goo blog サービス終了のお知らせ 
不適切な表現に該当する恐れがある内容を一部非表示にしています

タイトルを入力してください

関心事項(どちらかというとPCで見る用になってます)

gooブログ 終了・・・・・! これを機にメディア廃棄を考えよう!?  

 その他の最重要事項   
隠れてるものが出てくること、無自覚に気づくことが大事と感じてます。
 投稿終了は10/1か。

ヌーソロジーと日本心性 Part2 ―第一回大阪

2015-07-05 22:36:18 | ヌーソロジー(noosology)関連

ヌーソロジーと日本心性 Part2
http://noos-academeia.com/noosology.html#movie06


こちらは初めて聴くお話でした (|||ノ`□´)ノ

おもしろいポイントが満載。どうしましょう。
おもしろかったところを片っぱしから書いていくしかないでしょうか。

書いても 動画↑↑↑ 見ないとなんのことかわからないとは思うんですが。見てください。
これは自分メモ

アメノミナカヌシノカミ
中和の位置(重心)、おそらく「完全性質」=人間 のこと

カミムスビ/タカミムスビ
働き/方向性
中性質(ψ1~14)/調整質
ヒトの元止揚(Ω7、8覚醒の働き)/Ω9(逆スピンを起させる力)、Ω10
霊/
地、国津神/天、天津神
カミムスビはやがてタカミムスビに変わる。(これが方向性、ウマシアシカビヒコジ)
ヒトが新たな方向性を見出した時、カミムスビは退場してタカミムスビが支配するようになる。

ウマシアシカビヒコジ/アメノトコタチ
付帯質を形作るもの/顕在化をつくりだすもの

クニノトコタチ/トヨクモヌ
交替化の働き

イザナギ/イザナミ
定質/性質


クニノトコタチ/トヨクモヌまでは、独り神
だからみんな青。

ψ13とψ*13は方向が逆なので相殺する。それで
ψ14として 付帯質として出てくる。女性の起源。


これが繰り返されて、天と地を両方行き来する神
スサノオ
両性具有
=女性性(定質が二つ存在している)

国津神は天津神に支配されるように思われるが、
天津神(父)はNoos1つ、国津神(母)はNoos2つ。
2つのNoosが逆方向で中和として働くんだけれど、
母は父よりさらに先にすすんだもの、という考え。
なので、新しい国をつくりだす、という力を持っている。

逆方向のNoosが2つで相殺されて 隠れ神。
隠れる時、赤の中和しか見えないんだけれど、神が隠れている。

 

国津神は天津神に「国譲り」するが、
天津神から国津神への「国産み依頼」があるはずだ
「これまでの国の支配は終わった。新しい国を作ってください」

これが覚醒

すごい駆け足メモになってしまいました。



以前見たDVDの中に
「青、*青同士が結合しているから、赤、*赤同士で結合せざるをえない。」という話があったのを思い出したのですが
(NOOS LECTURE 2013 Vol.04[DVD] Disk B 前半の後半)
それが 「最初は独り神だからみんな青」と関係あるでしょうか?

自分記事で恐縮ですが。↓
http://blog.goo.ne.jp/makumikuro/e/1084f3ffeecb8c3c8d48133c2982ef48

 

 

 


ヌーソロジーと日本心性 Part1 ―第一回大阪

2015-07-04 14:25:59 | ヌーソロジー(noosology)関連

ケイブコンパスpart2と、日本心性part1は、超絶わからない部分があまりなく
ふーーん と聴き流してしまい書くことがありませんでした。

日本心性part2について書こうとして、やっぱりpart1のここを書いてなかったと
思いました。
なので書きます。


太陽系は現在6回の交替化をすすめて第7太陽系次元を作っている。表上。

まもなく7回目の交替化が起きて第8太陽系次元が完成をみる。
人間の意識と「人間の反対」(=無意識)が交差を起して人間が自分の魂を顕在化させてくるとそれが新しい元素となってここ(うすい黄色)に入り込む、そしてズッと押すの。

を、法則にしたがって図にしてみました。こういうことでよいんでしょうか。

このシステムの中で 最終の最終構成。
この完成された下図にも 当然対化がある。裏が。
それを統合するための方向に入っていく。 どこか別の所に入って活動しだす。
もっと巨大な世界。

信じてはいけません。
なぜそういうことを言っているのか?

