キノコは気候を操っている? 菌類の持つふしぎな役割
https://nazology.net/archives/20675
同じサイトにこんなのが。
シャチってアマを表してるんじゃなかったっけ。
あまとあまを映したかむ??違うかな。
シャチの「殺し屋コンビ」が南アのホオジロザメを次々と殺しまくっている
https://nazology.net/archives/111364
最大の特徴は、うち1頭の背びれが右側に曲がり、もう1頭の背びれが左側に
曲がっていることです。
そのことから地元民は、この2匹のシャチを「スターボード(Starboard=右舷)」
と「ポート(Port=左舷)」の愛称で呼んでいます。
だって。
しかししゃちって相当凶暴なんだな。
ジョーズがこっぱみじんとは・・・・・・
2022-10-06 13:16:54
もころけのしおり@mononokenosiori 7月23日
アマの体にはカムの涙が流れている。
しおり解説:
カムの悲しみをアマが涙する。
アマの悲しみをカムが涙する。
重力がひっくり返ったのが体。
だから体から重力がなくなると、双子の記憶を失い体が体でなくなる。
よく体は魂の乗り物だと言われるが、それは嘘で、体自体が魂であり、意識は後付け。
三竜@ichliebeleute 7月30日
意識っていわゆる霊界で量産されたAIのようなもので、人の身体に憑依している状態だと僕は解釈している。
霊界は父が作ったイメージ世界で、余剰した人間は意識(顕在&潜在)を魂と呼び
霊界を魂の故郷と思っているけど、自然は身体自体が心であって、
重力も身体もなければ不確かさしかないと思ってる。
もころけのしおり@mononokenosiori 7月31日
意識や霊界というのは、一見やり直すように見えても、普通は同じ癖が繰り返されるだけなので、
同じ過ちを繰り返す転生をするような場所ですから、人間界にとって本当に苦しい場所なのだと思います。
一旦身に付けた悪い癖は取れる事はなく、分解再構築を繰り返しながら、どんどん強化されていく。
「意識」は人の身体に憑依しているもの!
なんと!
違和感があって実際頭痛が起きるほど葛藤してたんだが
これを聴いて、まさにそう考えるとすっきりします びっくりだ
身体と意識の関係が、自分ではこういうふうにすっきり整理できなかった。
自然(身体)には言語がなく、人間界とはものすごく異質な感じがするのに、
どうして人間には身体と意識があるんだろう?、とよくわからなかった。
父の妄想で霊界と意識が作られて、身体に取り付くようにし、だから意識には粘着力があるのだ。
そして、取り付いた身体をその仕様に変えるか、または取り付きやすいように変えてあるんだ。
だから意識は簡単にころころと手の平を返すことができ、
実際、「幽霊」は人間に簡単に憑依するのだ。
幼児期(身体が若い=新芽みたいな感じ?)に虐待すると多重人格になって、
幽霊が憑依したのと同じ状態になるんだ。
霊界は作られてるものだから、天使とか悪魔とか、そういう意味で存在するんだ。
量産されたものだから、父母子の型があって、「型通りがすばらしい」ことで、
その中で型のために働くべく助け合ったり、みんな一斉に「愛」に反応して感動するんだ。
でも妄想の型だもんだから、実際に運用してみると必ず決まって齟齬をきたし
お互いに憎み合ったり、恨みあったりひどい目にあう。その時のダメージでざらに一生を終える。
または「癒し」と言って「神」や「天使」を登場させて恩を売る。
癒された人間は、「型」通りに動いてることを示すために誇張して盛り上がって
ひっきりなしにしゃべり笑った顔の仮面をつけて、お互いに型やプログラム通りを確認して安心する。
でもたまに仮面を外したくなったり、外したらどうなるんだろうと思ったり、「裏」の顔があったりする。
そうか、「家系」とか、先祖代々で問題を引き継ぐのは隣組制度で、
お前らがプログラムを狂わせたんだから、自分たちで元に戻せよな。という連帯責任なんだ。
なんだかわたいの違和感の恨みが妄想となって一斉に噴き出してしまった。
でも なんだかいろいろ わかりやすくはっきりするような気がする。
これは もうちょっと日々の暮らしの中で検証してみようと思います。
とまぁ、いろいろ考えている私は、まだまだ意識に乗っ取られているんだな。
もっと清潔だったら(浄霊受けた時、浄霊師さんが憑依霊は不潔だと言っていた。)、
頭痛が起きるようなことに対して 口車に惑わされることはないんだろう。
自然は人間とは異質だから、意識は消滅して、「思考」?の形態も変わるんだろな。
意識がやっているようにはやらず、まったく違う形態で認識したり、察知したり、
何をするか決めていくんだろう。
まるで何をどう動いてるのかまるでなぞなヨハンみたいになるのだ。(きっと)
