マドンナのナイショ話

あなたに話したいあれこれ

我が家のクリスマスツリー

2010年12月14日 | 日記
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今日のフォト。
ホテル・ヒルトン大阪のクリスマスツリー。









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さあ、聖夜までカウントダウン。(ホテル・ヒルトン大阪)









                 









バタバタと1日が終わってゆきます。
ところどころリフォーム工事が残っていて、業者さんが出入りしています。



12月も半ばというのに、まだクリスマスツリーを出していませんでした。
そのことが私を落ち着かなくさせていたようでした。









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今日は、クリスマスツリーを出しました。
この家に越して来て、14年目のクリスマスツリーです。



先ずは、ツリーを組み立てて・・・・。









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電飾を飾ります。



毎年、何個か電飾が付かなくなり、1つ買い足し、1つ買い足し
半分以上消えている電飾が5つもあります。









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ぐるぐると巻きつけて、毎年思う。
来年は、電飾を全部新しく買い替えよう。



次は、モ―ル。
これも14年も経つと、ボロボロ。









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それでも巻き付けると、華やかになる。









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リボンにりんご。
今年はこれは止めようかと思いながら、毎年付けている。









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付ければ華やかになる。









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次はオーナメント。
14年の間に、失くしたもの、買い足したもの、いただいたもの。



とにかく統一性のないオーナメント、けれど思い出深いオーナメント。









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オーナメントを飾って、次は雪。
雪は少しだけ、お愛嬌です。









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そして最後は、トップの星。
これを付ける時は、誰でも嬉しいのだろうか?









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玄関の木製のドア(外)には、昨年までこんな飾り付けをしていました。









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それがリフォームで、ドアをステンレスにして、フックもないので
今年はリースも飾れなくなりました。









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今年作った大きなリースは、お玄関の下駄箱の上に置きました。









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そして今年は、手作りのものだけ飾ることにしましょう。









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お玄関のドア(ステンレス)の内側です。









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20年くらい前に作ったものです。









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ビーズやスパンコールやフェルトで、一針一針つなげていった。









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こんな小さなブーツだけれど、刺繍やビーズやスパンコールが
散りばめられています。









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こちらはリビングに飾りました。









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大作のサンタさんです。









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1987年に作ったものです。









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そして我が家の初代クリスマスツリーに飾った、サンタクロース。
34年前のものです。



初代クリスマスツリーは、50センチほどの小さなものでした。
この長老のサンタクロースは、今でも現役で登場します。









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ログハウスに、クリスマスをアレンジしてみました。
これもずいぶん昔に作ったものです。









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クリスマスまであと10日程だけれど、ようやく飾りました。
帰宅した家族は「ツリー出したんだ。ご苦労さん」って言ってくれました。



出したのはいいけれど、暮れの27日頃には、まだ片付けられずにいて
毎年半狂乱になって片付けて、迎春の準備を始める。



それでもやっぱり四季折々の行事を欠かすことが出来ない私。
2010年も、残り半月。












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