https://www.youtube.com/watch?v=-AII-K6RVxE
どれだけほんとのこと言ってもころされない！！
しかし 納豆のシグナルが日本のオフィス とは
もう笑いました。
日出る国で日陰で動く････
工事進まない･･･ 
～～
しかし、「僕は真実を歌います」と言って真実を歌ったら
「放送事故」ですからね。
「どうして伝えられないニュースがあるの？」かは
ＡＩはまだわからないってこと？
『無銭経済宣言』マーク・ボイル著 最初の45ページから抜粋
よく誤解されるんだ。俗に言う「カネは諸悪の根源」という主張だろう、と。
いやそうではない。
僕が言いたいのは「間違った自己認識こそが、現在の多くの危機の根源だ」ということ。
お金は、この思い違いを温存し、肯定する役割を担う。
＊
「お金を持たずに生きている」といったところで大した意味はない。
「サンタクロースを信じないで生きている」とうようなもの。
ただ、誰もがサンタクロースを信じている世界では、
サンタクロースを否定するだけでも、常軌を逸した人間だと思われるだろう。
ダニエル・スエロ
＊
われわれ大人はお金に養われていると勘違いしているが、
実は人間もその一部である自然界に養われているのだ。
お金に頼るしかないという思い込みが効力を持つのは
「そう信じよう」と皆が合意したからにすぎない。
＊
最後の木が死に、最後の川が毒され、最後の魚を捕まえたときになって初めて
お金を食べられないことに気づく
クリー・インディアンのことわざ
＊
ミダス王の神話
＊
お金の誕生当初から決まっていたことではあるが
時代が下がってはじめて見えてきた悲惨な結末
＊
カネの概念が人間の画期的な発明であることにまちがいはない。
以来、今日の世界を形作ってきた大変革はすべて、この発明が提供する枠組みの中で起こった。
＊
人間とは、われわれが宇宙と呼ぶ＜全体＞の一部であり、時間と空間によって限定された一部である。
自分の身体や思考や感情はほかとは切りはなされたもののように感じられるが、これは意識による錯覚なのだ。
この錯覚は一種の牢獄で、個人的な欲望や身近な人たちへの愛情にわれわれを縛り付けている。
われわれが目指すべきは、この牢獄からみずからを解放することだ。
それには、共感の対象をすべての生き物と自然自体の美しさにまで広げなければならない。
人間の真価は、自己からの解放をなしとげた方法と意識によって決まる。
よほど新しい思考回路を身につけない限り、人類は生き延びることができないだろう。
アインシュタイン
＊
だとすると、こう言えなくも無いのではないか。
貨幣経済のしくみ全体が現在のように機能するためには、
われわれ人間に、すべての他者から切りはなされていると感じさせる必要がある、と。
＊
叫びも聞こえないし、痛みも感じられない。なぜなら、ぼくらはひとり残らず
そのようにプログラムされているからだ。聞こえないことが、感じないことが、
グローバルな貨幣制度の維持には不可欠なのだ。
＊
人間は完全に勘違いしている
＊
地球上のほかの生命と自分の密接なつながりに救いがたいほど無知な
人たちだけが、現在のようにふるまえるし、強烈な気散じに
取り囲まれた人だけが、このような振る舞いの深い傷跡を感じ取れない。
お金はみずからの消費習慣に直接起因する恐るべき結果を
ぼくらの目から遮断できるだけでなく、それ自体がもっとも強力な気散じとなる。
＊
想像もつかなかった気散じと断絶が、金銭の使用には組み込まれている
意味はわかるけど理解ができなくて
5、60ページくらいまで あちこち戻って読んだり 行ったり来たりしてて
全然先に進めない
お金を使うことにどっぷりだから 今すぐ変えるなんて無理すぎて到底できないけど、
それでも お金による消費習慣に直接起因する恐るべき結果 は、
言われて意識してみれば、多少なりとも感じ取ることができます。
これまでは、考えたこともなかったことだから 意識を向けてみるだけで違います。
お金の仕組みによって、必要以上のものを、必要以上に入手することができ、
簡単だから「当たり前」になって
当たり前になってるものについては、その背景など考えることはなくなる。
