日々いろいろ日記

好奇心旺盛な私。あれこれ行ってみた事、やってみた事、心の動きを書いています。

引っ越し手伝い

2017-03-29 16:53:17 | 日記
最近、全然ブログが書けていませんでした。
前にブログで書いた後、何があったかなあ…。

鈴鹿のアズワンコミュニティで開催の、持続可能な社会作りカレッジ
(2泊3日が3回)の最終回

西宮のパーマカルチャー
~はじめよう菜園講座

1泊2日で青春18切符を使って
シニア自然大学の所属していた班で岡山に修学旅行
(備中松山城や、高梁市の吹屋など)

兵庫、多可町のチャッタナの森のパーマカルチャー
~ 食べる循環講座

それぞれ盛り沢山だったから、改めてゆっくり書けたらいいなあ。

それから今は、東京の妹の家にいて、明日は引っ越しです。
引っ越し手伝いに来ています。

自宅についているWi-Fiルーターの回収にもうすぐ来られるので、
またまたゆっくりブログは書けませんが、





妹は今日は仕事で、私は家のなかで引っ越しの荷造り。
ずっと家のなかにいるのも嫌だなあと、先程近所を散策してきました。

あまり知らなかったけど、畑があったり、結構のどかな所なんだなあ。

梅かな?桜かな?
綺麗に咲いている所を見つけたので、近くまで行くと、オウム?大きなインコ?が4羽くらい木に停まっていて、
花の蜜を吸って、花をとんどん落としていってて。

花びらが落ちていくのが綺麗だなあーと思ってたら、インコのせいでした。

ご近所さんも数人集まっていて、写真を撮ったり、談笑したり。
なかなか楽しかったです。

Wi-Fiルーターの取り外しがそろそろかなあと思って帰ってきたけど、まだ来てない。

もっと散歩してきたら良かった。

昨夜は妹といい争いをしてしまいました。
完全に私のワガママです。
シングルマザーをしながら、電車で1時間かかる会社に通って、家事と子育てをしながら頑張っている妹。

4歳の姪っ子も、元気に素直に育っています。

そんな妹にヒドイことを言ってしまった…。
ごめんなさい。

LINEで仲直りはしていますが。
引っ越し手伝い頑張って、少しでも力になりたいと思います。









みくさのみたから

2017-03-17 21:12:34 | 日記
昨日は、みくさのみたからの入り口の会。
伝い手の飯田さんと旅をされていた、若手のホープあゆこちゃんが伝える、
みたからの入り口でした。

みくさのみたからって…、
うーん、上手く伝えるのが難しいのだけど、昔の人達は当たり前に身に付けていた、
生き心地よくする術、みたいなものかなあと思います。

あゆこちゃんの文章をコピーさせてもらいました。


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みくさのみたからって?
みくさのみたからは、
胸を満たし、
頭の中にある「狭くてちっぽけな思い込みの枠」をとり除き、
コリシコリを抜いたり命が心地よい方に動けるようになる術です。

日本に昔ながらに伝わる方法で、
整体やヨーガ、踊りやレイキなどいろんなことの源になっている方法です。

昔の人は水を呑むみたいに、
みくさのみたからを当たり前に身につけていて、
日々の暮らしの中で当たり前に楽しんでいました。

人は闇を抱えてしまう。

ゆるゆると緩んでいたら許せることも、我慢して頑張って強張っていたら許せなかったりします。

こうするべき、ああするべきと、自分や世界の可能性を自ら閉ざしていた方もいます。

昔の女性は月経血を自分でコントロールできて、きちんとトイレで排泄していたのに、今はナプキンに頼る人が多いみたいに、自分のコリシコリを誰かに掻き出してもらっていた方もいます。

昔の人はどうしていたのかしら?

みくさのみたからは、昔の日本人は誰でも身につけていた”闇を晴らす方法”

闇を晴らして、自分の夢をぜーんぶ叶えて、世界をあっぱれはれやかな方に導く術です。

私はみたからを身につけて3年ほど経ちますが、すればするほど面白い!!

