山の案内 歩き日記
世界ジオパーク認定に向け、日本ジオパーク委員会のメンバーが「霧島ジオパーク」を訪れ、認定に必要な推薦を与えるかどうかを判断する審査に着手した。 28日、29日は、霧島ジオパーク関連施設を調査し、地元の取り組みや、その内容、機運の高まり状況を点検する。現地では地学的価値、保全の現状、教育・観光活用などについて、関係者が説明する。 日本では、今年、石川 . . . 本文を読む
山の案内 歩き日記 ※うつら覚えの記憶で記述しましたので、間違っていたらごめんなさい。
今日のラジオ、天野祐吉のラジオ深夜便隠居大学ゲストは、伊藤四郎だった。伊東を、小林信彦は、最後の喜劇人と言った。伊藤は、舞台出身の喜劇人だからそう言ったのである。◆伊藤の喜劇に考え方が聞けたので紹介する。 ・笑いをやる人はいるが、喜劇はちょっと違うんだ。馬鹿なことを一生懸命やると . . . 本文を読む
山の案内 歩き日記 今日の猫たち
万歩計の平均歩数が14000歩を達成しました。
◆歩数9,789,328歩(697日)・平均14,025歩
◆歩行時間1,631時間28分12秒・平均2時間20分14秒
◆歩行距離6,852.5km・平均9.8km
※車で北海道宗谷岬から鹿児島指宿まで車でおおよそ3000kmだそうです。
◆消費カロリー318,626キ . . . 本文を読む
毎日、暑い日が続きます。今日は、沖水川堤防を歩きました。
堤防から沖水川を見ると、溜まり水だけで、流れていません。
農家の人は大変でしょう。早く雨が降ってほしいものです。
今朝、少し、小雨が降っていましたが、直ぐにやみました。
堤防は、涼しい風がふき、気持ちよく歩けました。
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山の案内 歩き日記
レットさんと朝の散歩。早朝は、ヒンヤリとして、清涼感を味わえます。それに満月がとっても綺麗でしたので、早速撮影、樹木のぼやけた、感じが良いと、一人悦に入る写真です。
レットさんは、大変、頭が良く、歩くコースを覚えています。今日は、月が綺麗なので、遠回りして、月を眺めたいと、思ったのですが、「嫌だ!家に帰る」と、リードを引っ . . . 本文を読む
山の案内 歩き日記 ※ラジオ放送の薄ら覚えの記憶をたどり、書いたので、間違いがあったら、ごめんなさい。
今朝のラジオ番組で「星空を作る男・大平貴之氏」の話しを聞き、プラネタリウムの高度な技術に吃驚したので紹介したい。大平氏が考案する以前のプラネタリウムは、6~7等級までの恒星、およそ6千~3万個を投影するだけであった。 大平氏は、1998年に150万個もの . . . 本文を読む
山の案内 霧島山系の案内 歩き日記 今日の猫たち You Tubeでみる『山の案内』
登山道情報 甑岳登山道は、道標や目印テープ、案内板が新た設置され、急坂の荒れた登山道は整備され、大変歩きやすくなっていました。良く迷っていた、箇所にも、こまめに目印テープが、設置され、安心して歩けます。
また、火口湿原登山道も整備され、大変歩きやすくなっています。火口湿原は立ち . . . 本文を読む
今朝ラジオを聞いて、初めて聞いた楽器、ヘルマンハープです。1987年にドイツのバイエルン州の農場主ヘルマン・フェー氏がダウン症の息子アンドレアスさんの 為に開発した楽器だそうです。小さな楽器で一音、一音の余韻が特徴で、それを楽しむためゆっくり弾く楽器だそうです。
ヘルマンハープで弾くジムペディ
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山の案内 歩き日記 今日の猫たち
いつも近距離ウォークで、帰りたがる、レットさん、でも、今日は、歩きたそうな目つき、そこで、「まだ歩くか」と聞くと、「won!」と返事する。そこで沖水川堤防歩きとなりました。 美しいオレンジ色の朝焼が、田植えの終わった田面に映る。
早朝ウォークは涼しい、レットさんも快適歩いているが、沖水川橋を渡ると、少しお疲れ気味、歩 . . . 本文を読む
山の案内 歩き日記 大島ウォーキングコースの案内 山の案内動画
目井津港10:00→10:13竹之尻島→(島一周)→14:00(小浜港)14:50→15:00目井津港
熱中症対策は万全に 今回は、スポーツボトルに氷を一杯詰め、それにスポーツドリンクを入れ、予備のスポーツドリンクを、リュックに詰め、歩きました。熱中症対策 . . . 本文を読む
山の案内 歩き日記
雨で、登山らしい、登山をしてないので、私とレットさんは、少し欲求不満状態。昨日は、雨の合間を縫って、庭のクサトィ(草取り)と剪定、夕方は、公園の草刈り、ぬきもぬきかった。(非常に暑かった。) で、今日は晴れ、「よっしゃ山に登るぞ」「won!」と、レットさんの元気な返事。5時30分出発。車窓から、霧で霞んだ、幻想的太陽が見えます。しかし、霧島連山は、雲 . . . 本文を読む
山の案内 歩き日記 今日の猫たち
私は、20年くらい前に、山本周五郎作品に夢中になり、古本を買い、読みふけっていた。沢山の単行本が書棚に並んでいる。 今、再度、読み返しているが、歳のせいか、重たい話しに、疲れを感じる。やはり、ハッピーエンドで終わる人情話がよい。人情話を読み、登場人物の言葉に涙すると、不思議に心が安らぐ。
◆作風 山本周五郎作品は、心の奥深くまで . . . 本文を読む
山の案内 歩き日記
今日、事務所玄関で盲導犬に出会いました。名前は「ドナ」10歳です。お話しによると宮崎県には盲導犬訓練所はないとこのと。 ドナは東京の訓練所で育てられたそうです。飼い主の訓練もあり、共同生活の訓練で、大変厳しい訓練だったそうです。 本当に優しい顔をしていますね。名札には、財団法人「アイメイト協会」と電話番号が書いてあります。
白カラスに . . . 本文を読む