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関心事項(どちらかというとPCで見る用になってます)

   

 

4/30 本日の狂気

2023-04-30 22:48:47 | 脳内整頓-とりあえず言いたい

   
      

   

歩行距離税・・・・・・・・・ 毎日よくまぁいろんな狂気を発表して
 
       
     


            

人相が醜いです。外見がぶさいくというのではなくて、にじみ出る内面の醜さ。

「多様性」がどうの、とか言いながら異論は認めないんですよ。

 

 


叫んできたよ

2023-04-30 00:29:04 | 脳内整頓-とりあえず言いたい

 

                         
毛利さんのでもに行ってきたずら!!

楽しかった!!

一人で来てる人がけっこう多かった。
もしかしてほどんど?? 男女ともに。

だから一人で行ってもぜんぜん大丈夫です。
というよりそういう「一人だと」という反応が今の一億総拘束具社会を作ってるんだと思う。

マスク者ゼロ。
久々に大声で叫んで楽しかった。
叫ばないと発声器官も退化してしまうでしょうし、よかった。


これだけいろんなことを 反対しないといけないんですから
どれだけ狂ってるか。 なんだよこれ↓↓

国会議員会館前(緊急事態条項、戦争、防衛費増額、増税反対、国家詐欺やめろ)
農水省前 (TPP、コオロギ、殺処分、鳥インフル詐欺、牛乳廃棄やめろ、農薬周知、酪農保護)
厚労省前 (毒、子供で実験、癒着、データ改ざんやめろ、被害者救済)

  

農水省前

 

14:00あたりからの熱い演説をお聞きください!

https://www.nicovideo.jp/watch/sm42150600

    

 

厚労省前  

いんぼー論者のラップ聴けてラッキー

道の反対側ではトラック野郎のみなさんが控えててくださってて
なんか心強かった。

 

 

赤ちゃんも殺害。

 

 

2023-04-29 00:29:04


 Subject: 日本人がたどる”インディオの悲劇”

2023-04-30 00:00:51 | 脳内整頓-とりあえず言いたい

From: "丸谷元人<ルネサンス編集部>メルマガ"
    <Direct-seikei-info@renaissance-sk.jp>
Date: 2023/04/29 土 17:17
 Subject: 日本人がたどる”インディオの悲劇”

