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関心事項(どちらかというとPCで見る用になってます)

   

 

2月1日午前10時30分~ 

2024-01-29 10:21:00 | 脳内整頓-とりあえず言いたい


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https://twitter.com/anti_journalism/status/1750159443566776465

 

    


 

すごいなぁ。アメリカの人がこういうことを言ってくれるのはなぁ。

公正 なんだろなぁ。

2024-01-26 00:21:00

 


「テレパシー」と呼ばれるチップ・・・・

2024-01-29 00:06:43 | 脳内整頓-とりあえず言いたい

 

脳に糸を埋め込んでくれる人を募集 してましたがその続編のようです。

チップに「テレパシー」という名前を付けて、そのうち
テレパシーというのはチップでやるもんだという常識にする予定かな。
2024-01-30 15:06:43

 


井戸水にフッ素80倍

2024-01-26 04:01:42 | 脳内整頓-とりあえず言いたい

     




水道水に毒を入れられ 料金高騰だから井戸掘るか、と考えると
井戸水にフッ素80倍か・・・・・・・・・・・・
  
「健康被害は出ていない」とか言って、脳がやられるんじゃないかフッッソって。





 
      






 

 


ばらす人続く。

2024-01-23 11:38:37 | 脳内整頓-とりあえず言いたい


https://twitter.com/hitramv/status/1748045668923670708

  

こっちはほんとに駄ボス? まだよく見てないが。

   

https://twitter.com/hide_Q_/status/1749181747286389186

 


よく見てないけどこれは敵というのはわかる。

 

 


自然発生!、ぐち、他

2024-01-20 17:10:31 | 覚書き

こういうのあったんですね。
これまた旧ついったでですが、伝統食の話を「それは千島学説ですね」と言ってる方がいて
チシマがくせつとはなんぞやと思って読んでみたらおもしろいです。
もぅー世の中うそばっかりなので 高濃度のうんざりガスと毒ガスでいらいらしてましたが
久々にガス晴れる心地よい気持ちです。

    
しかし 自然発生 についての迫害具合がすごいです。
自然発生などを認めたら 既存の生物学、医学、能楽、いや農学、遺伝学などが
ことごとく最初からやりなおしになるのでこの説の無視のされ具合が本の最初にいろいろ
書かれてありました。

現在の裁判でも、事実をそのまま扱うのはややこしくすごい手間になるので簡単なストーリーを作ったり、
既定路線をくつがえす新事実や真相が闇に葬られるのは
冤罪で人を殺すことよりも、型通りの流れ作業を滞らせるほうがいやだからだ。
ようは、面倒くさい。

めんどうくさいことに比べたら、人命はどうってことないと考える人が多く、
考えるというより その立場に立つと、そうなっていくのが人間なんだろう、きっと、
大金をもらえるならよけい比較にならないというふうになっていくことが多いから
今のこの世界になっていると考えます。

しかも定説が崩れることで面倒くさいことになる上に、
それまでその仕組みで稼いでいた大金がぱーになるとしたら
そんなことは絶対にゆるさないはずだ。

そして 金とめんどくさくないことが最も重要と考える世界がいう「定説」、とか
「正しい」ということなんて 全部金とめんどくさくないために言うことだから
事実とか真実とは関係ない事ばかりだろう。と決めつけてばかにしています。
  
だから迫害されていることは、金とめんどくさくないことの真逆だろう。
すんごい簡略化した言いぐさですが。
いや、ただ迫害されてるから正しい、って言ってるんじゃありません。
千島博士は顕微鏡でご自分の目でご覧になったことばかりを元にされてるので。
その「事実」は「どういうことか?」と考えるのはめんどくさいから迫害するんだろう。
さらにその事実がどういうことか? の答えは簡単には出そうもない予感がする、
出たとしても時間がかかる予感がする、自分が生きている間には出ないかもしれない。
すぐに答えが出ない。ということにも我慢ができないことが多いんだろう。
何しろちまちました小さい存在だから そんな大きなこと納得いくような答えが出せるような視野もないし、
能力もない。すっかりぐちになりました。

    
  

生物体を構成している各種器官や組織をすべて自然のままで観察することはまず不可能である。
そこで私たちは細胞の微細構造や行動を調べるために
光学顕微鏡なり、電子顕微鏡を用いなけ
ればならない。この場合でも、
組織や細胞、とくに体の内部にあるものは全態としての生物体
からこれを
まず分離しなければならない。この操作は全態とのつながりを不自然に遮断する
ことであり、生命をもつ細胞の本来の構造や機能によくない影響
を与えないわけにはいかない
だろう。そのうえ、もし私たちが一定の細胞
を取り出し、これを一定の温度に保ち、合理的な
培養器をもって培養し、
可能な限り自然状態に近い細胞環境を人為的に作り出したとしても、(略)
これを顕微鏡で観察する場合に、細胞にとってきわめて不自然な強い光線(光学顕微鏡)または
電子(電子顕微鏡)を当てなければならない。
光や電気に対してきわめて鋭敏に反応する細胞が、
これらによって自然
状態とは異なる反応を示すことになる。だから、細胞の自然の状態を攪乱
することなしに、私たちは細胞の微視的世界を観測することはできないと言えるのだ。

生物学における不確定性原理。だって。

  
    

OK!そらさんという方が、わかりやすい動画を作ってくださっていました。


https://www.youtube.com/playlist?list=PLb1CNSKoM49gziroXy_RlNT_U7vRB9ZGs

【いのちの原理】千島学説を学ぶ ①「1・2・5原理 赤血球はすべての体細胞の母体である、など」
【いのちの原理】千島学説を学ぶ②前編「第3原理 バクテリア・ウイルスは自然発生する」
【いのちの原理】千島学説を学ぶ②後編「第3原理 バクテリア・ウイルスは自然発生する」
【赤血球から生まれるいのち】千島学説を学ぶ③ 「第4原理 細胞新生説」
【いのちのバトンパスの神秘】千島学説を学ぶ④ 「第6原理・第7原理 遺伝学の盲点・進化論の盲点」前編
【いのちのバトンパスの神秘】千島学説を学ぶ④ 「第6原理・第7原理 遺伝学の盲点・進化論の盲点」後編
【千島哲学】千島学説を学ぶ⑤最終回 「第8原理 心身一如の生命弁証法」
  
      

    

入門もまだ読み切ってないですが、博士の本も読んでみようと思います。

        
     
学説はおいおい読んでいくとして、OKそらさんの他の動画もおもしろかったです。
    

わたい、月の位置は牡羊座なんだよな。出生時間も知ってるからだいたい正確だと思います。
ホロスコープ的に見るなら、月に限っては動きが速いから
出生時間が不明だと、あまり正確ではないと思う。

牡羊座のテーマを一言で言い表すならば、「個の確立」
変化は多く、素早く、そして猛進的


わたいは個の確立やら多い変化やら猛進をあきらめたほうがいんかな。
なんかちょっと腑に落ちるところもあるんだよな・・・・・・ おもしろい。

     


それに、それ人間中心じゃん。という感覚を持てる人はまぁ好きなんだよな。
話し方や風貌が知人の○さんに似てるんだよな。○さんも先生。