庭の野鳥と、収蔵作品展鑑賞と、水鳥。

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庭の野鳥と、収蔵作品展鑑賞と、水鳥。

ヒヨドリさんが、庭の金柑を美味しそうに食べています。 　美味しかったと、満腹になり、満足そうな顔で、ひと鳴きして、飛び立っていきました。 　みやざきの野鳥図鑑より 　ヒヨドリ　全長２７．５ｃｍ／留鳥／果物、野菜、草の実、昆虫類やクモ類など 　収蔵作品展鑑賞のために、都城市立美術館え訪ねました。テーマは、「ホーム」です。家や家族を描いた作品を堪能しました。ちなみに入館料は無料です。同時に第３８回都城市書道展も開催されていました。 　郷土の偉人、日本画家山内多門像が、設置されています。今回の収蔵展には、山内多門・益田玉城・山田真一などの作品も展示されいました。 　収蔵作品展鑑賞の帰り、いつものコースを歩きました。いつものコースの池に、シラサギさんがいました。正確には、シラサギという、呼称は、ありません。 　シラサギは、ダイ サギ、チュウサギ、コサギ、アマサギの4種の通称です。今回、撮影したシラサギは、大きさからダイサギと思います。クリック→シラサギの見分け方　鳴き声 　みやざきの野鳥図鑑より 　ダイサギ　全長９０ｃｍ／留鳥／魚を主にカエルやザリガニ、水生昆虫、ネズミなど 　　 　アオサギさんもいました。 　みやざきの野鳥図鑑より　クリック→鳴き声 　アオサギ　全長９３ｃｍ／留鳥／魚を主にカエルやザリガニ、水生昆虫、ネズミなど