===========

From 丸谷元人

※メルマガ用に原文を編集しています

お読みになった方も多いと
思うのですけれども、

ラス・カサスという人が書いた有名な本、
『インディアスの破壊についての簡潔な報告』
というのがあって、これはもう衝撃的です。

もし読んでいない方がいらっしゃったら、
これは岩波文庫で出ていますから
ぜひ読んでいただきたいです。

この本は欧米人、スペイン人の
過去の残虐を理解するには必読書です。

1519年の段階で、メキシコ全土の人口というのは
推定2,000万人だったのですけれども、
その50年後には人口が9割減少したというのです。

いくつかの民族は、完全に社会システムごと
消滅させられているのです。

このラス・カサスの本の
一部を見てみると、こんな感じです。

「スペイン人らは村々へ押し入り、
老いも若きも身重の女も、
産後間もない女も、

ことごとく捉えて、
腹を引き裂きずたずたにした。
13人ずつ」

「13人ずつ絞首台に吊るして、
その下に薪を置いて火をつけた。

こうして彼らはインディオたちを
生きたまま火あぶりにした。

また、インディオの体中に乾いたわらを縛って、
それに火をつけて彼らを焼き殺した
キリスト教徒たち、つまりスペイン人もいた。

キリスト教徒たちは彼らインディオを
狩り出すために、猟犬をどう猛な犬に仕込んだ」。

「犬はインディオを1人でも見つけると、
瞬く間に彼を八つ裂きにした。

戦争が終わると、
男たちは全員殺されてしまっており、
生き残ったのはいつも若者や女や
子どもたちだけであった。

キリスト教徒たちは
その生き残ったインディオたちを
仲間うちで分配しあった。

ある島には300人のインディオを分配されて
所有したスペイン人の管理がいたが、

わずか3ヶ月のうちにそのうちの270人が
鉱山労働で死んでしまい、生き残ったのは
全体の10分の1に当たる30人にすぎなかった」。

「大きな重たい荷物を担がされたため、
疲れてヘトヘトになったり、
空腹とその過酷な労働、

それに生来のひ弱さのために
病気となったりするインディオが数人にいた。

その時スペイン人たちは、
いちいち鎖を外すのが面倒なので、
インディオたちの首かせの辺りを剣で切りつけた。

すると、首と胴体は
それぞれ別の方向に転がり落ちた。

スペイン人は夫婦を無理やり引き離し、
夫から妻や娘を奪い、
水夫や兵士たちにあてがった」。

どれほど多くの強姦、暴行が
犯される羽目になったことか。

スペイン人は50~100人の娘の中から、
これはと思う娘を1人それぞれ選ばせて、
1アローバのブドウ酒かオリーブ油、
もしくはベーコンと交換した。

スペイン人たちが手当たり次第に、
ただ気まぐれからインディオたちの男や
女の手と鼻と耳をそぎ落としているのを目の前で見た」。

こういう記述が
山のように出てくるわけです。
これはすごい話です。

そして、これと同じ時代に
スペイン人が浸透していた国があります。
それが日本なのです。

戦国時代、まさにポルトガル人や
スペイン人らが、このころ日本にいました。
彼らは、日本の一部でも同じようなことやりました。

例えば50万人もの日本人女性を
いわゆる性奴隷にして連れ去ったりとか、
家畜のような扱いをしたということで、

秀吉の側近たちが
驚いたということがありました。

日本の場合は、秀吉がバテレン禁止令を出して、
家康が鎖国令を出したので
助かったということがありました。

ところが、家康がやったそういった鎖国とか
バテレン禁止、クリスチャン禁止をやると、
これがあたかも日本の侍とか日本人による、

むちゃくちゃな人権侵害行為
みたいになってしまったのです。

映画『沈黙 -サイレンス-』みたいなものが
ありましたけれども、あんな感じで、

もうやたらと白人神父たちは
素晴らしい人たちで、
日本の侍たちに追いかけられていじめられまくって、

それで「神よ。神よ」と言って
泣きまくっているというものです。

しかし、「その前提があるでしょ?
あんたらはそういうことを世界各国でやってた。
日本でもやってたんですよ。

だからNOって言ったのに、
あんたらが来て教会をつくろうとして

改宗させて、改宗した日本人を傭兵(ようへい)にして
日本をやろうとしたわけでしょ?」ということです。

「NO」と言ったのに、
それでも入ってくるという、
言ってみれば工作員みたいなものです。

日本の戦前に、共産主義者が
アメリカ共産党やロシア共産党から
大量に送り込まれて、天皇制とか

日本の社会政府を
暴力革命でやろうとした
あの話と一緒です。

時代が時代ですから、それは過酷にやります。

しかし、「やられました。神よ、神よ」
「私の顔を踏め。それでいいんだ」と、

私から言わせれば「やかましいわ」
という話なのですけれども、

そういうものがもう美談になって
映画になってしまって、
見た人は涙を流すわけです。

「冗談じゃない」ということです。

1つの作品として、時代背景を関係なしにしたら、
それは1つの信仰の物語ですし
文学としては素晴らしい物語だけれども、

その前提を完全に抜いてしまったら、
そんなアンフェアなことはないと思うのです。

これは、欧米人との会話の中でも
よく出てくるのですが、
日本が大東亜戦争でアジアを攻撃しました。

抗議した時に、彼はよく

「いきなり日本が来て、
世界を征服しようとした」
と言うのですが、

「そんなことしてないわ。
石油売ってくれないから行っただけじゃないか。

しかもおまえたち、

何でフィリピンに行ったら
アメリカ軍が出てきて、
ベトナムに行ったらフランス軍が出てきて、

マレーとかシンガポール行ったら
イギリス軍が出てきて、

でインドネシア行ったら
オランダ軍の戦闘機は
日本と戦ったんだよ?

何で現地人じゃなかったんだよ。
おまえらはそこで100年、200年、500年
何やってたんですか?