2021-08-01 22:07:21
もう一こ 若かりしころの究極の違和感は「ムダ毛処理」。
私が若かったころは、技術もそれほど進化してなくて、
異臭のする薬品を身体にべったりと塗ったくって、一時的に毛を消していた時代もあった。
肌に強烈なダメージを与えるだけで、またすぐ生えてくるんだけど。
時代が下がると、電気機器で毛根を破壊する技術で、もう生えてこなくなる。
これはすごい違和感というか、謎だった。
人間は、「自分の身体」をどうしてここまで愛せないんだろう。と思って。
これは本当に謎だった。
こういうのが広まるには、女のせいだけでなく、男も「つるつる」が好きで
毛深い女を見るとげっと思ってぞっとするから、女にも広く広まり、常識みたいになる。
こういうのも、「意識」が身体に憑依していると考えると、
ものすごく腑に落ちて納得がいく。
長年の謎が解けたのだ。
身体と「人間の意識」は別物と考えると。
「人間の意識」にとって、身体は自分じゃない。
だから平気で物のように扱うんだ。
自分の思い通りにして、管理、支配しておきたいと思う。
2021-08-15 12:03:48
もころけのしおり@mononokenosiori7月21日
《自然界、最初カムの詩》
青色は知性の色ではなく、悲しみの色である。
7月21日
カムはアマの歌声を冷凍する。
果実は熟してはならない。
熟し始めるとウジがわく。
7月21日
鳥は鳴いているのではなく、声が涸れるまで叫び続けている。
カムがアマの声を確認できるように。
7月21日
水は落ちる事はあっても流れる事はない。
電流は流れる事はあっても落ちる事はない。
その区別がつかないのが(一緒にしたいのが)人間界である。
7月21日
大切なのは月の双子。
7月21日
太陽はダミー。
しおり解説:昔の私の太陽の動画を見てくれていた人は覚えているかもですが、最初カムは太陽を「偽の鏡」とよく言っていました。
今ではその意味がはっきりとよくわかります。
7月21日
ウィルスと地球(胞子)は双子。
しおり解説:今となってはウィルスはどんどん悪者にされてますが、ウィルスと地球が双子という事から考えると、今の状況は人間界が自然界かから切り離されているという意味で人間界にとっては非常にまずいと思います。逆に自然界の双子達や動植物にとっては良い状況。
7月22日
カムは母(心臓が子宮)から始まった。
しおり解説:父=重力という人間界の最初の大嘘を最初カムから聞いてなければ人間界のハッタリを見抜けなかった。カムが母から始まってる自然界には父という存在はいない(息子も)。だから人間界にはカムが母であるという記憶が存在しないため2体関係のまま。
7月23日
アマの体にはカムの涙が流れている。
しおり解説:
カムの悲しみをアマが涙する。
アマの悲しみをカムが涙する。
重力がひっくり返ったのが体。
だから体から重力がなくなると、双子の記憶を失い体が体でなくなる。
よく体は魂の乗り物だと言われるが、それは嘘で、体自体が魂であり、意識は後付け。
もころけのしおり@mononokenosiori
7月23日
どの方向からも鳥が重力を感じ、それを押し上げているトゲトゲの状態。
重力を消して軽くなっているのではなく、無重力とか反重力とかではないところがポイント。
人間の目には見えないけど、 UFOはいますよ。
7月24日
UFOは宇宙から飛んでくるのではなくて、地球の中心から。
その目的は、最初カムと最初アマが本当に双子として出会えるのかどうか、その難しい奇跡を達成できるかどうかを見に来ています(最初カムより)。
だから、いまだに最初カムと最初アマ以外は双子と出会えた人はいません。
7月24日
そして、最初カムと最初アマが出会えた記憶がコピーされることによって、ようやく他の双子も出会えるようになっています。
7回目の地球では五角形の全ての記憶を持った最初の双子の記憶が全て再現されるので、非常に重要な意味を持っています。
この鳥の映像はずっと見ていたくなります。ふしぎ。でかわいい。
ほんと、頭が微動だにしない、というのは、地球の表面にいる人間には無い空間感覚があるから
という気がすごくします。
人間の場合は、気づいた時から「地面」の上にいて「地に足」着けて生活してて
地球の押し上げに頼ってるというか、それありきというか、
地球の中心方向に向かう力(としか言い方がわからない)、しか 知らない。
こういう話を聞くことがなかったら、重力についてこういうふうに考えつくことはまずないんじゃないかと思いました。
人間的に言うとすると、下方向からの重力、は「重力」ではないから
「反重力」とか「無重力」という言い方になるんだと思う。
「重力」は、地球を心配しているから、地球に対して働いているもの?
