まかなーのブログ

今はブログより「フェイスブック」とか、「ツイッター」とかが主流になって「ブログ」は時代遅れかも知れませんね。

5時に夢中

2014-10-31 21:08:00 | 日記

東京MXテレビの「5時に夢中」という番組をご存知だろうか。
月曜日から金曜日の午後5時から6時まで放映している、情報バラエティー番組である。
司会は、府川(ふかわ)というお笑いタレント。
お笑い芸人という感じはなく、ユーモアたっぷりに番組を進行させている。
コメンテイターが日替わりで2人ずつ登場するが、これがなかなかの曲者ぞろい。
お勧めは、火曜日の「岡本夏生」と「北斗晶」のコンビ。
岡本夏生は、抜群のプロポーションとハイレグ水着で1990年代に大ブレイクしたタレントだ。
現在は、自ら「日本最高齢グラビアアイドル」と称している。
変わらない色気と、周りを圧倒する喋りのテンションで異彩を放っている。
北斗晶は、元女子プロレスラーとのこと。
今は、夫のプロレスマネージャーをしながら主婦タレントとして活躍している。
木曜日は、「岩井志麻子」と「中瀬ゆかり」のコンビ。
岩井志麻子は、常識にとらわれない発言や私生活で今最も注目を浴びている作家という。
あまり聞いたことがないが、確かにものすごく強烈な個性を感じる。
中瀬ゆかりは、「週刊新潮」で有名な新潮社出版部の部長。
岩井とのコンビは、文学界の「いくよ・くるよ」と呼ばれているらしい。
金曜日はまだ見ていないが、「中尾ミエ」と一世を風靡したホリエモンこと「堀江貴文」が出ている。
なかなか個性的な品揃えではなかろうか。
番組では、新聞記事から拾った話題をあれこれと品評するコーナー、本物の弁護士が登場する怪しげな問題に関する法律相談など盛りだくさん。
視聴者を飽きさせない構成が、プロデューサーの熱意を感じる。
一度見てみることをお勧めする。


LED電球

2014-10-29 21:41:53 | 日記

玄関の照明は、諸般の都合でつけっぱなしにすることが多い。
「パナボール」という、パナソニックの60ワット型電球が付いている。
パナボールはすでに発売中止で、蛍光灯型のものしか売っていない。
そこで、意を決してLED電球に替えることにした。
価格コムで一番人気の、東芝製のE-CORE(イー・コア) LDA9L-G/60W というものだ。
価格はネットで、1297円。
810ルーメンと60ワット相当で、消費電力は9.1ワットと約6分の1だ。
注文してあくる日には到着、早速玄関に取り付けてみた。
電球色だが前より明るい。
すぐに点灯するし、昔と違って260度と明かりの広がりもある。
「電球のように光が広がる」というのがウリらしい。
別のメーカーが発売しているパナボールもどきの電球が300円だから、価格は約4倍。
定格寿命は4万時間。
さて、どれくらい長く使ったら、電気代を含めて電球よりお得になるのかな。
生きている間に、元が取れれば良いのだが。


テレビの地震対策

2014-10-27 21:52:43 | 日記


最近、自室のテレビをデジタルテレビに替えたことは前に報告した。
液晶テレビは薄くて壊れやすい。
東日本大震災では千葉も震度5強を記録し、ものすごく揺れた。
我が家は大きなアナログテレビだったので被害はなかったが、他の家では液晶テレビが倒れて画面が割れたという話を何人もの人から聞いた。
中には、まだ新しいテレビだったが地震で壊れた場合は保証がなく、買い替えたという悲惨な話もあった。
リビングのテレビは、しばらく前にデジタルに入れ替えたが、地震対策を施してある。
前方に倒れると被害が大きいので、裏側から引っ張る形でベルトを付けた。
さらにテレビを載せてある台は大きくて重いので、そこにも2本のベルトを掛けて倒れないように固定してある。
同じように自室のテレビも、後ろから鎖と紐で引っ張り、ベルトで台に固定した。
台ごと倒れてしまえばそれまでだが、そこまでの地震だとテレビの心配をしている場合ではなかろう。
ベルトは100円ショップで買ってきたが、ピンク色の物しかなかった。
元々は旅行かばんを固定するものらしいので、盗難防止にそんな派手な色になっているのだろうか。
台に取り付けてみたが、テレビも台も黒なのでベルトだけがやたら目立つ。
2、3日そのまま使ってみたが、さすがにこれはマズイと思い前面にカバーを掛けた。
地震対策もいろいろ大変である。


菜箸(さいばし)

2014-10-25 20:54:10 | 日記


料理をする時に使う、少し長めの箸のことである。
我が家では、油物とか全ての料理で使うため消耗が激しい。
今ある菜箸は、当初のものに比べて20センチほど短くなっている。
箸の先がボロボロになったら、切って削って使っていたからである。
今日は新しい菜箸をニトリで買ってきた。
2本で、95円で売っていた。
領収書には、「チョップ・スティック」と書いてある。
英語ではこれは普通の箸のことで、菜箸とは違うと思うがどうだろうか。
それにしても箸は日本のもので、それに相当する英語があるというのは不思議な気がする。
箸に似たようなものが、外国にもあるのかも知れない。
とにかく新しい菜箸は、確かに新しい。
料理の道具は毎日使うものだから、カネに糸目を付けず買い換えたい。
なお、新しいフライパンも761円で買ってきた。


リステリン

2014-10-24 21:14:53 | 日記

ドラッグストアで普通に売っている、薬用うがい薬である。
しばらく前、歯科にかかった時にうがい薬をもらった。
歯周病の予防と、口臭を抑える効果もあるようだ。
医者の薬は、すぐになくなってしまった。
そこで、前から名前を知っていた「リステリン」を使って見ることにした。
いくつか種類があったが、青くて清潔そうな「クールミント」という種類にした。
説明書には、原液を口に含んで数分で吐き出すとある。
最初やってみたが、物凄い味がするし、口の中がヒリヒリする。
歯科でもらった薬と同じくらいの色に何倍かに薄めると、やっと使用可能になった。
薄めても少しは効果があるだろうから、この方法でしばらく試してみよう。
それでも、うがいしたあとお茶などを飲むと、全然お茶の味がしないのは困ったもんだ。