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パンデミック条約反対デモ 2024/4/13 東京・池袋

幻想空間

2015-09-24 04:29:43 | 旅行、街並、観光、土地



宇都宮にある採石場跡に行ってきました。 とてもよかったです。
http://www.oya909.co.jp/

 

 

 



石を切り出した地下の跡地で、すごく広いです。 地上はまっ昼間です。






 

 私はどうもエジプトっぽいと思いました。エジプトに行ったことはないですが。

 

 
假屋崎さんのいけばながありました。 でかいです。

 

 



アーティストの撮影、結婚式・コンサート会場、ギャラリー、貯蔵庫 使い方いろいろ。すばらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水がたまっているところもあって、オペラ座の地下というかんじもしました。
オペラ座の地下に行ったことはないですが。

 

 

 

 

 

 

 

 


いたち様

2015-09-18 22:00:35 | いたち様語録

ごぶさたしております。 のぞいてくださり ありがとうございます。
調子はいかがですか?

私はいろいろ混乱のさなか GYAOでヒマつぶしに見たナルトにはまってしまい
今 最初から通して見るのに忙しく ブログをかくひまがありませんでした。

正確には通しで見るのではなく イタチさんが出てるところを見つけるのに忙しいです。
今 イタチ語録を準備中です。

こんなにハマるのは 大森さんの鷲津政彦以来です。
これも相当かっこよかった。


ナルトは ずいぶん多くの登場人物に それぞれいのちが入っててすごい。
以前も ウタカタ様という泡使いのエピソードを見ておもしろいなーー!!と思ったけど
今回 いたちさんの話を見てこりゃーすごいと思って原作も読みたくなり まんがを読むにも忙しいところです。
原作にはやっぱり目を通しておきたいもんだ。

あと、今 見た中でいたちさん以外で印象に残っているのは
シカマルVS飛段 です。

今 アニメばっかみて 現実逃避疑惑がわいていますが、
逃避だとしても しかたがないな・・・・・
現実逃避をするのが 私の現実なんだ・・・・・

でも どうせ潜在意識には 「現実」と「架空」の区別なんてないしな。
感動したもん勝ち 癒されたもん勝ち とも思うんだよな。

チャック先生方式のヒーリングなんかを受けてると
「自分が考えている現実」とか「事実」 ってあまりというかほぼ関係ないという気がしてくるしな。

感情を癒す、イメージを癒す ことで、外に出てくるもの(=現実) も変化する。
というのは 何度も体験してることなので。

なので 頭がよくて繊細でいながら超強い いつも冷静な天才しかもいけめん。なんて、いやされる~~~~
信じた目的(目的の正誤・善悪は問わず)のためなら どんな情もばっさばっさと切り捨てる冷徹さ というのは
男子力だなー。私にはほぼ、まぁぜったいにできないことだな。


しかも 『数霊に秘められた宇宙の叡智』 の数霊によれば、
「イタチ」は41で「神」、「うちはイタチ」だと90「まっすぐに神なるものとつながる数霊」、「品行方正」「慈悲の人」 
そのまんまだー。おもしろい。

とある名前の画数占い師さんが、架空の人物の名前も、実在の人物同様に当てはまる、っておっしゃってました。
その時「草薙素子」とか「間 黒男」(ブラックジャックの本名)とかみたら、
ほんとにそのまんまでおもしろかった記憶があります。


というふうに 気になってしょうがないので 
ひとまずイタチ登場シーンを全部把握してから その後のことは考えます。

 


人はだれもが己の知識や認識に頼り 縛られ生きている。

それを現実という名で呼んでな。

しかし知識や認識とはあいまいなものだ
その現実は幻かもしれない
人はみな 思い込みの中で生きている。
そうは考えられないか?


考えられる~っっ
(私もすっかりばかな大人になりましたな。 悲)

 

 

2015-09-20 22:00:35

 

 

 


愛佳姫

2015-09-03 15:37:19 | 映画・音楽・絵・写真

今度はサムライナイトだよ~~~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

髪はきれいだわ 顔はちっちゃいわ。
御姫様オーラのあるお方でした~~~


 

 

 

 

 

 

 

 
画質がちがうのは 撮った距離の問題です。

 


先日 たまたま居合の体験稽古に行ってきたんですが、
「これでは胴は切れません。」とか 「血糊を払って・・・」とか言われ 本気でこわくなりました。

剣てそういうものだった と思って。

1876年に「廃刀令」、150年くらい前までは 本気でこんな刃物を
しかも 包丁みたいにほんとに切れるやつを持っていて、しかもそれを「魂」とか呼んだ。

たしかに 「魂」くらいに神聖に重く扱わなければ 怖すぎる。

むしろ そんなこわいものを常に身近に置くことによって、心に緊張感が生まれる面も
あるんだろうな。

それでなんでそれが魂なのか っていうと、やっぱり 魂からすると、切らなきゃならないものが あるからなんだろな。

それは 「邪気」 とかよく言われるんだろな。

けじめ みたいな感じもあるな。 自分の性癖や偏りを切る みたいな。
どこかで一線を引かないと 自分の 「傾向」 にどんどん傾いて行くからな。

そうすると、アーリマン or ルシファー に偏るのだ。(そのバランスを取ってるのがキリスト)

私が切らなきゃいけないのは 癒着だな。
人によっては 完璧主義とか、厳しすぎる性質 を切らないといけないことも あるんだろうな。

わかりやすく 暴力に屈してしまう弱さ とか 妬みやうらみ みたいな
自分がネガティブ汚染されることも 切らないといけないこともあるな。

そいで、切ったり、一線を引くには どこかきりっとした気持ちがないと
すぱっとは行かないな。
だから このような戦いのような、きりっとした表情になるのだな。

うーん でも今ひとつ 「一線を引く」については 分かり切ってないな。


この赤い般若は しのびよるネガティブだろな。
ネガティブは 自分の姿をしてやってくるからな。

体験稽古のときも、想定する敵は自分と同じ背格好の人と考えてください、ってそういえば言われました。

なので 胴を切るのはネガティブな自分の胴で、
ころすだけでなく 血糊も払ってネガエネルギーが残らないようにするのだ。

2015-09-05 15:37:19