みたからは人の持ってる最高の宝、身の宝です。

身につけて良いことはたっくさんありますが、何より良いことは

”イノチの立場”を取り戻せることでしょう。

ここ何十年か、人はイノチの立場を忘れて、ちょっと大変になっちゃっていたかもしれない。

だけれどそれも学びです。

今の時代だからこそ、あらためて取り戻して、子供たち孫たち子孫に残していきたいことです。

よくわからない人も、わかる人もぜひぜひご参加ください*

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私がみくさのみたからを知ったのは一昨年の11月だったかな?

阿蘇、霧島と合宿に参加したり、伝い手の飯田さんの集いにも何回か参加したことがあります。

目からウロコ。
何だか符に落ちる。
凄くいいものに出会ったなあと思いました。

ただ、残念ながらまだ身に付けてるとは言えない状態です。

毎朝起きたら、胸に手を当ててたなそえして、まことのってちのみち通して。

毎日続けていったら、絶対にいいとは分かっているのに、ここ数ヶ月は、思い出した時しかやってなかった。

身に付けてる人達は、凄く楽しそうで、楽に生きているように見える。

一人でいる時は、
「心地よければ全てよし」

二人でいる時は、
「お互いに心地よければ全てよし」

周りの人といる時は、
「長い目で見て、お互いに心地よければ全てよし」

これがベースにあるのがいいよね。

たなそえて、まことのって、ちのみちとおして、

とてもいい術を知っているのだから、ちゃんと日々生かして身に付けていきたいなあ。

知りたい方は、直接私に聞くか、
「みくさのみたから」で調べてみてくださいね。

たまちのゆ、というおさらい会も定期的にあり、参加できる時は参加するのですが、
みたからのみんなは、凄く居心地が良くて好きです。

帰りは、行ける人達で阪急淡路駅近くのインドカレー屋さんへ。

このカレー屋さん、前も一度行ったけど、凄くお得なのです。

見た目の看板は派手なんだけど、





サラダとカレーと、ナン又はライス、ドリンク付いて800円台から。

選べるドリンクの中に、赤ワインやビールも入っています。
私はソフトドリンクで、マンゴーラッシーを注文。

カレーは前も食べて美味しかった野菜カレー、ナンは100円プラスでハチミツナン。
これで970円。ハチミツナンじゃなかったら870円。

ナンやライスはお代り自由です。

しかもナンはめちゃ大きく、(写真のナンは、ハチミツナンだから若干普通サイズだけど)お代わりもして、
満足満足でした。




幸せを運ぶ会社~おふくろさん弁当

2017-03-16 23:39:32 | アズワン
昨日は垂水のシェアハウスわらいさんで、おふくろさん弁当という会社の社長係の龍さんが来られてのお話会でした。

興味ありそうな友達数人にも、こんなのあるよーと声をかけて、一緒に参加しました。

おふくろさん弁当とは?

規則も命令も上司も責任もない!
人を大切にしていて、働く人が幸せになっていく、みんなが楽しんで仕事している、会社。

1月に鈴鹿のアズワンコミュニティのお話を聞いた時に、おふくろさん弁当の事を知り、えーっ!そんな会社があるの?素晴らしい!
と衝撃を受け、実際にアズワンの社会作りカレッジでも、おふくろさん弁当を訪問して、お話を聞くと、やっぱり凄い、と思ったけど、更に詳細を知りたいなと思いました。

おふくろさん弁当は、最初から上手くいっていたのではなくて、
設立当初は、話し合いによる運営をしていこうということで、徹底的に話し合いをしていってた様なのですが、話し合えば話し合うほど仲が悪くなっていったそうです。













相手に何かを指摘された事で、自分の全てを避難された様に感じてしまったり。
でも、相手はそんなつもりではなかったり、
自分の全てを避難された様に感じるのは何か?
自分の内側はどうなっているのか?

