大型船に乗った夢

あんまりはっきりした夢ではないですが
大型船に乗った夢。

どこかに向かって　結局自分だけ同じ港に戻ってきたような。
「あぁ。戻ってきたのか」と思って
いろいろあったけどあっという間だったなと思っていたような、
ちょっとつまらなかったような気がする。


まさゆめさんによれば、船は長期的な何かを表している様子。
http://www.ifnet.or.jp/~kaji/dic/dicframe.html

ちょっと前にも似たような船の夢みたんだよな。

振り返ってみればあっという間だが
私の長い長いネガティブ航海が
ほんとうに終わりを迎えるのかもしれないなぁ。

同じ港から　今度はポジティブ航海に出るのかなぁ。

よくわからないエネルギーが ハートにがしがしきて
夢を思い出すと落ち着かなくなる。

この世界で感知していることってものすごく微量なんだなぁ
と思って。

楽しいかどうか

それほんとにやりたいのか？　と思うと

よくわからなくなります。


やってて楽しいか？　は、まぁ、わかります。

もし誰かにきかれたら

わかんないけど　だって楽しいもん。

と答えればいいかと思います。

いろいろ

新概念の導入で　若干混乱中。

新旧入れ替えのぎくしゃくは　仕方ありません


変換人ゲシュタルトも引き続きやりたいのですが
Ψ５ですでに説明がむずかしくて　基礎学力的に?
そこはかとない限界をかんじていることもあり、
ちょっと休止状態になっています。


今朝はとても目覚めが悪いと思ったら雨だったのでなっとく。

最寄り駅の天井につばめが巣を作っており、
もう飛べるようになったようです。

夜は４、５羽みんなでかたまっているのですが
朝はみんないないので　練習に行っていると思われます。

そういえば、親戚の人が　親からはぐれた子つばめを捕獲したことがありました。
指に止まって飛ぶ練習をしてかわいかったです。

目がまっ黒で　つぶらな瞳　とはこういうことだろう、と思いました。

家に子やもりが出たこともありますが
子やもりの目も　相当つぶらでつやつやしてかわいく、
感動して写真撮りました。

知り合いに見せましたが、このかわいさは全然伝わらず　
だめだこりゃと思いました。


＊　＊　＊


今朝の夢は　確か3人くらいで自動車に乗っていて、
崖からダイブした夢でした。

一人はなんとなくこの人、とわかるのですが
もう一人は・・・あの人かな。

もうちょっとで海に届きそうだったのですが、
残念ながら海には届かず、硬い大地に直撃するようでした。

これはDVDで見た『 ヘッドハンター 』を思い出します。

崖からダイブして硬い大地に直撃しても、
しなないこともあるのです。（映画のはなし）

しかもこの映画は　キャッチは軽めなのでコミカルなのかと思いきや
中盤はすんごいシリアスで　
最後また強引に軽く戻された感がありました。

でも　夢では　こっぴどくしんだほうがいいようです。
夢内でじさつや心中をするのは　心機一転みたいな意味があるようです。