溺れる者は自分の命最優先 人の都合などかまっていられない

　
嫉妬
［名］(スル) １ 自分よりすぐれている人をうらやみねたむこと。「他人の出世を―する」 ２ 自分の愛する者の愛情が、他の人に向けられるのを恨み憎むこと。やきもち。悋気(りんき)。「夫の浮気相手に―する」

羨む
［動マ五（四）］《「心(うら)病(や)む」の意》 １ 他の人が恵まれていたり、自分よりもすぐれていたりするのを見て、自分もそうありたいと思う。「人も―・む仲」 ２ 他人のすぐれた才能や恵まれた状態を不満に思う。「同輩の出世を―・む」

妬む
［動マ五（四）］ １ 他人が自分よりすぐれている状態をうらやましく思って憎む。ねたましく思う。そねむ。「同僚の昇進を―・む」 ２ 男女間のことで嫉妬(しっと)する。やきもちをやく。「妻―・める気色もなくて過ごしけり」〈十訓抄・八〉 ３ 腹を ...

憎む
［動マ五（四）］ １よくないこと、 本来あってはいけないこととして許しがたく思って嫌う。他人の言動などに強い不快の感情をいだく。憎いと思う。「不正を―・む」「戦争を―・む」「―・むべき犯罪」 ２ 自分に不利益をもたらすものとして嫌う。「恋敵 ...


今すんごいうるさいです。
なぜか「自分にはない」と思っていて、人から取ろうとする。
で　こういうのは自分にないものは自分に影響を与えることはできないわけで
うるさくていらいらしてるということは自分にも大いに関係があるということを認めます。

2方向からうるさいのが来たひにはとてもその場にはいられん。
自分自身はどうすればよいのかというと、太っ腹にどんどん与えればいいんですが、
きっとそこが自分にも「与えたらなくなってしまう」＝自分にはない　と思っているんだと思います。

自分の中の 太っ腹に大盤振る舞い出血大サービスできない何かが、こういう状況を作っているものと認めます。

今日こうなる前、最初にきたのは何か知らないが　ねたみみたいなものでした。
理由はどうあれ、「自分にはない」という傷（思い込み）があると、
人から見ればどうってことないことがきっかけで欠乏感がうずき、その欠乏感には危機を感じるのであがく。
あがく結果、人から取ろうとしたり、人のじゃまをする。
欠乏感からはじまっているものと思います。
そうだったな。この人の場合、いつもそうだっけ。
それを理解してあげないといけないな。

欠乏感でくるしくておぼれそうになってあがいているとき
人の都合などおかまいなしにしがみついてくるのでうっとうしい。
私はその表面に表れてるうっとうしさに反応してあっちいけとやってしまい、
欠乏の淵をさまよっているくるしみを見てあげてないんだなぁ
それでますますないないないちょうだいちょうだいちょうだいが大音響となる。

なんでそんなものを見てあげなきゃいけないのかというと、
自分自身であるか、または自分が許可してなければ起きることはない。ということを
自分が信じているからであります。しかたありません。

私ガ私ガ

2014年6月

今月は恩恵あふれる刺激的な月でした。

部屋のおそうじもはかどりました。

月が欠けていくときは そうじがはかどるとどこかで読んだと思います。


寝ているあいだに夢次元の自分が夢次元の活動をしている感じがしていました。
でも起きると何も覚えていない。

何してるのか教えてくださいといったのですが、
そうじして部屋がきれいになったら、夢を覚えているようになりました。
今日 2日目。

やっぱり　いろんな人と会って楽しくやってました。

おとといは、はでめのスーツを来た数人とやや疲れるのりで、
今日は、こちら次元の知人１人と、知らない人2人でごはんしていました。
知らない人の１人は DNA関連の引退した? 教授でした。

どんな意味があるかとかは一切なぞ。
ただ、夢　というよりは　夢次元の自分の活動、という感じがするのです。

夢次元の自分に、こちら次元で起きてることも伝えました。
夢次元の自分にとっては　こちら次元が夢だろうし。
すごく地味なことやってるなぁ、意味は不明。という感じでしょう。　

