さしかぶい（久しぶり）に楽輪号でサイクリング。

山の案内　歩き日記

さしかぶいのサイクリング。肛門の脱肛も引っ込み、少し残ってるけどね。(^_^)v　楽輪号を車庫からだすと、少し埃っぽい。楽輪号が喜んでいるように見える。※脱肛は三股山登山で重い荷物を背負ったため。 　サドルに跨ると、どきどきする。肛門は、脱肛は、「うん」、どこも痛くない、で、こいでみる、で、痛くない、「よし！走るぞ！」と、出発。外気温２０度くらいかな、行き先は、決めずに走る、快適に走れる。ヒンヤリとして、空気を感じる。 　涼しい時間帯に走りたいため、４時３０分出発。年寄りは、早く目が覚めるのです。 　今日は、無理せず、「ゆっくい　はしぃ　もんそ（ゆっくり走りましょう）」と、思い、速度は、１０km/h前後、距離は２０ｋｍ位を目標に、肛門と脱肛の調子を見ながら、走りました。走っているうちに、気分が高揚し、速度が、だんだん、速くなるので、制御しました。 　都城市内から、三股町へ、そこから、沖水川堤防を走ると、田植えの風景に出会いました。ご夫婦で田植え、ほのぼした感じが素敵、で、撮影、水張りの田面に映る、夫婦と、田植機と、軽トラック、絵になります。 　ただ、曇り空が残念でしたが、晴れたら暑いでしょうね・・・でも、写真のためには、晴れて欲しいが、暑いのは嫌だし・・・「どっちだ、ハッキリしろ」と、レットさんに怒られそう。

沖水川の堤防から見える、水田に、沢山のカラス、「なにをしているんだろう、ひょっとして、田んぼの虫、オタマジャクシを食べているのだろうか」と、思いながら自転車を走らせました。 　本で読んだ言葉、「ヒンヤリとした、空気が、体の中をすり抜ける感じが心地よい」まさに、そんな感じです。途中、沖水河川敷でし、おにぎりを食べました。河川敷の芝生が美しい。

距離計を見ると、２５km、軽快に走れたので、あっという間でした。もっと走りたい気分、で、どこを走るか、「そうだ、高木原緑道を走るか」と、高木原緑道を沖水川から、萩原川起点（沖水川からは終点です。）まで走りました。 　起点で、私は、根っからの、バイク好きだと、いうことを改めて、認識しました。(^^)/　 　本日の楽輪号とのサイクリングは、距離４１．２３km、時間３時間４３分、で、肛門、脱肛、異常なし。早速、痔の薬を塗布するか、汚い話しですいません。m(_ _)m　次回は、長距離を走りたいと、考えています。