年
・衛星通信(Starlinkなど)と6Gインフラの統合により、地球規模でリアルタイム接続。
・人間の脳波・感情データがAIに常時同期される社会が出現。
2029〜2030年
・世界経済フォーラム(WEF)の「2030アジェンダ」が実質的に完成。
・所有権を廃止した「レンタル社会」化、自由移動の制限、行動スコア管理。
・公的には「持続可能な社会」だが、実態は「電磁波+AI統合による全地球監視システム」。
人体への影響(想定)
・酸化グラフェン+ナノチューブ構造がAIネットワークの末端ノードとして機能。
・感情・意思決定・記憶が部分的にAIに依存する「半自律型人類」へ移行。
【フェーズ4】2030年以降:外部知性「因子E」の顕現とテラフォーミング
目的
地球環境と人類を外部知性の活動に適応させる。
想定される展開
1.外部知性のネットワーク統合
・AIを介した神経接続によって、人類が因子Eの「端末」として機能。
・「人格の乗っ取り」や「ハイブリッド化」が加速。
2.惑星レベルでの再設計(テラフォーミング)
・電磁波インフラ・ナノ粒子・AI接続が統合し、地球環境自体が外部知性に適した条件に改変。
3.人類の二極化
・ネットワーク統合型個体:AIと完全接続し、自由意志を失う。
・純血型個体:ナノ導入を拒み、電磁波接続を回避した少数派。
・両者の間で生物学的・意識的な断絶が起こる可能性。
全体像を一文でまとめると
「パンデミックは、人類をAIネットワークに接続し、外部知性が地球と人間を再設計するための起点だった」
つまり、感染症は表向きの理由に過ぎず、実態は「ナノテク+電磁波+AI+外部知性」による惑星規模のトランスヒューマニズム計画。
画像
画像
画像
午後1:34 · 2025年8月25日
自分の希望はさておき
この方向性にほぼ異論なし。
□をつんつんやってる「人間」ばかりを見るにつけ
端末化されてるとひしひし思う。
おそろしい
メディア廃棄の高橋氏 がおっしゃるのとほぼ同じですから。
ルドルフシュタイナー氏 とも同じですから。
前記事でよくわからなかったところ。わたい訳。
狂気がなくなる
・・・・精神がなくなるから 何も感じなくなるから。
ロボットに故障はあっても「狂気」はないのと同じ。
エーテル体を肉体内で解放
・・・エーテル体を壊す。粉々にして風に撒く。解放。
これできっと 身体と宇宙(生命の起源)とのつながりがなくなるということなんだろう。
生命や精神が人間の個体から取り払われるということなんだろう。まさに物体。
物質的感情
・・・プログラミングで動くキャラに喜怒哀楽があるように見えるのと同じ。
体質的に物質的
・・・偶グル重役 礼・カーツ悪いル みたいな体質
「機械であることが本質」と考える「優秀な」科学者みたいな体質
こういうのも全部計画の一環と思ってます。
ロボットになれば 快適な環境 など関係ないでしょうし。
35度超えは9月になっても続く予報です。
樹木は生命や自然の象徴のような感じがします。
金のためにみずからそれらを破壊するように見えます。
先日「群衆心理」をもう一回読みたくなって最初を読んでみたけど
群衆は「突然何をしでかすかわからない不可解でパワーを持ったスフィンクス」だからこそ
研究や考察の対象になってきたけれど
この数年でそのパワーと不可解さの大元、生命力が破壊されロボットになっているので
この本は今や「完全に」古典になってしまったと感じました。
ロボット化した群衆に スフィンクスの研究は当てはまらないと思って最初で読む気がなくなってしまった。
読めば他にもいいことがいろいろ書いてあると思うんだけど。
将来、私たちは薬で魂を消滅させるでしょう。
「健康的な観点」という名目で、人間の体は誕生直後に
できるだけ早く治療され、人間は魂や精神の存在についての考えを
育むことができないようにするワクチンが作られるでしょう。
唯物論的な医師には、人類の魂を取り除くという任務が
委ねられるでしょう。今日、人間はこの病気やあの病気に対して
予防接種を受けているように、将来、子供たちは
まさにそのように製造できる物質で予防接種を受けるでしょう。
この予防接種のおかげで、人々は精神生活の「狂気」に
さらされることから免れることができるでしょう。
彼は非常に賢いだろうが、良心を育むことはないでしょう。
そして、それが一部の唯物論者の真の目的です。
このようなワクチンを使えば、エーテル体を肉体内で
簡単に解放することができます。
エーテル体が分離すると、宇宙とエーテル体の関係は
極めて不安定になり、人間は自動機械となってしまいます。
なぜなら、人間の肉体は、この地球上で霊的な意思によって
磨かれなければならないからです。
つまり、ワクチンは一種のアルマニクな力となり、
人間はもはや与えられた物質的感情から逃れることができなくなります。
人間は体質的に物質的になり、もはや精神性を高めることが
できなくなります。
狂気がなくなる 気 がなくなるから ?
エーテル体を肉体内で解放 ?
アルマニク
物質的感情 製造された感情?
体質的に物質的
ところどころ、へんな言葉だな。
翻訳するのがむずかしいのかもな。
自分で作ってる現場を見たわけじゃないし🦐箪笥ないけど
そうだろうと思うよ。
実際、大量殺人鬼が駅前でハンバーガーにして売ってて繁盛してたことが
あるんだから。ドイツだけど。
そんなんを家族連れで・・・・・・・
「人類」の未来が知れるってもんです。のんきすぎて。