どの次元の自分も統括している自分がいて、そこからみれば 意味があるんでしょう。
というような感じです。

お部屋のおそうじもしたし、7月からまた何か変わると思います。

自分のパターンで 7月からがらっと状況が変化することがこれまでにも何回かあった。

なんであれ、ものすごく楽しくすることにします。

うきうきどきどき。楽しみ

深海魚的ぐろさ

受け入れられません


自分が考えていたのとぜんぜん違うのでびっくりした。

ぐろくなるのは仕方ない。
いろんな事情や環境に適応するためにそのように進化してきたんだろう。

情状酌量の余地がある。

でもぜんぜん受け入れられない。

自分も　どんなおいしそうな餌をちらつかされても
二度と食いついてはいけないのだ。
ぜんぶ捕獲するための罠で しかも毒餌だからな。

一度には無理でも　受け入れる方向に進みます。

そしていつかは完全に受け入れます。

そして私はさらに自由になります。　よろしく。





　ホウライエソ
長い牙を用いて獲物の生物を捕らえて、上方に跳ね上がる顎の力で獲物を飲み込む。歯は餌の乏しい深海で確実に相手を逃がさないために鋭く、大きくなったと思われる。

似たような牙が発達した魚類として、キンメダイ目のオニキンメがいるが、オニキンメと同様に完全に口を閉じられなくなった程の種もいる。

また、長大な牙が大きすぎる獲物を捕らえた際に、そのまま飲み込めずに餓死する事もあるという。
by Wikipedia

ψ３、４ 意識の向き

NOOS LECTURE 2013Vol.02[DVD] の ディスク２

ψ１、２＝「大きさ」だけで宇宙を見ている状態　に気づきますと、
次はψ３が意識にあがってきます。
　
あるのは　自分と外部　というかんじ。
自分と外部　の　「自分」は点で見えない。あの　奥行きの一点　というやつ。
そいで 外部は自分の肉体も含め目が見ている部分。ひえーーーー

この感じは、ψ３だと思います！ただ見えるままに見ているだけ。
男性と女性では、女性のほうが主観的なのでψ３になりやすいとおっしゃっていました。
女性やアーティスト。

男性は客観的に見ていて、（地図を逆さにしなくても道がわかるのがふしぎと思っていたのですが）
ψ４になりやすいみたいです。ここも新たな発見でした。

いいわるいや優劣のお話ではなくて、ψ３と４のちがいです。


青を半径とした球と　赤を半径とした球は　まったく別の空間　の意味
（↓こちらは2009年の資料　http://noos-academeia.com/pdf/lecture2009/lec_2009_4.pdf）





一見すれば、おなじ「モノ」があって、自分が立っていていっしょじゃん、なんですが
ちがうのは、意識の向き　です。　なんと！！

自分の意識が　
モノから自分側に向いている（ψ４）か、モノからモノの背後側に向いているか（ψ３）、のちがい。

愛されたい　と　愛するのちがいです。





赤の意識の向きは、「モノの手前に自分がいる」という意識
そこにものがあってここに自分がいる　という感覚

当たり前のように　自分＝肉体で、「ここに自分がいる」。
まあ、一般的に人間はそう思っていると思います。　

しかし　意識の向き　として言えばこれは、「見えない方向」を向いてます。
網膜に物は映ってるかもしれないけど、意識の向きとしては 対象を見てはいない、ということだと思います。
見てないようで見てる　の反対　だと思います。

そしてその赤の「見えない方向」だけど、自分の前に鏡を置けば見える。
よって赤方向の意識の向きは、鏡の世界。

本にもたびたび出てきた「鏡の世界」ってこういう意味だったのですね。


以上 意識の向きが関係する　という意味でした。これはびっくり。
（ていうかずっと意識の話だったか。）

自分が愛されたいから愛するに変化したとき、反転したというくらい世界が変わったと思ったのは　
ほんとにそのとおりだったということです！