これはなんでしょう?
上海でまちの料理屋さんのメニューを変換翻訳モードで写真をとったもの。
おかげさまで、後半はだんだん筆談もなくなってきた。
このお店は最初の夜に行ったところで、10日も中国にいて、北京ダックは別格として一番美味しかったお店。
しかし、
こうした日本のスマホのアプリより感心したのが中国の技術やIT,AIなどの高さ。
今回、蘇州へ鉄道の旅をした。
日本もこうあるべきと思ったこと。
上海では鉄道でも空港なみに手荷物検査がある。
あんのじょ、
旦那っちは小型ハサミや爪切りなどがセットになった旅行セットが見つかり、蘇州から戻るまでの間、没収となった。
駅でカバン開けて、ピースってのも馬鹿もの夫婦ね。
手のひらにすっぽり収まるくらいの小さなそんなセットでも、しっかり透視する。
友人にきいたら、毎日の通勤の地下鉄でも手荷物検査があるという。
日本の新幹線なんか、これくらいしてもいいよね。オウムがおきたのは地下鉄だし。
だから上海はとても治安もよく、その国の仕来たりの中にいる感覚も強いぶん、とても守られてる感覚も覚えた。これは、逆に感じる人たちもいるだろうことも同時に感じた。
よくも悪くも。ということかな。
さて、
そんな中国の蘇州。水の都。田舎かとおもっあら、駅も大きく、大都会。
だけど、上海のホテルのクオリティーにはまだまだ人材てきにはおいついてないかな。ハイテク翻訳が役立つ。
ホテルは素晴らしい風情。
庭が凄い‼️
プールぞいの回廊
庭の池にスマホ
落とし、大騒ぎの外人さんたち。(σ≧▽≦)σ
夜のプール。
素敵だった。
水ずくしだったけど
やはり、世界遺産の風景は絶品。それはまたつぎに🥰
へえ~ そんなアプリがあるんですね。
私は以前、香港へ3回 行った事があります。
同じ漢字なのに、日本と意味が全く違うのがあってびっくりしたっけ。
手袋って書くと ハンドバッグの事、
手紙が、トイレットペーパーだったかな。。。
面白いのが、 洗髪乳 ! シャンプーの事でした。
火車は 鉄道の事。
電子頭脳→PC これは分かった!
中国はまだ行ったことないのですが、 よく ニイハオトイレ の事を聞いたことが
あります。 今でもあるのですか。。?
トム・クルーズ、中国で撮影してたんですね、知らなかったわー
スタントを使わないんですよねー。 それで前作では大怪我しましたよね。
50すぎてもタフだなあ。
上海は良かったですよすごく都会で治安もいいしトイレもそういう昔ながらのニーハオトイレというようなのは出会いませんでした日本のトイレとほぼ変わらずウォシュレットがないくらいかなただ公衆トイレはちょっと不衛生な所があって靴の裏がちょっと心配でホテルに帰ったらすぐ脱いで歯ブラシで 汚れを落として部屋のすみにおいてました。
日本 には持ち帰らずに靴は捨ててきましたなんとなくちょっとその辺はまだばい菌とかありそうな気がして使い捨てって感じですかね だけど全体的にもう発展しているところは 日本のレベルではないというところもいくつもありました
漢字の世界はこれまた日本とは全然違いますよね 日本読みしたら全然通じないしただその意味とかはちょっと雰囲気でわかるものもありますよね びっくりしたのが マクドナルドとかファミリーマートとかスターバックスとかとりあえずなんでも漢字で表現してあるって言うのがちょっと笑っちゃいました
ファミマは頑張っていたなあスタバは世界中すごいです
トム・クルーズの経済効果も相当な感じよ。