又、人にこうした方がいいんじゃない?と言うときも、自分の正しさを押し付けていないか?
そもそもそれは本当に正しいのだろうか?
何でそう思うのか?

それは自分にとっては正しいと思っても、人にはちがう様に捉えられることもあるだろうし、

今までの経験、知識から、「絶対にこうだ」と決めつけずに、「本当はどうなんだろう?」とゼロから探究していく。

それで、話し合いをするには、まず、「話し合いのできる人になる」という事が、先決で、話し合いの場を持ったりすることは、その次の段階だということが見えてきたようです。

サイエンズスクールという、自分の心を掘り下げていって深く見る場所で、
おふくろさん弁当の何割かの人は、心の探究もされたそうです。
私も行ってみたいな。

何かイラっときた時…
「何でイライラするんだろう?」
「何に反応してるんだろう?」
「本当の気持ちは何なんだろう?」「私は本当はどうしたいんだろう?」

こんな風に自分の内側を見ていけたらいいよね…。
自分の価値観に縛られてないか?

自分の気持ちを大切にし始めたら、回りの人の事も大切に出来るね。

これは、今学んでいる持続可能な社会作りカレッジでも、気付きが沢山あって、
何かに反応した時の自分の内面を見ていったり、何でそう感じるのか?を掘り下げていったり。
私は習慣化しようと実践し始めているところ。習慣化してできるようになりたいなあ。














おふくろさん弁当では、仕事が出来る出来ないで、人を判断しない。
それはごくその人の一部。
どうしても普通の会社だと、仕事が出来る人が偉くて重宝されるけど…。

仕事が出来なくても、その人がいると、場が和やかになるとか、気がつかない所で動いてくれてたり、

仕事が出来なくても、その人のいいところは沢山ある。

人を大切にしてくれて、
その人そのものを見てくれる、おふくろさん弁当っていいな。

誰が上とか下とかではなく、みんなが平等で、楽しく、働きたい時に働ける、休みたい時は休める、
そして人が少ないときは、応援要請をすると、駆けつけてくれる人がいる、

自分の奥の深いところまで話せる人達が沢山いる、

こういう、幸せそうなおふくろさん弁当。
働く人が幸せになる、その事で、回りの人も幸せになる、
こんな会社がどんどん増えたらいいな。

自分はどうしていくか?
を考えたときに、そういう気の許せる、深いところまでシェアできる、仲間が沢山ほしいなあと思った。

世間の常識や枠に囚われすぎず、
風通しのいい自分になりたいし、
身の回りの人達と何でも話し合える関係を作っていきたいなあ。

帰りに一緒に参加した友達とお茶して、
何が出来るかね?という話をした。
皆がいろんな事を話せる場を作れたらいいね、という話も出た。
いいねー、いいねー😃

サイエンズスクールで、自分の内側を見ていったり、心の探究もしていきたいけど、お金も多少かかるので、
とりあえずは、何かに反応した時に、自分の中で何が起こっているのかを見る。
自分の思考パターンに気づいていく、気付いて受け止めていく、

持続可能な社会作りカレッジでも、同じことに気づいたなあ。
気付くだけじゃなくて、実践実践です😊

何かにつまずいたり、方向を見失った時は、原点に戻る。
自分は本当はどうしたいのか?
何の為に始めたのか?と。

龍さん、とても素敵なお話をありがとうございます。

興味のありそうな友達に声をかけて、一緒に行って、
「行って良かった!教えてくれてありがとう。」と言われると凄く嬉しいな。

















蛇ノ口の滝ハイキング~屋久島最終日

2017-03-14 23:28:59 | 屋久島
もう屋久島から帰ってきてるのですが、最終日の振り返りです。

今日の18時発の屋久島→伊丹直行便で帰ります。
淋しい…。
来る前はこんな気持ちになるとは思ってなかった。

夫は屋久島が気に入って、もう少し残りたいな、と。そして昨日、調べたら購入してた航空券は変更可能のもので、15日だったら空きがあるらしい。
レンタカーもそのまま延長でき、素泊まりの宿も決まって、夫だけ残ることになった。

