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関心事項(どちらかというとPCで見る用になってます)

   

 

みもさん 秋の気配

2021-08-29 00:40:46 | 映画・音楽・絵・写真

ちょっと曇りで静かな海が なんとなくだけど秋の気配。

 

 

     

これは専用の額を作り中。

 

今はこの二つと、もう一つの満月を飾ってます。

2021-08-28 00:40:46

 

 

 


9/1 ついったーより 妄想と仮定

2021-08-28 22:48:06 | 試行錯誤 または仮定


 


季節は無くなる かぁ。
季節ってそもそも太陽から派生したものだもんなぁ?

ここだけ唐突に聞いたら単なる空想とスルーされるだろうけど。
自分としてはそんなこともあろうかという感じ。

これも見なくて無視したかったらそれも全然ありで
これまで通りの H2O的な「確かな」「現実の」人間世界があるんだ。
それを盾にするというか、「エビデンス」にする。何がエビデンスだ。

何年か前から真冬にひまわり畑が満開になったみたいなのがよくある?し
最近の災害多発はそういう変化というか先祖返りの一環みたいな。
言葉で書くとH2Oになってしまうけど。

      
これまでの「人間らしい」として推奨されてきたものは
ほとんど?「人間らしい」というだけあって、本来の「自然」には無いものなのかもな。

家族とか、季節とか、「愛」とかな。
季節なんて「日本には四季がある」とか言って、自慢にされてきたものだな。
「性」も、誰かが「性がなかったら芸術のほとんどは消滅する」って言ってたのが印象に残ってます。
そうなのか。と思って。誰が言ってたのかは覚えてません。

人間らしさ を大切にしてきた人間にとっては、
悪魔的に思えることだろう。

わたいにはロボトミーと湧賃のほうが悪魔的ずら。
惑珍は、日本に報道されてないニュースを聞く機会がなかったら、
別にどうってことない「軽い」「予防接種」かもしれないけど、
自分で調べたりしてるわけじゃないけど、ちょっと話を聞きかじったりすると悪魔的と思うずら。
どうして報道しないんだろう、というところも含めて。

 

自然界は 基本的に落ちると押し上げるの活動しか無いんだろな?
それは「人間」には耐えられないことなんだと思う。

生命は存続か死かの緊張感の中にいるが
そういう緊張感を捨てて娯楽に走ったのが「人間」と思うからです。
それをいいとか悪いとかで言う気はまったくありません。ただそうなんじゃないかと思うだけ。

自分と自分の重さに耐えられず、「他人」に走ったのが人間。
すると軽くなる!
快適!だけど、
中心がからっぽになってたから軽くなってたんだけど。なんかロボトミーみたいだ。
取っちまえば軽くなる!

「全方向」は「平面」に変えれば作業?が減って楽になる。簡略化。
これも気付いたら「円」になってたんだけど。

落ちるのみなさんを「男」にし 押し上げるのみなさんを「女」にして
落ちる押し上げるはいやだからじゃあどうしようか、みんなでくるくる回るか。
くるくる回れば呼吸してるかのような「エンドレス感」も出せるし。

それに回るのは落ちる心配がなくて安心。
ここで「心配」というとややこしくなるけど。

そういうふうに楽に快適に変えてきたのが人間かもな。
水は低きに流れる 合田かずんど
ここでも「水」というとややこしくなるけど。
 
水は落ちる事はあっても流れる事はない。
電流は流れる事はあっても落ちる事はない。
その区別がつかないのが(一緒にしたいのが)人間界である。
すいません。
電流は低きに流れる わたい


手っ取り早くて らくなのが人間
中心がないから、マスコミとか「たくさんの人が言ってること」が重要になるのが人間なんだ。
だから同じことを繰り返すんだ 本質だから変わりようがないんだ。

 

頭の中に取っ散らかってるものをそのまま出してしまいました。
まぁ別にあやまることもないか。別に読まなきゃいんだしな。
何なのか自分でもよくわからない。
2021-09-02 00:54:46
2021-09-02 22:48:06

          


シュー速報

2021-08-27 00:16:42 | 脳内整頓-とりあえず言いたい


朝の5時にシューニュースが入るっていいな。なんか常時監視してる感があって。

メールの内容 ↓↓  おもしろいです。
https://in.taiwanvoice.jp/pvcp26_all?cap=hs1

   

ちょうど去年の5月の「中国軍の最新戦略」の書き起こしみたいなミニ本を読んでいたところでした。
https://www.youtube.com/watch?v=MYnCxkzNIzk

 

シューだったらあからさまに「アメリカ倒す」と言ってくれたり
権力闘争で自国の稼ぎ頭を自分で潰してくれたりしてくれるから
シューのままのほうがかえって安全というか、

むしろ「台湾なんかどうでもいいよ」と言ってくるような
頭のよい🐭国人がトップになったらまたした手に出られて また世界が騙されて
じわじわと確実に侵略されそうで そっちのほうがなんかこわい気もしてくる。

2021-09-02 00:16:42

 


週刊現代9月4日号

2021-08-26 22:23:03 | 覚書き

 8/27発売

 

死ぬ間際の後悔 というのが自分のテーマでもあるので
道端で見かけてつい買ってしまいました。

そしたらコロナのことが載っていた。

 

厚生労働省のデータによれば、8月下旬までに判明している「重篤な副反応の疑い」の件数は
3300件あまり、亡くなった人の数は919人にのぼる。

報告は医師個人の裁量に任されていて、報告の義務はない。
たとえ接種直後に死んだ場合でも、報告が面倒くさい、医師会からにらまれるのいやだ、
と思ったら報告しなくても良いそうです。罰則も特になし。
であれば重篤副作用はもっと多いはずだ。↓これで言っていた。