それを思考していくことが力になる。

人間        人間の反対
ボゾン       フェルミオン

力の粒子     物質粒子
時空

 

 

 


意識の通り道

2015-06-25 20:00:32 | ヌーソロジー(noosology)関連

 

がんじがらめのマリオネット
俺を笑う俺がいる それを見ている俺もいる
『TOKYO NORTH SIDE』 吉井さん


私は自分の問題が妄想のようにふくれあがって発きょうしそうになって
たすけてくれーーーーとさけんでいたらふと、佐藤博士のDVDをもう一回見ようという気になり見てみました。

「何度も見ないとわからない」と思いつつ、まだ2回目、
でも1回目より確実にいろいろわかっておもしろい

図は次元上昇の話ですが、現在の自分が bで、
目の前の出来事にがんじがらめかつ100%限界を感じている。

ですがここはひとつ c になって、上空から a、b を見てみます。

そういう上から見ているハイアーな自分 c。
しかし さらにゆとりをもって、「a、b を見ているc」を見ている d くらいになってみます。

そしてさらに a、b、c、d を見ている e。

「ハイアーセルフ」などと言うように、上次元の存在がいるとしたら、
cやdやe という存在は、地上で人がのたうちまわっているのを見る以外に、
ふだんは何をしているんだろう。

なんだか、地上の自分bが cやdやe を観察する気になっているのを感じて楽しくなりました。

ヌースにも、超マクロがミクロに連結している とか、あったと思います。

cはbを助けようとする、dはcやbを助けようとする、eはbやcやdを助けようとする。

そして、いちばん上にいるかのように見える eに進化を与えるのは
地上のb、人間。
(eから見るとbは突拍子ないことをしでかすので、何かのインスピレーションになるんではないんだろうか)

神の神は人間だ、というようなことをDVDで聴いたような気がしますが
こういうような意味のことではないんだろうか??

そして上図のピンクの矢印が、ヘキサチューブルの「√3エッジ方向から観察したときに見える意識が通る道」かなと
思い浮かびました。

ヘキサチューブルは「理屈はなんとなくわかる」 感じで、感覚としてはいま一つぴんときてなかったものでした。

「見ている自分自身を空間の中に組み込まないと、」というのも、
私実際 bやcやdになって見てますし、それでいいのかな。

謎だったヘキサチューブルが感覚として 少し近づいた感があり 発きょうもなかなか収穫です。

 

次元観察子における次元上昇の秩序を正六面体と正八面体の外接・内接関係で表し、
その√3エッジ方向から観察したときに見える意識が通る道のこと。
セキサチューブル内に侵入すると、精神構造に働くすべての観察子が4次元時空上に
ホログラム化されているように直観されてくる。セキサチューブルは、精神階層の
すべてを物質階層として射影するシステム自体のイデア的骨格になっている。
http://noos-academeia.com/lecture/lecture02.html

人間は空間を客観的にしか見ていないんですよね。
空間をあたかも対象のようにしか見ていない。
空間に自分たちの精神が浸透しているとは考えていない。
それが、人間が空間を正しく把握できない原因になっています。
4次元以上の空間を考える場合には、見ている自分自身を空間の中に組み込まないと、
おそらく何の意味も持ちません。

 

そいでそのくらい余裕が出てきますと、あらためて自分bを見て思ったのは、
「どうしてそこにひっかかってるんだろう」ということでした。

地上にはいろんなものがあるし、いろいろ動き回れて「広い」し、いろんなことやれるし、
別にピンポイントにそこに引っかかってる必要はないんだが、
なんだか知らんがひっかかって しかも発きょうしそうにまでなっているんだなぁ。
なんだかバシャール的にいうと「芸術的な創造」だなぁ。

というところで 夜は寝ました。
しかも寝る前のれいきが意外と気持ちがよくて。これはまた別の物語ですが。


そいで朝起きたら、その問題だと思っていたことは
「うまくいかなかった」事実と、「うまくいかなかったことで自分がすごくつらい」ということは
別の話なのだなぁ と思いました。

どこか、 「うまくいかなかった」=「悪」または「人」 というのががっちりとあって、
 「人」というのがとてもきつかったのかな という気がしてきました。

うまくいかなかったこと自体は、別にたんなる自然現象にすぎないのだ。
自然現象に いいも悪いもない。

自然現象で災難にあったら 運が悪かったなぁ と嘆きこそすれ、
それで自分は人だとは思わないよな。

 

 

 

2015-06-25 20:39:32


まかば作りました

2015-06-16 20:35:05 | ヌーソロジー(noosology)関連

 左はそうでもないですが、右は (3+1)×2 

 

 

(2×2)×2 が2個

最外殻の正6面体 ってなんのこっちゃだったのですが
作ってみたら見えた! 感動だ

マカバの最外殻を形成している正6面体は、それに内接する正8面体をもつが、この正8面体はさらに内接する正6面体をもっており、この正6面体―正8面体の外接―内接構造が、実のところマカバのなかには四重に渡って内蔵されているということだ。

 

 

 

 

 

 


ケイブコンパスと観察子 Part1 ―第1回大阪

2015-06-13 00:01:19 | ヌーソロジー(noosology)関連

第1回大阪レクチャーのライブ配信 ケイブコンパスと観察子 Part1
http://noos-academeia.com/noosology.html#movie

 

きちんとしたまとめはたいへんなのでやめます。手前勝手ですいません。

感動したこと。



3次元の球体にとっての対化は?

