かみさまからのお返事

数日前から、(自分は何も出来ないな…)というのを実感させられることが多かった。

仕事の事が１番かな。

「○○するのは苦手です～」「自信ないです～」という、苦手で出来ない、したくない、という様な言葉をよく使ってたな…。

人の前、子供達の前で仕切ること、
場をまとめること、
人が話した言葉を文章にすること、
物事を整理すること、

苦手…。

4月から研修スタッフとしてお世話になってる学び舎では、それも受け入れて貰えてる有り難い環境。

でも、私がそれでよし、と出来ないとこもあって。
やっぱり出来るようになりたいんだなあって。

【何も出来ない人って、何の価値があるのだろう、学び舎にいる価値ってある？】
と昨夜もお風呂の中で自分の気持ちをまとめていた。

嫌われる勇気！これが欲しい。
本を真面目に読んでみたらいいかな？

自分が出来ないということが、保護者の方達には通用するのかな？って思って。

こんな人がスタッフにいるって、レベル低いとか、他のスタッフの方がいいのに、とか思われてるかな…って気にしてしまう。

昔はもっと大胆だったかもなあ。

そして、数日間から声に出して、自分の中の神さまに話しかけている。

ドングリ、木の枝だったり、虹だったり、「今の方向でいいよ。」とサインを貰ってる感じがする。

木の枝が沢山欲しい時に、焚き火用に合わせて、大きさ毎に分けられた小枝があった。

今、進んでいる方向で合っていたら、虹か彩雲か分かる形でサイン下さい、とお願いしたら、薄かったけど虹が出ていた。

今日の行きは何故か人気で、」両手に手を繋いで、リュックは他の子がつかんで…と、3人の子供と一緒に歩いた。

手を繋いできてくれるって嬉しい。

「○○ちゃん、寒いでしょ。暖かくしてあげる」って、手袋を片方だけ着けて、手を繋いでくれた。

道中の祠にご挨拶。

「何てお願いしたの？」
「お花下さいって～」「みかん下さいって～」
お花とみかんがお供えされてたね。

子供達は可愛くて、ほっこり。

対応にドキドキすることもあるけど。



かわいい姿、沢山見たいな。
今日もありがとう☺