長男の話が割り込んでしまいましたが
次男の健診の続きです。
次男は寝る前に反省タイムが始まります。
こんなこんなで悲しかった、とか…
普段明るいのに寝る前になるとマイナス思考になるようで…
ブツブツ恨み節を言ってることもあります。
「次男は後から落ち込むんです」
「お母さん、それ普通です。」
え。
長男がケロッとして物事深く考えないTHE オトコ!だから
次男の後から落ち込むところは天然記念物並に珍しく思ってました。
先生がおっしゃるには、長男が珍しく次男が普通なのだそうです。
そして薬は、落ちこんでしまう子のためにあると。
確かに長男には困り感がなく、薬の必要性を感じていない。
友達もいい加減さや気分のムラを受け入れてくれている。
こういう子に薬はいらないとおっしゃいました。
でも私からみると、飲まなきゃ無理だろう、
いや飲んでも無理じゃないの?ってくらい集中力に困難があります。
目的は薬の力を借りて勉強に集中し学力を上げ、進学することです。
でもそれは私の勝手な想いであって長男は組んでくれているだけでしょう。
去年、主治医に言われました。
「僕が一番嫌いなのはお母さんのために飲んでやるっていうの。
だったら、うちではお受けできませんっていう…。
薬なしでいけるんだったら自分で勉強すればいいこと。」
突き放した言い方に傷つきました。
長男の度を超えた集中力のなさ、だらしなさ、忘れっぽさに自覚がないっていうのも、
客観的に自分を見つめられない特性からくるもので、やっぱり薬は必要だと思うんですよね。
テンション高い時は人をおちょくって、低い時がガラ声で逆切れするのも
薬を飲んでなかったらもっと酷いはずです。
ストラテラは体内に蓄積され効果を発揮するため、
コンサータのように薬の切れ目が感じられません。
健診の先生には、一度やめてみて飲んでない時とどう違うのか、
長男君に体感させてもいいかもしれない、と言われました。
いやいや、この時期にそんなこと出来ませんって!
次男の相談のはずが長男の薬談義になってしまいました。
次男に薬が必要かは小学校に入ってみないとわかりません。
できることなら薬なしで頑張ってほしいけれど、どうしても必要になった時、
長男の病院には行きたくありません。
私にとって、病院は薬を貰うだけの場。
もう一つ付け加えるなら検査をするためだけの場。
利便性が第一条件です。
でも…
年に2度程度とはいえ、
宇宙人のような医者とは話したくありません!
健診の先生に病院についての相談もしました。
次男が小学生になって、もし薬が必要になったとき、
どこの病院へ行けばいいか困ってる。
「それなら、私の病院に来ますか?」
健診の先生の病院も土曜に薬のみの処方してくださるそう!
できるだけ学校を早退させたり休ませたくないので
診察は数ヶ月に一度で、あとは薬のみってスタイルがいいし、
薬を取りに行く度、会社を遅刻したくないんですよね。
健診の先生は人間味があって、普通の会話ができます。
場所が少し遠いものの、月1なら耐えられます。
それに…
「お母さんが大変お詳しいので、薬の判断を任せますよ」
つまり、コンサータorストラテラをどのタイミングで処方するか
私の要望を聞き入れてくれるそうです。
これは非常にありがたいです。
長男の病院でストラテラを出してもらうのにどれだけ苦労したか。
上のセリフもそのときに吐かれました。詳しくはコチラ
次男に薬が必要になるかはまだ分かりませんが、
ひとまず第一候補の病院を確保できたのは収穫でした。
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次男の健診の続きです。
次男は寝る前に反省タイムが始まります。
こんなこんなで悲しかった、とか…
普段明るいのに寝る前になるとマイナス思考になるようで…
ブツブツ恨み節を言ってることもあります。
「次男は後から落ち込むんです」
「お母さん、それ普通です。」
え。
長男がケロッとして物事深く考えないTHE オトコ!だから
次男の後から落ち込むところは天然記念物並に珍しく思ってました。
先生がおっしゃるには、長男が珍しく次男が普通なのだそうです。
そして薬は、落ちこんでしまう子のためにあると。
確かに長男には困り感がなく、薬の必要性を感じていない。
友達もいい加減さや気分のムラを受け入れてくれている。
こういう子に薬はいらないとおっしゃいました。
でも私からみると、飲まなきゃ無理だろう、
いや飲んでも無理じゃないの?ってくらい集中力に困難があります。
目的は薬の力を借りて勉強に集中し学力を上げ、進学することです。
でもそれは私の勝手な想いであって長男は組んでくれているだけでしょう。
去年、主治医に言われました。
「僕が一番嫌いなのはお母さんのために飲んでやるっていうの。
だったら、うちではお受けできませんっていう…。
薬なしでいけるんだったら自分で勉強すればいいこと。」
突き放した言い方に傷つきました。
長男の度を超えた集中力のなさ、だらしなさ、忘れっぽさに自覚がないっていうのも、
客観的に自分を見つめられない特性からくるもので、やっぱり薬は必要だと思うんですよね。
テンション高い時は人をおちょくって、低い時がガラ声で逆切れするのも
薬を飲んでなかったらもっと酷いはずです。
ストラテラは体内に蓄積され効果を発揮するため、
コンサータのように薬の切れ目が感じられません。
健診の先生には、一度やめてみて飲んでない時とどう違うのか、
長男君に体感させてもいいかもしれない、と言われました。
いやいや、この時期にそんなこと出来ませんって!
次男の相談のはずが長男の薬談義になってしまいました。
次男に薬が必要かは小学校に入ってみないとわかりません。
できることなら薬なしで頑張ってほしいけれど、どうしても必要になった時、
長男の病院には行きたくありません。
私にとって、病院は薬を貰うだけの場。
もう一つ付け加えるなら検査をするためだけの場。
利便性が第一条件です。
でも…
年に2度程度とはいえ、
宇宙人のような医者とは話したくありません!
健診の先生に病院についての相談もしました。
次男が小学生になって、もし薬が必要になったとき、
どこの病院へ行けばいいか困ってる。
「それなら、私の病院に来ますか?」
健診の先生の病院も土曜に薬のみの処方してくださるそう!
できるだけ学校を早退させたり休ませたくないので
診察は数ヶ月に一度で、あとは薬のみってスタイルがいいし、
薬を取りに行く度、会社を遅刻したくないんですよね。
健診の先生は人間味があって、普通の会話ができます。
場所が少し遠いものの、月1なら耐えられます。
それに…
「お母さんが大変お詳しいので、薬の判断を任せますよ」
つまり、コンサータorストラテラをどのタイミングで処方するか
私の要望を聞き入れてくれるそうです。
これは非常にありがたいです。
長男の病院でストラテラを出してもらうのにどれだけ苦労したか。
上のセリフもそのときに吐かれました。詳しくはコチラ
次男に薬が必要になるかはまだ分かりませんが、
ひとまず第一候補の病院を確保できたのは収穫でした。
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