さんざんやってきたことなのに

膨張と収縮。 

と聞いて いっしゅん頭があらぬ方向にねじれました。 あぁそうか。

ぜったい、脳をふだんやらないやり方で使ってると思います。

 

 

正六面体(サイコロ)は3次元にあらず。4次元が3次元に投影されている形

なぞ~~~~~
「投影」 って いま一つ感覚がわかりません。

 

「次元」は球体が単位になっている。
これを作るのがプラトン立体(幾何学体)、マカバ
観察子構造を作る骨格

マカバ

なんとこんなくわしい解説が。
http://noos-academeia.com/text/articles/soul.html

このテキストもおもしろかったです。すごい理路整然、というのかつじつま合いまくって爆進 みたいな。
でも肝心のまかばのところが複雑でよくわからないので綿棒でまかばを作りたくなりました。
あとで100均に行こうと思います。

これはマテバ。 超余談
https://www.youtube.com/watch?v=xHbF3VbzKi8
まかばと言われるとまてばを思い出すくらい
トグサくんの「おれはマテバが好きなのっ」が印象に残ってますが、仲間が多いようです。
あいされてるなぁマテバ。
好き というのはghost だし、印象に残るとは 持続にある ということだなぁ

 

中和されていると、次元が見えない。

・球の物体

・球の物体から広がっている空間(誰かが物のまわりをまわって観察する

・自分から広がっている空間(自分がその場でくるくる回ってまわりの風景をみる

・地球から広がっている空間(地球は自転、公転)

・太陽系から広がっている空間

全部次元がちがうが、現代科学ではすべて「3次元」

宇宙をすべて「物質」でおおっているのでそういう見方になる。

自分たちが活動している精神の場所が 全然概念化されていない。

だからこのような物質文明になっている。

精神が何一つかかわっていない。

精神を呼び起こした空間を出現させて
その空間に則した文明をつくることが 今からの人類のテーマ。
ぜんぜん違う世界が出てくる。


概念化されていない というのは、気づいてもいない ということで 
それは人生単位の影響が出てくる話だなぁ。

自分の心に気づいていない ことに 気づいていない。 

気づかないのは仕方ないんだけど いやだなぁ


 

上記マカバのテキストより

世界がもった無限の奥行きが君たちの“前”の名においては“面”としてしか見えていないということ。そして、それ自体が光速度の本質的な意味に他ならない

このエーテル光と化した光がすべての時間を含んでいるならば、君が生まれて いままで経験してきた出来事の記憶は、すべてその面の中に含まれている

つまり、君の“前”は君自身の記憶の貯蔵庫でもあるという ことだ。

「見るものとは見られるものである」
物質光とエーテル光の接合に成功した者にとっては “私”とは、見ている世界そのもののことなのである

自分の中に、生まれてから ずーーーっと続いている感じ、
これが「奥行き」で「持続」で、それが精神で生命、
「宇宙」も、この方向を自分が生まれる前までずーーーと行ったところにあるんだっていう。

その方向 その場所の 「深みを思考する」 っていうんだけど、

ずーーーっと続いている感じ、というのはわかる、
これは 結局、これまでの体験で思ったこと、痛感したこと、思い知らされたこと、
大事だと思うこと などがつまってるということだな。

あとは本を読んだ知識、 見たDVDの内容。
だとしても、何かしら 心が 感動 した知識しか残ってないな。

感動 は感じて動く、だから、別にポジティブなものだけという制約はないな。
教訓 とか 反面教師 とか ネガティブ方向から見なければわからないものもあるからネガも分け隔て不要だよな。

ポジネガ以前に 言葉になってないイメージとか、「感じ」、感覚の積み重ねとかもあるな。

とりあえず 残っているもの が「自分」で、 「自分の宇宙」 とすると

その 「空間を思考する」 というのは、今残っている「自分」と、
それを感じた上で、さらに欲することとか、新たに得たいなぁと思うこととか、

これからどうしたいのか? とか、
そのへんの湧き上がること 大事だと思うことをやっていこう ということなのかなぁ。

私はヌースの考え方が大好きなので、趣味何って言われたとき話せるようになりたいんだけど。