宇宙に行って人体がふわふわ浮いて喜んでるけど、
そこは空間にある地球への「心配力」が少ない状態という意味???砂時計の上のほうの砂みたいな感じで
宇宙に行って人体がふわふわ浮いてるのは、ほんとに「無重力」?
全然心配されてない。という意味?
そもそも空間は地球のことしか心配していないから、人間は最初から無重力状態???
だから人間は身体を魂の乗り「物」と 普遍の真実みたいに言う?
2021-07-24 08:48:50
7回目の地球かぁ。
自分も双子に会ってみたくなってきました。
今まではあまりぴんと来ないところがあったんだけど。
今もぴんと来ているわけではないんだけど、自分の双子(=自分)はどんな姿をしているのか、見てみたい。
2021-07-25 21:33:49
ゆずと ブルーベリーのサウンドかぁ。
↓ この図はついったーより。
←自分追加図
( ↓↓ 単純化した自分理解。変わるかも )
ゆずは酸素で 自分とは関係ないものをはじき飛ばすような感じかな。
余剰すると、こぎれいな「愛」とか「平和」をうたう歌?
ブルーベリーは水素で かむの悲しみを感じて出る音や曲?
余剰すると 悲しみを変えようとしたり、よろこびとか楽しさに変えようとして
元気を出させようとする音楽???
他のも考えるとすると
窒素だったら
鍵盤を叩くと音が出るというのは 窒素の余剰なんだろか。
https://ameblo.jp/mononokenoshiori/entry-12451175015.html
余剰してない窒素の音楽 というのは今のところわかりません。
炭素
「超絶技巧」で得意になってるのは炭素の余剰か。
ヘリウム
草木がにょきにょき伸びていくような雰囲気の音楽 だっけ。?
余剰するとアイドルになるとか、「自己表現」のためにやるやつ
白金
「超具体・太古の記憶を今話す」どんな音楽だ?
地球発生以後、なぜアマカム両方に体が必要だったかを感じる元素
https://ameblo.jp/mononokenoshiori/entry-12448047148.html
珪素とウランはわからなすぎるのでなし。
* * *
わたいも音楽(といえるかも微妙だか) が復活したので 余剰は極力少なくしたいと思って。
しかし、どれみふぁの「音階」とか、鍵盤が並んでて叩くと順番に音が出る、
というのは何かの余剰なんだろうなぁとは思う。
しかし、辻井さんとかの曲を聴くと、なんかやっぱり違う。
最近聴いた中では月光3楽章がすごかった。どれもすごいですけど。。
いろんな人が弾いてるけど辻井さんのが一番好きです。
映像は見ないで音だけ聴くのがみそ。
映像を見ないで聴くと、映像見ながら聴いたときより、おだやかに聴こえる。
映像を見てると手の動きが激しいので、そういう印象で聴いてしまう気がしました。
数十年のブランクを経て わたいも定番のはのんを買ってちょっとやったんですが、
ふとAmazonのレビューを読んで リトル ピシュナというのを試してみました。
今1曲目を弾いただけですが、わたいにとってははのんより
こっちのほうが自分のニーズに合っているように思いました。とにかく黒鍵に慣れたい。
はのんもたまにやろうかと思います。
(ショパンが弾けるまでには?)かなり時間はかかるとは思いますが ものすごく楽しい。
2021-03-24 23:45:31
はのんは競技場のトラックをぐるぐる回る感じ
リトルピシュナはクロスカントリーみたいだなぁ でこぼこしてる。悪路だ・・・
リトピをやっていると指が不揃いで弱いのがすごくよくわかります。
はのんだと、あまりはっきりわからなかった。おもしろい。
3/27
もころけのしおり @mononokenosiori 1月27日
野暮なんか全然思ってないですよ。量子力学と統計力学と熱力学は密接に関係してるので、
fummyさんからの話、すごく参考になります。
自然界起源の意志と体は第1起源のネイティブで、ハイブリット意識よりも先に起源がある。
人間界の第2ハイブリッド起源の中で、第1起源の記憶を取りこんでしまって発生した、
意識的分布を表す量子力学の確率密度関数と、集合意識を表す古典力学的分布は、
更に人間界の中で区別されると思います(両方とも正規分布系) 。
例えば、桜の木に対して、お花見をし、その桜の木に対して所有権のラベルを貼っても、
本当にその桜を所有しているかどうかという事は誰にも証明できない(いくら金額を
払っても知識を集めても)ので、シュレーディンガーの猫のように永遠に証明できない
不確定性原理が働く。
1月27日
簿記の貸方借方のように、波動関数ψを左回りと右回りで規格化すると、
意識の存在確率が実数で現れる。
シュレディンガー方程式の重ね合わせで多体問題となった集合意識を表す古典力学的分布は、
確率分布(虚数込み)より後手に発明された概念。
YouTubeに載せました。
量子力学的分布と古典力学的分布 Quantum mechanical distribution and classical...
