歩き日記

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八丁原登山口より一目山・ミソコブシ・湧蓋山往復縦走する

2010年05月03日 | Weblog
  山の案内 歩き日記 画像アルファベット→湧蓋山の案内参照

  スタッフとして参加予定の行事が急遽中止になり、いつかは登ろうと思っていた湧蓋山に登ることにする。湧蓋山の登山コースは熊本県・大分県から数コースあるが、今回は、八丁原登山口から一目山(ひとめやま)、ミソコブシ、湧蓋山の縦走コースで登ることにする。

☆クリック→湧蓋山名前の由来、登山コース

 ゆで卵を作り、コーヒーをポットに詰め、早朝2時15分自宅初、途中、朝・昼食のパンとバナナを買い。TEL0973-79-2200(九重森林公園スキー場)にカーナビをセットして2時30分、マックバリュー出発。

 当初、九重ICから登山口まで5時間の予定であったが、カーナビに熊本ICから登山口コースを指示されたので、それに従い車を走らす。5時30分登山口着、所要時間3時間と予想より早く着いた。カーナビに感謝だ。

 駐車場は広い、既に一台駐車している。車載温度計7度。車内でパンとバナナを食べ、熱いコーヒーを飲む、うまい。準備をして登山開始。(P:駐車場6時05分発) 

 寒くはないが、風が少しある。駐車場から舗装道路を歩き右折すると舗装牧道になる。牧道を短く歩くと壊れた標識が左路肩にある。(A:分岐6時7分着)



 標識の文字は消えている。マップで確認すると、一目山登山口である。本来なら、前面に一目山の全容が見えるのだが、ガスで山の裾野しか見えない。

 踏み跡を頼りに急坂を登り一目山山頂に着く。(B:一目山山頂6時22分着・6時37分発)



 レットさんは元気だ、軽快に歩いている。山頂からは、ガスでなんにも見えない。晴れの日は、名前のとおり四方が一目で見渡せる。春の野焼きの時は、山全体が炎に包まれると聞いた。

 登山道を歩くと野焼きで炭化した熊笹がみられた。一目山山頂に標識はない。ミソコブシ山への道標もないので、マップを頼りに急坂を下り牧道に着く。(牧道:6時43分着、6時47分発)

 

 牧道沿いの空き地に福岡の車が駐車している。暑いので上着を脱ぐ。さわやかな風が心地いい。未舗装牧道の平坦部をしばらく歩き、短く急坂を下ると鎖ゲートに着く。

 鎖ゲートの脇を抜け牧道を歩くと、登山道がだんだん狭くなる。短い急坂、やや急坂を登り、壊れた道標の指示に従い左折すると、熊笹の登山道になる。



 晴れの日、ここからミソコブシ、湧蓋山と一望できる。ガスでなんにも見えない。復路に期待しよう。



 緩やかなアップダウン登山道を歩くと、かの有名な倒れたトイレに出会う。(トイレ:7時15分着・7時19分発)



 晴れの日は、ここからミソコブシ、湧蓋山が一望できる。狭い登山道から広い牧道を歩くと、登山道が狭くなり急坂となる。



 ここを一気に登るとミソコブシ手前のピークに着く。(ピーク:7時28分着・7時31分発)



 時たまガスが晴れミソコブシが見え隠れする。「晴れますよ、won」「ほんとかいな」(^_^)レットさんの天気予報に期待してミソコブシを目指す。ピークから急坂を下り、鞍部から直登ガレ場登山道急坂を登るとミソコブシに着く。

(C:ミソコブシ7時37分着・7時41分発)



 晴れの日は、湧蓋山、くじゅう山系が一望できる。少しガスが晴れ湧蓋山の裾野が見える。「レットさんの天気予報あたりだね」「当然、WON!」(^_^;)ここでおやつタイム、おやつはドーナツだ。レットさんはイリコ。



 山頂から踏み跡を辿ると有刺鉄線の牧柵が進路を防いでいる。道を間違えたかとよく見ると、有刺鉄線の間を歩けるようになっている。目の錯覚だった。



 急坂から緩やか、平坦な牧場登山道を歩くと、最後のゲートに出合う。



 ゲートの脇を抜けると、檜の狭い揺るやかな下りの登山道になる。檜林から熊笹の登山道を揺るやかに登ると林道に出合う。
(D:林道・湧蓋越8時1分着・8時3分発)

 

 平坦な砂利林道を歩くと湧蓋越の道標がある。「ここが湧蓋越か」と呟き、道標に従い右折する。右折すると狭い浸食された登山道になる、熊笹のの下をかいくぐり登るとクヌギ林になり視界が開けてくる。

