新年あけまして
おめでとうございます
雪の予報でしたがこちらは小雪、邪魔の入らない夜中に満を持してアマゾンでレンタルします!
本年もよろしくね ( ̄▽ ̄)V
ではまた。
見応えありました
トムキャット大活躍~
ナローポルシェもオシャレ
レシプロ機のマスタングはたしかトムクルーズの愛機 少し自信なし
いいもの観ました。
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「トップガン」といえば数々の格好いいシーンがありましたが、
トムがノーヘルでカワサキのGPZ900R(初代NINJA)に乗り、
基地内をかっ飛ばす姿が羨ましかったです。
(*^▽^*)
じつはもっと深い印象がありまして
率直に 歳はとりたくない
映画の初めからそんな感じでした~
最初のトップガンを観たときは
GPZ900R 911 いつかは自分もと
本気で想像しながらトムキャットにも憧れ
ましたが
人生の全体が真実味を帯びて予想できるいま、
夢なんてほんの少ししか残っていません。
konaki さんも同じだとは言いませんがわたし
はそんな感じです。
ただね、新しいことにチャレンジしようという
意気込みは最後まで持っていたいです。
「トップガン マーヴェリック」にはちょっと複雑な思いを持っています。
バイクも新旧のNINJYA(2021年型の「ニンジャH2カーボン)が出てくるようですが、
その実こちらのバイク(最新型)にはまったく興味がありません。
とは言うもののトム・クルーズって、
1962年7月3日生まれなので一個下です。
でも彼はスタントやCGを使わないのでまさにリアルな同年代の映像です。
なのでそういった意味も含めて「トップガン」はリアルだったのですが、
「トップガン・マーヴェリック」はまだ観ていないので、
(ポチりました)
あらためて観た感想をブログにアップしたいと思います。
パソコン画面で観ましたが迫力ありました、
アイスマンがぁ・・ えぇ~
なんて喋りたくなりますが
ぜひご感想を
で、感想は自分のブログでアップしたいと思うのですが、
nori さんに質問しても良いですか?
というのも戦闘機の飛行シーンなのですが、
トムが実機を操縦できることも100%ナシではないのですが、
共演する役者さんでは絶対無理ですよね。
でも映画では実機での飛行シーンが、
それもドッグファイトのシーンが数多く撮影されていますが、
これって実機なのでしょうか?
もちろん空母での発艦や着艦シーンはマジだと思うのですが、
飛ばすだけでも多額の費用がかかる戦闘機について、
これ実機?なのかと疑問に思ってしまいました。
もちろん映画はそもそもそんな夢みたいなことを
叶えてくれるものでした。
でも「トワイライトゾーン」でヴィック・モローが、
実機のヘリコプターのローターで死亡したように、
昔の映画は現実と映像の紙一重だったと思いますが、
SFXやCGの技術が進むにつれ、
リアリティとはなんぞや?な映像になってしまいました。
あ、konaki。はSFXとCGは別の技術だと思っていて、
CGはデジタルだけれどSFXはアナログです。
で、話は戻りますが、
映画に出てきたF-14やF-18の飛行シーンってリアルなのでしょうか。
少なくとも「トップガン」の撮影時にはCGは一般的ではなく、
konaki。が知る限りでは1990年製作「ダイハード2」のラストで、
空港からの引きのシーンでリアルからCGに自然に移っていったのが劇的でした。
いやいやCGとかの技術をディスっている訳ではないのですが、
本当に実機の飛行シーンだとしたら、
やっぱり映画ってすごい!です。
教えて、nori先生。
あ、F-14の可変翼ってやっぱり格好いいですね。(゚∀゚)
私も映画の撮影はどのように行われたのかは
わかりません
キッパリ
さて、想像を膨らませて言いますと
スーパーホーネット 複座のF-18Fを使っている
パイロットの役者さんは本当に搭乗しているが
操縦は海軍パイロットが行う。
キャノピー内部の余計な部分はCG
谷を縫う飛行は合成だ としか考えられない。
目標への侵入で低空で湖に出るシーンは完全に
真珠湾のゼロ戦。
監督もやっぱりカッコイイと思ったのでしょう。
半分実写で半分加工だと思います。
撮影にアメリカ海軍は喜んで協力するでしょうが
費用負担はどうなのかは不明
着艦フックを装備せずノーズギアを失ったトムキャット
が着艦する場面なんかはとてもCGとは思えませんが
現実とも思えない
ま、すご~い と観たままを感じればよろしいかと。
何よりすごいなーと思ったのが空母に着艦する戦闘機です。
これ、アレスティング・ワイヤーとアレスティング・フックと呼称するのですね。
(ググりました)
ワイヤーについてはそれ自体の強度というより、
設置している箇所の強度(構造)がすごい!と思ったし、
フックについては加速度の付いた戦闘機をこの一点で支える強度(構造)がすごい!と。
とは言うものの最後のF-14の着艦シーンは
「リアル」に空母に着艦していないと思いますが、
それでもそういったトリックを(CG無しで)見せてくれるのが、
往年の「映画」のすごさだったかなと。
(全編を実写映像で撮影しており、CGは使っていません。と公言されています)
正直観る前と見終わった後では、
そのイメージが180度(ちょっとオーバー?)変わりました。
そんな気持ちを整理してブログにしますので、
お時間あればよろしくです。
konaki。のキーワードはやっぱりトムが「一個下」な事で、
同じ時間の流れを感じてすごくリアルな感じがしました。
さて、問題なのが発艦のカタパルト
動作したときに蒸気が見えますが動力に圧縮空気を
使っています。 かなり自信アリ
日本がどうしても開発できない部分がこれ
ただカタパルトが不要な垂直離着陸の時代になって
きたようです。