ぷはーー
すっかりホロスコープにはまってしまった。
こちらでホロスコープ作れます。
http://www.astro.com/horoscope/ja
なぜホロスコープかというと、フラワーエッセンスの本に、
「あるフラワーエッセンスの占星術的考察」というのが載っていて、
（イアン・ホワイト著 2008年）
「アルパイン・ミント・ブッシュ」というエッセンスが 「何をどんな感じでどう癒せるのか」見る内容があって
おもしろいと思ったからです。
創始者によって このエッセンスが初めてこの世に出てきた時間と場所で見ています。
ホロスコープは子供のころはまってたときあったけど、これはやめられなくなって消耗するんだったってことを思い出しました。
一区切りつけるタイミングを逸して、あれも気になるこれも気になるとなって頭から取れなくなるんだった。
それにしても 今は 小惑星とかも読むんですねぇ。進化していますねぇ。
ネットとかで解説されている占星術では、星と星の角度のほかに
「第○ハウスにはこういう意味があり、そこにこの星があるからこうなる」、とかが一般的のようです。
あとは「AC」と「MC」 というポイントと星の位置 とか ドラゴンヘッド、テイル とか。
チャートの主な焦点は、アセンダント（AC）＝ディセンダント軸とMC＝ICです。
ネット上とかでは、ACとMCは見てるとこを多く見かけたけど、その対である、
ディセンダント（Dsc）とICは 出てきてるのを見かけませんでした。
ホロスコープの「MC」は自分の最終目標、克己の鍵、
「IC」は、人生の基礎部分。MCとICのエネルギーを統合すること。
しかし、「ICのエネルギーを育てる前に、頭上のMCに手を伸ばしてしまうと、結局また最初の出発点までずり落ちてしまいます。これは大学で法律を学ぶ前に弁護士になるようなものです。 基礎は人生できわめて重要なものです。
との解釈で、ICがけっこうなポイントになっていました。
解釈のしかたで けっこうな違いや差ですね・・・・・・
私は ICにキロンという小惑星があって、どうも癒しに関係しているようで、
自分の傷を癒さないことには 何やろうとしても出発点までずり落ちるいうことでしょうか。
そいで、「アルパイン・ミント・ブッシュ」についてですが、
小惑星までいろいろすごく細かく解釈しているのと、読みながら 脱線しまくってるのとで、
全部読み切っていません。
やっぱり占星術は複雑 ややこしぃ 頭から取れなくなります。
Noosで言えば、太陽系は原子・分子に対応しているなぁ。
黄道12宮はDNA、恒星は細胞。
占星術で言っている内容が、自分の外側の地球の外の遠くにいる惑星からの影響とか考えると、
そんな影響微々たるものだとか あまり関係がないと思ってしまいますが、
自分の内部で動いているエネルギー と見ると、参考にする気になってきます。
太陽系は 太陽を中心に惑星がぐるぐる回っている。
原子は、原子核を中心に電子がぐるぐる回っている。
さらにしおりさんに言わせれば、原子核があるのは、有性の世界（るしふぁー製） 、ということで、
何をどうがんぱっても、釈迦の手のひらの上ならぬ るしふぁーの手のひらの上であがいているだけ ということか、
と しばし、有性の世界、無性の世界について思ってきましたが、
しかし るしふぁーの手のひらも かなり大規模だ。
るしふぁーの手のひら、と思ったところで 抜け出すこともできないし。
やだーといって その世界を嫌悪し、その世界の価値観を否定したところで、
依然として その世界の生物だし、恩恵もたくさん受けているなぁ。
恩恵を受けていること確かなんだよなぁ。
ものすごく、恩恵を受けています。「るしふぁーありがとう」とるしふぁーは言われたくて、
あがめられたかった。
だけど 有性の世界 にいる以上は、そうするしかない。
自分で 有性の世界に来たんだろうなぁ？
今まで別の世界があるなんて想像すらしなかったほど 有性が当たり前でした。
「陰と陽」 とかもっともらしく語られるし、それが 真理なのかと思ってた。
有性世界ではもちろん真理かもしれませんが。
誕生する前に、無性か有性か 選べるのかなぁ？
その場合、その「誕生する前」というのは、どういう世界なんだろう。
選択の余地はなかったとしたら、純粋に 単に るしふぁーの子孫 ということか。
有性から無性にはなれない とおっしゃっていたし。
アマナカムナの地球には、私は行くことはできないのか。さみしい。
というか 有性の世界と無性の世界は 別々にあるのではなく重なっているのか。
重なっているからといって 行けるわけでもないのか。