 登山道もだんだん急坂になる。クヌギ林、松林、ネジ木の群落と風景が変化する。



 正面に女岳を見ながら、ネジ木群落と熊笹の急坂登山道を登ると女岳に着く。(F:女岳8時34分着・8時36分発)



 女岳から湧蓋山はガスで見えない。「すぐにガスは晴れます」とレットさんの言葉を信じて湧蓋山を目指して、庭園風の緩やかな登山道を歩き、急坂な一部ガレ場登山道を直登すると、誰もいない湧蓋山山頂に着く。(H:湧蓋山8時47分着・9時25分発)



 山頂は草台地で広いが、山の本で想像した広さより狭かった。山頂の東西祠にお祈りし、おやつを食べていると、ガスが晴れ青空が顔をだした。

 「わお!晴れたよレットさん」と思わず叫ぶと、「当然won」と話していると、中年夫婦と年寄り夫婦が登ってこられた。

 山頂からは、耶馬溪、由布岳、阿蘇山系、くじゅう山系が見えるそうだが、今回はくじゅう山系以外は、霞んで見えなかった。三俣山、大船山などくじゅう山系が一望できる。黄砂の影響かクッキリとは見えなかった。



 山頂で記念撮影をして下山を開始する。山頂からから阿闍梨歩行で快適に下る予定であったが、女岳山付近からレットさんが遅れるだす。舌を垂らし暑そうだ。

 阿闍梨歩行を断念し、レットさんのペースに合わせゆっくり歩くことにする。下山時、次から次と登山者が登ってくる。さすが人気の山だ。(女岳山頂9時35分・9時36分発)振り返り、振り返り、レットさんのペースに合わせ、給水しながら歩くと、ミソコブシ山頂に着く。(G:ミソコブシ10時18分着・10時34分発)


 ミソコブシからレットさんを励まし、ガレ場では抱っこして下る。鎖ゲートを過ぎたあたりから、レットさんの歩行スピードが極端にダウンする。かなり暑そうだ。可哀想のなのでザックのカメラを取り出し、レットさんを詰め込み背負うことにする。



 ザックに入ったレットさんをカメラで撮影しながら、思わずその姿が滑稽なので、笑ってしまった。ザックを背負うと「重い、少し太りすぎだ、ダイエットせないかんな」「太ってないよ」と会話をしながら歩くと、いびきが聞こえる。寝ている。「Z~~Z~~」「いやはやなんとも」(^_^;)

 平坦牧道から最後の難所、直登急坂を一歩、一歩、踏みしめながら一目山山頂を目指し登る。ホントに重い、ズッシリと肩にレットさんの重みを感じながら一歩、一歩登ると山頂に着いた。(C:一目山山頂11時33分着・12時11分発)

 山頂は、たくさんの登山客で賑わっていた。家族連れが多い。一目山往復登山者が多いようだ。パン、バナナ、ソーセージ、ゆで卵、熱いコーヒーで昼食だ。うまかった、特にソーセージがうまかった。

 レットさんはドッグフードの補給食。レットさん疲れているのだろう、体を丸め眠っている。



 昼食後しばし休憩する。レットさんを起こし、山頂から美しい風景を撮影後、下山開始。



 休憩効果か、レットさん元気になっている。ここから阿闍梨歩行で軽快に下る。レットさんも軽快についてくる。途中、登山客から「キャー可愛い」の声を聞き、いつもの愛想を振りまきながらの下山であった。

(P:駐車場12時22分着)楽山時間6時間6分、満足の一日でした。(^_^)v

☆交通渋滞など☆

 帰路、県道40号、国道57号接続付近から熊本ICまで渋滞で、早朝所要時間3時間が帰路6時間を要した。疲れました。この登山コース時期によっては、たくさんの牛の糞が転がっているそうです。今回は皆無であった。牛も見ませんでした。(^_^)

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4 コメント

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はじめまして。 (うり)
2010-05-09 09:08:49
はじめまして。いつも楽しく見ています。
どうにかレットさんに会えないものかと思いながら
霧島の山を歩いています。会えたらぜひ一緒に写真を撮らせて下さいね。リュックに入ったレットさん、とってもキュートです。
はじめまして (won)
2010-05-10 19:06:02
ご来訪、ありがとうございます。
レットが喜んで「won!」と言っています。

霧島の山で会えたら写真を撮ってください。
楽しみしています。
参考にさせていただきました (岩渕)
2011-12-31 23:30:05
山の初心者です。新年14に涌蓋山に登る予定なので、探しているとたどりつきました。とても参考になりました。ワンちゃんだったんですね。初めは外国の方かと勘違いしました(笑)。
ありがとうございます。 (won)
2012-01-02 08:21:55
ご来訪、ありがとうございます
私のホームページが岩淵さんの参考になり喜んでおります。(^o^)

涌蓋山を大いに楽しんでください。
今年もよろしくお願いいたします。

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