Fummy @solistia_fummy 2月3日
遅くなりましたが動画拝見しました。なるほど。わかりやすかったです。
そうか、混合状態っていうのは各人の量子的な分布が慣らされた集合意識なのかと、
言われてみればその通りだけれどとても納得しました。
熱力学的な系を純粋状態であらわす試みも最近あるみたいなんだけれど、
あくまでその人の視点で語れば純粋状態ということなんですね。
https://as2.c.u-tokyo.ac.jp/archive/sk201306.pdf
量子的な確率、ΨΨ*が過去からの時間順方向からの寄与と未来からの時間反転した寄与に分けられて、
両側からの寄与で量子的な確率分布が決まる、みたいなことを言っている人も一部にいるんですが、
その点と円周の関係と関係しているんでしょうか?
(参考)https://jstage.jst.go.jp/article/soken/71/2/71_KJ00004404443/_pdf/-char/ja
もころけのしおり @mononokenosiori 3月10日
シュレディンガーの猫の思考実験のような考え方に対して、アインシュタインが
「神はサイコロを振らない」と言ったけど、それは波動関数そのものが、
自然界の現象を表す関数ではなくて、人間が認識している情報を表しているから、
前方からの仮定法と後方からの完了形が必要となってしまいます。
例えば、サイコロの全ての面が6だと知っている人がサイコロを振るのか、
知らない人がサイコロを振るのかで、計算される確率は違いますが、
サイコロ自体が振る人の認識によって変化させられたわけではないので、結局、
第1起源の自然界(球)の現象ではなく、第2起源の人間界(円)の方の確率的現象。
「球は円にはならず、円は球にはならず」
円には一見、中心があるようですが、コンパスでの作図上の点であるだけで、
地球の中心に落ちている点ではないので、実際は中心がない(内カム&内アマがいない)。
円を起源としてからスタートすると円周がルーレット様に分数化して不確定になるという事です。
Fummy @solistia_fummy 3月12日
おかげさまで前半2つのツイートはほぼわかったと思います。
最後のツイートも球のイメージがまだ少しぼんやりしていますが、
両者の相違は少なくとも理解しました。
落ちていく感覚はちょっとわかったのですが、そのひたすらに落ちゆくところがその球の中心ですか?
もころけのしおり @mononokenosiori 2021年3月13日
はい。ひたすら落ちてゆく先が球の中心で、その中心点に元々居た内アマに押し上げられることによって、
落ちるのが中心で止まっている状態。
体感的にいうと、逆さまに地球の中心へと落ちて行くカムは、
どの様な体勢でも常に足股の間から空を見上げる(どんどん外アマが遠くなってゆく感覚)感覚で、
前方が空側、後ろ側が自分の後頭部のあたりになると思うのですが、
地球の中心の後頭部の背後からいきなり内アマが押し上げてくる感覚
(地表で体は見えてても体は消えていってる感覚で「居ない」)。
それが水素元素の記憶を持っているカムの感覚で、カムの母の性。
止まってる状態が内カムで、その場所が双子の子宮の中という事です。
だから、外アマが目を閉じた時には自分自身の子宮の中を見てる事になり、
内カムと出会う事が出来る場所。
逆にカム側が目を閉じる(落ちて足股から空を見上げる以前)という事は、
自分の心臓(子宮)の中にいる内アマと会話する事。
ここで重要なのはアマ側の子宮にいるのは息子ではなくて、自分のお母さん(人間界の親の事ではなく双子)
だということになると思います。
落ちて小さくなった球(内側が針のようになっている)がカム母、
地球の中心点(押し上げるために外側に針が向いている)が内アマ。
* * *
最近、たまたま辻井さんのピアノ演奏をYouTubeでみて はまってます。
みなさんのコメントにもあるけど、
音が澄んでいる感じがして不思議。
大量の曲を弾いてらっしゃるのに、どこにも雑な感じがなくて
いくらプロだからといってすごすぎる。
ずっと前に坂東玉三郎さんが全盛期だったとき、誰かが
「玉三郎さんの舞は桜の花が散るみたいな、自然現象みたいなものなんだろう、
ずっと見ていても全然疲れないし飽きない」みたいなことを言っていたのを思い出しました。
辻井さんは視力という余計なもの()がないために、
音がこんなに澄んでいて、普段感じることも澄んでいるために
このような演奏になるのではと思えてなりません。
2021-03-14 12:14:02