植民地をやって散々現地人から
搾取をしてむちゃくちゃやってたじゃないか」
と言うと、彼らは何と言うかというと

「私は日本の戦争の話をしてるんで、
過去の終わった話はしてない」と、
こう言うわけです。

この映画『サイレンス』も全く同じです。
こういうことを、われわれ自体が
見抜けなくなっているのです。

こういうのは「ええかげんにせえよ」と
言わなければいけないのです。

(中略)

とにかく、そういった意味で
スペイン人とかイギリス人は、

こうやって南北アメリカ大陸で
飢餓とか虐殺、奴隷化をやったわけです。
こうして人口の9割を減らしていったということです。

そしてもう1つの攻撃手法、
これが病原菌による攻撃なのです。

コロンブスは、1529年にエスパニョーラ島
という所に天然痘を持ち込んで、

50万人いたインディオの大半が
天然痘で死んで、50年後には
2万人までになったみたいな話もあります。

また、世界経済フォーラムのメンバーでもあって、
ベトナム戦争で枯葉剤をまくことを提案して、

その直後にノーベル平和賞を取った
ヘンリー・キッシンジャーという
人がいますが、あの人がこう言いました。

「食糧を制する者は国民を制し、
エネルギーを制する者は
大陸全体を制することができ、

貨幣を制するものは
世界を制することができる」。

私は、こういった発想とか、
スペイン人なり白人なり欧米人が
かつてやってきたこと、

そして今行われている食糧の話とか、
病気とか注射の話なんかを見ると、

かつてのインディオとか
アメリカ先住民は今のわれわれなのです。

われわれが今やられようとしているのに、
われわれはボケーッとしているわけです。

そして、やっている人たちに一生懸命お金を貢いで、
自分たちを殺そうとしていることを
一生懸命応援しているわけでしょう?

ここまでバカになってきてしまっている
ということなのです。

なぜなら、今回まさにその食糧だの病原菌だの、
その手法でわれわれ現代人は
責められているではないですか。

 

* * *


インディアスの破壊についての簡潔な報告

『報告』のもとになった内容は、ラス・カサスが1540年に王室でインディアスの事情を報告したことに端を発する。
ラス・カサスの話を聞いた面々は茫然自失となり、簡潔な文書にまとめるように要請したとされる[35]。
数々の略奪や大量殺害が書かれており、イエズス会の異端審問官は、あまりに内容が恐ろしく、
事実だとしても出版するべきではないと述べた。こうした反応が、のちの禁書扱いへとつながる[36]。 
    
『報告』が刊行されると、インディアスの植民者を中傷する内容であるとして非難された。
1556年にカール5世を継いでスペイン国王に即位したフェリペ2世は、1571年にラス・カサスの全文書を
エル・エスコリアル修道院に保管し、1579年には閲覧を禁止した。このため、スペインでの出版は
1世紀近く途絶えた[71]。

スペイン語での2回目の『報告』刊行は、1646年のカタルーニャのバルセロナで行われた。
当時のカタルーニャはカスティーリャからの独立を求めて運動中であり、文中の「スペイン人」表記が
「カスティーリャ人」に書き換えられた。『報告』は異端審問所でも注目され、1660年にアラゴンの
異端審問所が禁書とした。政府も決定を追認し、「国の威信を傷つける有害な書物」として所持や読書
を禁じた。禁書扱いは1879年まで続いた[30][72]。   
    

 


農水省作! コシヒカリ環一号、あきたこまちR、他

2023-04-26 23:59:52 | 脳内整頓-とりあえず言いたい

人間が100%死ぬ放射線の何10倍を照射して奇形にした米。

もはや悪魔の所業。植物版アド○○○○ム。

まず兵庫と秋田から、全国へ。

カドミウムを吸収しないということは
他の元素も吸収しない、なんの栄養もない米。

( 栄養どころか呪いと邪悪を含んだ米)

 

 

 

逮捕されるべきです。

 

 

15万円の助成金を出す。
そしてコオロギを食わす!

  

 

 

    

そして、人間として踏ん張っている会社を応援する。        

 


投稿削除要請 ニ本政府が最多

2023-04-26 23:58:52 | 脳内整頓-とりあえず言いたい


すっかり中国だな。

 

 

すごい勢いで邪悪の渦の中に飲み込まれている二本列島。