今年は、日本人がブラジル移民して100周年との事です。是を記念した様々な行事が行われるようですが、浜松市にも現在多くのブラジル人が住んでいるようです。
そこで、浜松市などは今年6月24日、「浜松まつり」として、この地で有名なたこ揚げを行う交流イベントをブラジル・リオデジャネイロ市のコパカバーナ海岸で展開するようです。
情報によると、リオ市内には「浜松紹介ブース」なども設けられて、浜松の魅力を発信するなどしてより一層の友好を深める計画なそうです。
私も知らなかったのですが・・・浜松市には国内最多の約2万人のブラジル人国籍者が住んでいるそうです。それらの住民とは、日ごろから交流が盛んに行われているようです。でも、今年は市内各所でシンポジウムやパネル・写真展、サンバパレードなど約30の記念事業浜松まつり実行委員会が計画して日本でも国内に人々にその意義と今後の両国との結ぶ付を一層活発にしていたたい意欲が感じられます・・・
浜松にそんなにブラジル人が住んでいるんですか?日本とブラジルとの関係が様々な経緯を経て、ブラジル移民して100周年・・とはお目出度いですね。
日本からの移民も今では立派にブラジル人として各界に進出していると聞きます。
最近のように、資源を買い漁りが激しくなると、ブラジルにいる日系人が相当商社の人に役立っていると聞きますネ・・
今後の両国の関係がよりいいものになるよう、日本に来ているブラジル人に対してもこのように、浜松市では市内各所でシンポジウムやパネル・写真展、サンバパレードなど約30の記念事業浜松まつり実行委員会が計画されている事を喜びたいと思いますヨ・・
私も知りませんでしたが、きっとここには多くの企業が集まっているのだと思います。
それと浜松市がこれら外国人に対して、相当気を使っているのだろうと思います。
不法滞在の犯罪者は別として、日本に働きに着ている人には、出来るだけ日本の良さを知ってもらい帰国した際は、民間外交間として両国の発展に力を貸してもらえるよな・・そんな関係だといいですね。
特に今後はブラジルは発展が予測されている国の一つです。益々国際化していく時代です。お互いに協力できる所は強力子弟期待ものです・・