そして死亡事例の中でも、
突出して多いのが「脳出血」「脳梗塞」そして「心筋梗塞」「心不全」
つまり、血管や循環器系にまつわる病

スイス・ローザンヌ大学病院などが今年6月に発表した研究によれば
元々高血圧の人は、コロナワクチン接種後、血圧が急上昇する可能性が高い

加えて、ワクチンが血管そのものを弱く、もろくしてしまう危険性も指摘されるようになった。
新潟大学医学部名誉教授の岡田正彦氏が語る。
「新型コロナウイルスの表面には「スパイクタンパク」というトゲ状の構造があり
彼らはこのトゲを人間の細胞に差し込んで侵入します。コロナワクチンはいわば、
このトゲを体内で人為的に再現するための設計図です。
ワクチンを打つと、体内でスパイクタンパクとそっくりのニセモノが再現される。
それに対して免疫システムが中和抗体を作るので、本物のコロナウイルスが入ってきても
対策できるようになる、というわけです。」

サイコパスが入ってくる「かもしれない」ことに備えて
サイコパスじゃないけど同じくらい狂暴な殺人前科犯をあらかじめお招きして、
殺戮への対処法を獲得しよう。ということか。狂気のさただ。

殺人前科犯には、サイコの侵入を防ぐ力はない。
むしろ殺人前科犯とサイコが意気投合し、お互いにインスピレーションを与え合って、
新たな犯罪を思いつくってことはないと言えるんだろか。それがデルタだったりして。

殺人犯は招くけど、密を防ぐために窓開ける、というのはまったくやらない。
窓開けるくらいなら、殺人犯を招待するというのが今の大部分だ。と私には見える。

ところが最近、この「ニセのスパイクタンパク」自体が、人体、特に血管にとって
危険な物質であることがわかった。

出血を伴う重篤な副反応がたくさん報告されているのは、ワクチンが血小板を
間接的に破壊しているせいだと考えられます。

さらにもろくなって剥がれた血管の壁や、死んだ血小板は塊となり、血栓を作る。
それが脳や心臓の細い血管に詰まると脳梗塞や心筋梗塞を引き起こす。
重篤な副反応は、こうしたメカニズムで起きているのである。


香田さん(仮名)は、6月中旬、自治体の接種センターで2回目の接種を受けた。
接種直後は 略 至って元気だったという。
異変が起きたのは、2回目の接種からちょうど1週間後。略 
倒れて、病院でレントゲン、「脳動脈瘤破裂」5か所、4日後に死亡。
「5月に健康診断を受けたばかりで、その時は何の異常もなかった。それなのに、
なんでいきなり5か所も血管が破裂するのか・・・・・」(長女)

死亡者の94%が65歳以上というから、気にしないんでしょうか?
子供に接種を義務付ける、と言ってる政治家もいるらしい。

人類家畜化計画は、臨機応変に形を変えて進行中なのだ・・・・・
と思わずにいられない。

だってこの程度のコマーシャルとか「空気」で大半が素直に注入希望するなら
ワクワクと言いつつ、アヘンとか混ぜても誰も気にしない。ってことだから。
実際混入物あったけど、もう忘れられてる感があるし。
人々がどれだけ騒ぐか?テストでもあったのでは。「あまり気にされません、平気です。」
まずい 暗黒妄想が広がってしまいます、

気にしないというところで もう家畜化済ということなんでは?
とも思えます。
    

コロナウイルスの変異に備えて年に2~3回ワクチンを打ち続ける生活が、
今後数年は続く可能性が高いと考えられます。
クリニック徳 院長の高橋徳氏

侵入してくる「かもしれない」サイコパスの予測できない行動に対抗するため、
タイプの違う殺人前科犯を年に2、3人お招きして慣れる生活が今後数年は続くと思われます。
本当に勘弁してくれーそんな生活が、じゃなくて、
こんな発言を平気でしてることが。
        

 

「みんな死ぬ間際に後悔する」は、あまり印象に残ったものがなかった。
やっぱり、ほんとの死に向き合ってみないと、「避難訓練」同様、臨場感が今一つで
本気度がどうしてもあがらない。というより想像できない。
ほんとに死ぬ間際にならないと、何に後悔するかはっきりわからないし、
わかった時には何もできない。
それでも、死ぬ自覚を持っていることは「自分が死ぬと思ってなかった」よりは
全然ましなんじゃないかとは思う。

2021-09-02 22:23:03
2021-09-10 11:56:10


災害とコロナ

2021-08-08 22:40:14 | 報道・経済・時事関連

ニュースを見るにつけ 明らかにまずいと思います。

日本全体で 水没 冠水 土砂崩れ、
災害の発生頻度が増えていて、大災害と大災害の間隔が狭まっていて
家々が水没しているニュースや映像が、大きな声ではいえないが
慣れっこになってしまっていないか。
慣れっこというのは「他人事」ということだから最もまずいと思うんだ。
明日は我が身なのに。
災害だけでも大変なのに、コロナの感染は制御不能状態。
ここまでのことが起きているのに、他人事的感覚というのは
本当にまずいと思うんだ。
じゃあどうすればいいのかというと、
どうしてだろう、と考えるしかないんではないかと思えて仕方ない。
普段しおりちゃんの話を聞いている自分としては「地球は生き物」と
自分なりに思ってはいるが、だからこれらの現象は
地球の声、というふうに考えるけど、
しおりちゃんの話を知らない人は、これらの現象をどう思っているんだろう。
他人のことはいいのかな。?

私は何が言いたいんだろうか。
自分としては、自然の考え、というか、自然と人間の違いをもっとよく
わかろうとする意思が必要なんじゃないかと思って 焦った。
違いを分かって 地球にとって迷惑なことをやめる努力をするしかないんではないかと。