えーっ、私も残りたいー。
と思ったけど、明日約束があって、明明後日も約束があって、
明日の約束はどうしても行かないといけない訳ではないんだけど、明明後日の約束は、変えるのは難しいな…うーむ、と考えたのだけど、結局空席がなく、これは夫を一人にした方がいいかなあと思って、私だけ今日帰ることに。

今日チェックアウトの四季の宿 尾之間

最初の2日間は10畳の和室で、眺めも良かったけど、3日目は先約が入ってたので洋室に移動。
ちょっと壁が薄かったな…。

やっぱり和室は良かったなあ。

お料理はどれも美味しかった😃





洋室はこんな感じ。
和室は撮り忘れちゃった。



窓の外、モッチョム岳。凄く神聖です。



チェックアウトの後は、尾の間温泉に向かい、温泉の横から歩く蛇ノ口の滝ハイキング道へ。

モスオーシャンのスタッフさんから、気軽に歩けるお薦めの場所ということで、楽しみにしてました。

車を温泉の駐車場に停めさせて貰うのに、温泉の方に一言かけたら、
「今日は土曜日で混む日だから、15時には戻ってきてね」
「足場が悪いから気を付けて。看板には往復3時間と書いてあるけど、朝早く出て夕方に戻る人もいるから結構かかるよ。」
と言われました。

そんなにかかるのかな?
時計を見たら、10時半。それから歩き始めました。

なかなかいい景色。
気持ちよく歩きました。
夫も楽しそう。











途中は大きな岩場で、お昼を食べて。
お昼は、またこの前行ったペイタのパン。
お昼寝も出来そうな場所で、
ずっと休憩していたかったけど、車を停めている尾之間温泉の方に、15時までに戻ってきてねと言われてるのと、止まると風が強くて冷えてきたので、また歩き始める。

ピンクのテープを頼りに歩いて…、
えーっと、この次のテープは…、
えーっ?川の向こうだ💦

岩の上を渡り歩いて、向こう岸に辿り着く。
結構アドベンチャーな感じです。

蛇ノ口滝までの矢印の看板ばかりで、近づいてる感じはあるのだけど、なかなか辿り着かない。
やっぱり往復3時間ではないようです。

夫は「疲れた😖💦」を連発。私はまだ元気。頑張って進みます。

また川を渡った気がする。
私は岩の上を歩くのは結構好きで、楽しい。
前回の屋久島で横河渓谷に一人で行った時、岩の上を調子に乗って飛び移ってた時に、滑って川に落ちた事があるので、今回は一応慎重には歩きました。

