まかなーのブログ

今はブログより「フェイスブック」とか、「ツイッター」とかが主流になって「ブログ」は時代遅れかも知れませんね。

発熱の原因

2014-01-30 20:06:57 | 日記

昨日は寝る前に予定通り薬を飲んで寝た。
夜は例によって4枚のシャツと2枚のパンツを取り替えた。
今日10時頃の体温は37度ちょうどと、少し回復しているように思ったが、午後2時半ごろもう一度測ったら37度7分もあった。
相変わらず咳やくしゃみは出ないし、頭痛もなく、喉の痛みも大したことはない。
どうみても風邪やインフルエンザとは思えない。
発熱の原因はなんだろうか。
ひょっとして「遥か東京への旅」の副作用かも知れない。
確かに、これまでになく豊富なイベントに恵まれ、いろんな経験をしたことは確かだ。
自分にしては少し頑張った場面もあったので、体が少し休みなさいという信号を出したのか。
行きの電車の中では、前に座った若い男が鼻をグズグズやっていたので、即座にマスクを着用した。
マスクで風邪の菌を防げるわけではないが、相手は座っていたので危険度は低い。
これが反対に自分が座っていて、男が立っていて咳でもしたのなら、ものすごくヤバイのだ。
子供を抱いた母親に席を譲ろうとするという、普段やらないような事をしたので、非常事態だと体が判断した可能性もある。
東西線の快速が板のような座席に変わっていたのが原因か。
ドンと座ったので、悪い刺激が脊髄から脳天を直撃してしまったのか。
病院で採血されたのも、ひっかかる。
当日は朝、利尿剤を飲んで、いっぱい下から出して出かけた。
10回以上トイレに行くと、それだけで元気がなくなる。
上からも下からも体液を抜かれて、体が異状を訴えたというのは大いに考えられる。
薬を受け取る際に少し頑張ったのも、精神的にストレスがかかったのかも知れない。
もうトシなのだから、あまり無理しないで生きなさいということのようだ。
とは言っても、東京へは遊びに行ったわけではなくて、病院に行ったのだが。