2016-08-24 17:58:12
http://mononokenoshiori.tumblr.com/
の「発酵と腐敗とは一体なんでしょう。・・・・」
に すごく感動。 心の救いになるなぁ・・・・・・
と言うのも 汚れ・・・か。 （＾＾；
ほんと申し訳ない。私 感情量 多いからなぁ
「かつての自分をさがす」ってどうやるんだろう。？
自分と同じ感じ方を持った人をさがす って、
アマナとカムナになれる人をさがすということでしょうか。
地球は一番代表的な菌 一番大きな球 鏡の手前
ウイルスは 鏡の向こう
地球の真ん中の鉄はウイルス
地球自体は菌
この世界にほんとは汚れは存在しない
発酵・・・汚れにくい場でできるもの
腐敗・・・菌が汚れをなくそうとする
地球の汚れは地球の押し上げによってきれいにする
押し上げ 針？で押し上げる
汚れは単なるごみという意味ではなく
人間の憎む考え方 憎みと愛は同じもの 同意語
憎んだり愛したり 尊敬したり見下したり
人間が持っている感情全部
それが地球にとっては汚さ
人間はたくさんいるし、地球にとっては じゃますぎてしょうがない
すごく大きなごみがぼろぼろぼろぼろあるように 地球には見えている
地球には愛や尊敬は大切というのはない。
だから人間は 地球の別生物になった。
腐敗がなくなるというのは
感情がなくなるのと同じ意味
発酵は 地球、菌がウイルスを押し上げる
腐敗は 菌が人間の汚さをきれいにする
きれいにするよりも汚れが大きい場合
カビの色が黄色くなったりする
プラスチックもステンレスもカビている
つるつるだからすぐに落ちちゃうだけ
腐敗していないものは地球自身しかない
今のところは。
木も近くに人間がいるとその感情によってよごれる
木が押し上げたり 草や菌が 木の汚れをきれいにしようとする
できないときは腐敗したようになる
環境汚染は 人間が物質的に出しているごみだけではない。
「地球を大切にしよう」とか言うこと自体が
地球を大切にしていないことになる
地球を大切にしようという、地球に向けての観察の方向ではなく
地球の上で 自分と同じ感じ方を持った
かつての自分を探すことが地球を大切にすること。
地球を大切にするといって、自分が地球に一方的にすることではない。
いくら排気ガスをとめてもごみの排出を少なくしても
人間の感情が汚れとして出る
いちばんいいのはかつての自分を見つけるか
または地球をほっといて別の星に行くか。
それしか地球に迷惑じゃないことはない。
愛と憎しみは同義 って ほんとにそう思うんだよなぁ
こんな堂々と言う勇気はまったくありませんが。
感情はごみ って これまでの自分の経験からして ほんとにそう思うんだよなぁ
少なくとも「恋」 はぜったいに「憎しみ」が裏にある。というのは 証明されたし。
証明 ってっても 自分の中で感覚的証明ですが。（証明とは言わんか。）
最近は 人に興味を持つのって 相手への介入じゃないか という感じもするし。
自分の中に処分したいものがあるから 捨て場とかもらってくれそうな人をさがすというか。
お互いごみ持ってるから お互い介入されたがっている というのもあるけど。
介入は歓迎されるんだよなぁ
介入しないと、不審がられるんだわ。いやがられるしなぁ。
やっぱりなー この世界では人と交わっていかないと生きていけないなぁ・・・
「交流」 だなぁ・・・・
自分が思っていることや、思ってることを自覚すると ますます生きづらくなるなぁ
ますます人に無関心になって 介入できなくなってきているのが
自分では 退化 と思ってたんだけど。
もちろん 進化してる とも思えないんだけど。
感情がなくなるのと 無関心は別かぁ。
2016-08-24 21:17:57
すごいおもしろいです。
何より、「無性の世界」というのがある というように語られているのがすごいです。
世界は 今この有性世界が唯一なんだと意識すらしないほど当たり前だと思っていたので。
その世界が絶対だと、その価値観に無自覚にも 合わせなきゃ、という気持ちがおきる気がする。
しかも その有性世界は発端が「憎しみ」、憎しみがベースなんだというから
いろいろ辻褄が合って 建前だけど困ってしまう。
自分がいる世界 どころか 「光」すら るしふぁー製 ？
そもそも床が板なのは 相手を殺したから 自分の罪を隠すなら板にせざるを得ないと思うし、
板ができるなら壁もできるし、壁をはさんでお互いの 鼻先に人参をぶら下げて操り合おう っていうんですから
普段 日常的に見かける光景そのまんまです。
＊ ＊ ＊
最初に動画見た時の感想だと思います。
2021/3/7