何しろ「当たり前」なので。
毎日がぶがぶ飲んでる珈琲。
これもお金で買うことがなければ 飲めない飲み物だ･････････ 驚愕
安く買ったとうもろこし。
これだって「買う」選択肢がなかったら、どうしたら食べられる？
と、ちょっと気持ちを向けるだけでも簡単にものが手に入りすぎてたことが
感じられます。
それで一部の人たちからすれば、そのように人間が盲目になるのが都合が良く
自分たちの利益にもなり、
私は利益以外にもむしろ、憎しみとか破壊欲があると思っているけれど、
そういうもので 人類公認で 破壊に 歯止めをかける必要がない。
破壊したい人は楽しく破壊し
破壊したくない一般人からは、「破壊してる」ことが見えないから
「破壊してる」なんて思わずに破壊しまくって作られたものを必要以上に「豊かに」手に入れて
余れば捨てても何の問題もない。
生きる分以上に暴飲暴食もできる。「現代は豊かになった」から。自分自身がそうだけど。
この猛暑も、そういうやりたい放題の流れの結果と自分では思ってます。
こんな暑くて もうすっかり人間が生きられない世界になっている。
暑すぎて 稲と野菜に申し訳ない。畑なんてカラッカラの砂漠状態･･････
雨ももうどのくらい降ってないんだろう。
台風や雨を人工発生させられるなら、発生させないこともできるんだろう。
そういう世界になってるんだ。
金をつかって電気で冷風を発生させて、部屋に閉じこもってなければ
もう生きてられない。
その上、水を止められたらどうですか。「雨が降らないから水不足」といって。
2023-07-29 13:17:43
氣付いた人さんの動画、すごく考えされられます。
https://twitter.com/YAPDNA369/status/1680532640896516097
わたしは「陰謀論」系は慣れてるからそれほど抵抗ないけど、
それでも、数百年も前から、世代を超えて、子々孫々、目標を変えること無く
積み重ねてきて、今や ついに達成直前 ということが、
言ってる意味はわかるけど、感覚的に理解ができません。
その執念のレベルが理解できないんだと思う。
それと、お金、利子の発明、すごい。ものすごく頭が良くて、
その頭の良さも理解できないんだと思う。
何も無いところから、「大金あるので貸せます」という一言のウソ、はったりで
数百年はかかったけど、世界の支配まで行き着いてしまった。
ほんとにその壮大さが理解できない。
このお金の仕組みは彼らの権力になるだけでなく、
一般人を「借金」とか「利息」を「返す」という名目で、労働させることができる。
元々は彼らの嘘とはったりで、脳力は使っただろうけどそれ以外は存在してないものに対して、
「返す」ために 労働 させることができる。
その仕組みで、元々は自然の中にいたほぼすべての人間、人類を、
一生椅子にしばりつけたり、一生給仕係にしたり、
常に監視することを「仕方ない」と思わせることができたりして
自分たちのために働く奴隷にすることができる仕組み。桁外れにすごい仕組みだと思う。
自分がこの世に生まれてきたときはすでに、親はすっかり奴隷で、
私は奴隷の両親から生まれ、奴隷は良いことという環境で、奴隷教育で育った。
自然からも切り離されて 自分の身体の感覚からも切り離されて
自分から切り離す意思を持たなくては生きられないような環境で育った。
もちろん自分が欠けていたことと、能力不足はある。
しかし壮大な執念は、確実に目標を達成する意思があるので、
ほぼ完全に大丈夫になるまで、すごく姿を隠してた。
だから、ほとんど誰も気づかなくて、
気づいても隠れてるから、表に引っ張り出すことはむずかしかった。
多くの人は気づいてないから、奴隷を当たり前と感じ、
これはほんとの平和、平和な時代になったなぁ、
豊かだなぁ、幸せだなぁ。という状態に、すっかり慣れてしまった。
そんな幸せ平和状態の心に、突然 悪魔崇拝とか皆殺しを見せられても
それこそ何のことかわからない。あまりに異質過ぎて。
対応の仕方もわからない。
団体で来られるから、個人ではとくに何がなんだかわからない。
でも、今まで隠れてただけで、壮大な執念はずっと、