やっと着いたのは12時半頃。休憩もしたから2時間かかってしまいました。



あー、綺麗で大きくて。
川の水も美味しくて、水筒に入れました。
もっとずーっといたかったけど、
15時までに戻らないとなので、帰ることに。





こんな岩の上を歩いて川を渡りました。

最後の方は結構早足。
15時ちょうどに戻りました😃

戻ってから尾之間温泉に入って、気持ちよく体をあっためて、

17時過ぎに空港に着くまでの間、
ぽんたん館に寄ってたんかんや、お土産を買った後、
最初に泊まった宿のモスオーシャンに行って、最後の挨拶をしに行きました。

ちょうどスタッフのたくぞうさん、
今村さんは、五右衛門風呂の入口の柵を作っているところで、それがまた材料をタダで集めて作っていて、いい感じでした。

次は五右衛門風呂に入れたらいいなー。

なめなめ犬のコタロウと、今村さんの息子さんの円くんにも会えて、コタロウには、またいっぱい手をなめて貰いました。
円くんも可愛かったなあ😊

そして空港へ。
旦那に見送られて、ゲートへ。













屋久島を離れる時に、彩雲が見えて、それが綺麗で、祝福されてる気がしたのと、離れたくない気持ちとで、
涙が沢山出てきてしまった。

伊丹直行便だから、1時間20分という短いフライトでした。

屋久島1回目、2回目に来た時は、
夜行バスとフェリーでゆっくり来てゆっくり帰っていて、
それもまた旅だなあという感じがして、本当はその方が好きなのだけど、

やっぱり直行便は楽でいいです。

伊丹空港に着いてから、お蕎麦屋さんで夕食を済ませて帰ってきました。

ポストを開ける暗唱番号、すっかり忘れてしまいました。

マンションの外壁工事は終わっていて、幕は外されていました。

日常に戻りますが、新たな気持ちで過ごしたいなあ。







天文の森へ~ 屋久島5日目

2017-03-14 11:15:42 | 屋久島
この日は朝6時に、Earthtribesの洋見さん(ひろみんと呼ばせて貰ってます)宅に行き、そこからヤクスギランドの入口まで。

途中、日の出を見ました。

雲があったので、少し登ってからハッキリ見えました。

屋久島に来て、日の出は2回目。
いつもはまだ寝ている時間…。
太陽って有り難いなあ。

ヤクスギランドから歩いて天文の森へ。

山に入る前に挨拶。
そして、森や木々から受け取ろう受け取ろうとするのではなく、
自分からも与えて、交換していく。循環していく事が大切だよと教わる。
綺麗だね、とか心の中で話しかけるのもいいそうです。

これは、リトリートに参加する度に教わる事です。

私達は日々の生活で疲れて、森に癒して貰おう、エネルギーを貰おう、としてしまうけど、それでは森も疲れるよね。
こんな私でも、与えられるものがあるかな?と毎回思うけど、きっとあると思うから、自分なりにありがとうの気持ちを込めたり、あなた凄いね~、綺麗だね~と、心の中で称賛したりして歩きました。

ひろみんは、ソウルナビゲーションと言って、その人本来の自分が出てくるのをサポートするようなガイドをしてくれます。

通常は何日かかけてのリトリートを主にされていて、今回の様な1日ツアーというのは、あまりされてなくて…なので、今回夫婦2人だけで案内してくれるのは、凄く有り難い事だなあと思いました。















サイレントウォークもしました。
歩く瞑想。

ゆっくりと時間をかけて歩いて、体の感覚、土を踏む足の感覚、匂い、風の音、聞こえてくる音、などを全身で感じて歩いていく。
その時に感じる心の感覚も、ただ見つめて味わう。

後にそのシェアもしました。

私は屋久島に来て森を歩いてるー!という特別な感情はなくて、日常の一部というか、ああ、あるなあって感じで。また来たよという感じ。
なぜだか落ち着く感じがします。

夫は屋久島が大好きになったみたいです。

ひろみんの今までの生活や、考え方、日々の暮らしに対する思いを話して貰って、私と夫二人で共有。

ひろみんには、いつか、という考え方はないそうです。
いつかやろう、はない。

家族を1番に考えて、大切にして、自分の居心地の良さ、楽しみを追求して生きている、そんな感じ。

夫も凄く共感して、何か感じるものがあったみたいで良かった。
帰ってからの二人の生活にも変化がでてきそうです。

山を降りてからは、ひろみんのお家へ。奥さんの恵美香さんがされている、薬草の工房に行きました。



中はもっと素敵です。

10月以来の再会の恵美香さん、話しやすくて、気さくで🍀

月桃のローションや、セージのスプレー、蜜蝋のリップ、ひろみんが撮った写真のハガキなどを買わせて貰いました。とても良くて😃

ひろみんのお宅では、飼ってた日本蜜蜂さんが、大変な事になってました。
西洋蜜蜂が、攻撃してきてたみたいで…。
途中で帰ってしまったけど大丈夫だったかなあ。

ひろみんのお家の裏のテントサイトや、川も散歩させてもらいました。

とても充実した1日。

宿に帰ったら、夕飯はバーベキュー。


食べれるかな?と思ったけど、ちゃんと食べれました。

明日は最終日です。