健診でした。
「年齢は?って聞かれたら4歳ですって答えようね。」
入室前に教えておきました。
次男は指4本にして「シー」と答えます。
「イチ、ニー、サン、シー」と教えたので、4は「シー」なんですよね。
「ヨンとも言うよ」って何度言っても、使い分けはまだまだ…。
で、入室して受付の人に「次男君、こんにちはー」
声をかけられるなり…
「こんにちは。4歳。○○幼稚園」
おーい。そのタイミングじゃないって…
忘れないよう先に言っておいたらしい
でも今回の健診はそんな下準備はいりませんでした。
次男への質問は一切なく…
日時のお知らせがお手紙で届いたから、
てっきり3歳6ヶ月健診のような集団健診かと思ってたんですが
経過観察の子が行く健診で…。
去年は確か8月。その時の記事はこの辺
幼稚園にいつもより早い時間にお迎えに行ったから
色んな園ママに「どうしたのー?」と聞かれ、
「○○健診なの。行ってくるー!」言いまくってしまいました
次男がグレーだとか、ほとんど言ってないのに…
みんなキョトンとしてたな
そんなこんなで何も考えずに行ったため、
せっかく発達障害児専門の先生に相談できる場だったのに
思いついた質問をぶつけるのみとなりました。
いつもはもう少し用意周到です。
まず、最近気になる悪い言葉を使うこと。
長男に対して「ひらたつ! にーにひらたつ! 嫌いっ! あっち行け!」
※ひらたつというのは腹立つという意味です。
ギャン泣きでMAXに怒ったときは「コロシュー
」
この言葉だけは聞き捨てならず、そりゃもう厳しく叱りつけますが、
怒りが頂点に達すると我慢できずに一番悪い言葉を選んで言っちゃうんですよね。
2歳の頃からそうでした。
夫の実家へ行ったときのことです。
目に入れても痛くないほどの孫狂じじばばで、ものすごく喜んで、もてなしてくれてるのに、
「いつ帰るの?」というようなことばかり聞いてきました。
たまにしか会えないのに、ガッカリさせるようなことは言ってほしくなくて
公園まで散歩して、次男に話しました。
「おじいちゃん、おばあちゃんは次男に会えることを楽しみにしてたんだよ。
帰ることばっかり言ってたら、おじいちゃんおばあちゃん悲しい気持ちになるよ。言わないで!」
その時は納得してくれたのに、
戻ってから私に対して気に入らない事があると、
「帰る」を連発し、声が大きくなっていました。
あっこれはわざと言ってるな…
そう思ったら、無性に悲しかったです
話は戻って、
悪い言葉について、先生の見解は…
「悪い言葉を使うのは自閉は入ってないね。自閉の子は悪い言葉を使いませんから。
周囲に影響されないので方言も使わないんですよ。次男君は純粋なADHD…、ADDかな?
悪い言葉を使うのは周囲に影響される、ということですから、
でもまだ悪い言葉を外で使ったらいけないという大人のルールを守れないので
外では使わないようにしようねと話していけばいいんですよ。」
えーーーそうなの?
私のルールでは我慢できないなぁ…
先生は男の子はそんなもんだと言うけれど、
家で使ってたらそのうち外でも使うでしょう。
そもそも家の中でも絶対使って欲しくないわっ
この先生はとても話しやすく、
長男の主治医に比べたら100倍取っ付きやすいですが、
言葉に寛容すぎて、う~んと頭をひねってしまいました
他にも相談しましたが長いので次回に。
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「年齢は?って聞かれたら4歳ですって答えようね。」
入室前に教えておきました。
次男は指4本にして「シー」と答えます。
「イチ、ニー、サン、シー」と教えたので、4は「シー」なんですよね。
「ヨンとも言うよ」って何度言っても、使い分けはまだまだ…。
で、入室して受付の人に「次男君、こんにちはー」
声をかけられるなり…
「こんにちは。4歳。○○幼稚園」
おーい。そのタイミングじゃないって…
忘れないよう先に言っておいたらしい

でも今回の健診はそんな下準備はいりませんでした。
次男への質問は一切なく…
日時のお知らせがお手紙で届いたから、
てっきり3歳6ヶ月健診のような集団健診かと思ってたんですが
経過観察の子が行く健診で…。
去年は確か8月。その時の記事はこの辺
幼稚園にいつもより早い時間にお迎えに行ったから
色んな園ママに「どうしたのー?」と聞かれ、
「○○健診なの。行ってくるー!」言いまくってしまいました

次男がグレーだとか、ほとんど言ってないのに…
みんなキョトンとしてたな

そんなこんなで何も考えずに行ったため、
せっかく発達障害児専門の先生に相談できる場だったのに
思いついた質問をぶつけるのみとなりました。
いつもはもう少し用意周到です。
まず、最近気になる悪い言葉を使うこと。
長男に対して「ひらたつ! にーにひらたつ! 嫌いっ! あっち行け!」
※ひらたつというのは腹立つという意味です。
ギャン泣きでMAXに怒ったときは「コロシュー

この言葉だけは聞き捨てならず、そりゃもう厳しく叱りつけますが、
怒りが頂点に達すると我慢できずに一番悪い言葉を選んで言っちゃうんですよね。
2歳の頃からそうでした。
夫の実家へ行ったときのことです。
目に入れても痛くないほどの孫狂じじばばで、ものすごく喜んで、もてなしてくれてるのに、
「いつ帰るの?」というようなことばかり聞いてきました。
たまにしか会えないのに、ガッカリさせるようなことは言ってほしくなくて
公園まで散歩して、次男に話しました。
「おじいちゃん、おばあちゃんは次男に会えることを楽しみにしてたんだよ。
帰ることばっかり言ってたら、おじいちゃんおばあちゃん悲しい気持ちになるよ。言わないで!」
その時は納得してくれたのに、
戻ってから私に対して気に入らない事があると、
「帰る」を連発し、声が大きくなっていました。
あっこれはわざと言ってるな…
そう思ったら、無性に悲しかったです

話は戻って、
悪い言葉について、先生の見解は…
「悪い言葉を使うのは自閉は入ってないね。自閉の子は悪い言葉を使いませんから。
周囲に影響されないので方言も使わないんですよ。次男君は純粋なADHD…、ADDかな?
悪い言葉を使うのは周囲に影響される、ということですから、
でもまだ悪い言葉を外で使ったらいけないという大人のルールを守れないので
外では使わないようにしようねと話していけばいいんですよ。」
えーーーそうなの?
私のルールでは我慢できないなぁ…
先生は男の子はそんなもんだと言うけれど、
家で使ってたらそのうち外でも使うでしょう。
そもそも家の中でも絶対使って欲しくないわっ
この先生はとても話しやすく、
長男の主治医に比べたら100倍取っ付きやすいですが、
言葉に寛容すぎて、う~んと頭をひねってしまいました

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