覆せない状況になるまでじっと待ってて隠れていただけだ。
ニ本N放送H教会Kの『みんなでロボットになろう』を 誰かのついーとで見かけたけど
悪魔レベルが相当で よく見たいけど、サブリミナルが入ってる感じがして、見られない。
まともに見てないけど、ついにここまで来てるんですね。
国民から金を取ってこんなものを流しても大丈夫なくらい、準備が整ってしまった。（おっと吐き気が）
このあいだは 生贄何百人、といって踊ってましたね。
今までは奴隷環境がよしとされてきてたのと同様、
これからは悪魔崇拝が普通、よしとする環境にする計画ではないかと思う。（また吐き気が）
氣づいた人さんの動画にあった、「死後の世界を奪われる」とは、永遠の奴隷 ということなんだろなと思う。
そして、昨日寝ながら思ったことは、私らはすっかり洗脳されているので、
生命として、人間として、真に価値のあるものは
うさんくさい、危険、まともな人はかかわらない、というイメージになっているんじゃないかと思った。
オカルト系の話とか。アマカムみたいな話とか、物質ではないこととか、
「この世の起こり」みたいな方面の話。
みんながそういうものに関心を持って、それらの大事さを心底感じてて
真心で研究、探求してたら悪魔の付け入るすきなんかまるでなくなるから
彼らにとっては都合の悪いことこの上ない。
だから、卓越したPR技術を使ってそういうものは
なんの「科学的根拠」もない夢物語、神話、おとぎ話、「現実」ではなんの役にも立たない、
「この世の幸せ」には害のある、幻想、逃避、洗脳されるぞ、
自由を奪われる、危険、とかに誘導したんだろな。
だって、彼ら自身はそういう「オカルト系」を大事にしてるというか、
樽むう土とかの聖典を信仰しているんだろうし、何百年も前からあ熊崇拝で
頂点は留しふぁで 何百年も変わらない。
戦後、伊勢ジングとか熱田ジングとか、掘り返して何か持ってったてのは
ほんとなのかな。
こんなオーパーツあったの知ってますか。個人所有。誰の所有か。
ブラックライトで目が光る。
詳しい↓↓
https://ameblo.jp/motoharu567/entry-12311502009.html
http://torendo12.seesaa.net/article/455695951.html
ほんとかどうかわからないけど、そういうのを大事にしてる気配はある。
だから、この世を生きる上で、物質でない話や「オカルト系」はほんとはすごく基本なんだ。
生命として。
自分の命があるこの環境はなんなのか、感じて考えるの
生命としたら当たり前のことだ。
だから自国の神話を教えない国は100年以内に滅ぶんだろう。
生命として当たり前のことをしないから 終了するんだ。
しかし 開くマにとってはそのほうが都合がいいから、
それらを考えさせないよう氣をそらすものをたくさん用意し、
コントロールが簡単になる、白痴方向、死の方向に向かうものに対して
身体に良い、とか幸せになれる、金持ちになれる、
まっとうな人間が取り組む価値のあるもの というイメージにしてるんだろなと
思いました。
テクノロジー、最先端、科学、流行、他、キラキラしてるもの。
つまり、何もかも真逆。
自分がどんなところに生まれてきて どんな状況を生きてるのか
考えると
自分の側の原因やら問題もいろいろ見えてきます。
今そこを見てるとこ。
「金がないと生きられない」とか
「なんだかんだで現実は」とかなるように洗脳されてるけど、
やっぱり 根本は各自の魂の内容から来てるんだろう。
元父が世界征服をはじめたとき、ほとんどの双子が元父側についた。
今もう一度そこを見る機会をもらえてるようにも思う。
たくさんの存在がいるけど、みんな その人の世界 を生きてるだけなんだろう。
誰もかれも みんな 自分が信じてる世界を生きている。
「いろんな考えの人がいる」というけど
じつは 自分一人 しかいないのかも
自分が作った世界の中で 自分一人で 自分が作ったものと話して
自分が作ったものと向き合ってるだけかも
頭ではそう思うけど ほんとには信じきれてない部分です。つづく。
2023-07-26 00:13:21
