町作り研究会(容子の部屋-別室)

町作り関連。地方新聞トピックス等

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明治のスパコン、最古の国産機械式計算機が・・・

2008-07-31 17:49:12 | 地方新聞

 

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日本人は昔から好奇心が旺盛だったんですね。というのは、福岡県豊前市出身の発明家矢頭(やず)良一氏が1902年に作った「自働算盤」があるのだそうですが・・これが現存する最古の国産機械式計算機であることを日本機械学会が確認したそうです。

現在は北九州市小倉北区の市立文学館(佐木隆三館長)に寄託されていて、同舘に保管されているとの事ですが、日本機械学会では、近く機械遺産として認定するそうです。

 この自働算盤は外観はタイプライターのような形をして入るそうですが、そろばんと同じように2、5進法で数値を入力する方式で、15~16けたの四則計算ができるという優れものとの事です

これを見た機械遺産の選考委員の西日本工業大学工学部の池森寛教授は「日本人になじみのそろばん方式を採り入れた点が独創的なところ。欧米の計算機が主流だった当時、国内の技術者に国産計算機を使うきっかけを与えた」と評価しているとの事です。

 この矢頭氏は明治11年、福岡県に生まれ・・子供の頃から好奇心旺盛だったようです。青年時代は、航空機エンジンの研究や開発の資金を得るために・・計算機の発明に取り組んだのだそうです。

この計算機の模型が完成したのは、明治34年との事で、当時の日本には、勿論またまた欧米で使われているようなものが輸入されていない時代です。

ですが、矢頭氏はこの計算機を製品化するための資金を当時の、軍医として小倉に赴任していた森鴎外先生を訪ねて依頼したとのことです。きっと以前からの知り合いだったのでしょうね・・・

その様子を後に鴎外先生は「小倉日記」に書かれているとの事です幸い矢頭氏は鴎外先生から支援を受けて計算機を量産出来たとの事ですが・・当時はこの計算機は1台250円という途方も無い価格だったそうです。この値段は「家が一軒建つほど」といわれたそうですが、幸い陸軍省や内務省などに約200も台売れたそうです

いつの時代でも、好奇心旺盛な人が困難を乗り越えて時代が要求するものを作ろうと必死になって姿がこの計算機からも伝わりました・・・



 

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サミット会場の冷房は雪利用で・・

2008-07-30 21:29:48 | 地方新聞



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日本の洞爺湖でサミットが行われた事で、私が一番驚いたのは首脳会見場とプレスセンターを雪冷房によって温度調節したそうですね。

これらの冷房装置は後志管内留寿都村に設けられた首脳会見場とプレスセンターの隣接地に、3000㌧の雪を入れた別棟が在り、その雪の中にパイプを通してサミット期間中は同センターに冷風を送る方法だとの事です。

ここに約30億円をかけて、国際メディアセンターが建設されて、世界各国の報道関係者がサミット関係者が多く集まるこのセンターには、報道関係者だけでなく、外務省や各国大使館の職員、その他のこの会議関係者が集まるこの場を雪という北国にとってある意味厄介なものをエネルギーに変えて、この会議全体の冷房を賄ったのですから・・凄いことです。

このような事をもっと報道して欲しかったです。海外の報道記者たちと国ドイツ、カナダの記者が相当興味を持っていたようです。

ドイツの新聞にも載ってました。しかし日本のメデアがこの雪利用の効果についてもっと報道して欲しかったと今でも思います。 
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小ワイナリーから世界の晴れ舞台に

2008-07-29 19:09:07 | 地方新聞

          

この間北海道の洞爺湖でサミットが行われた事は知ってましたが、その期間中9日のワーキングランチに、日本産のワインが出されたと言う事はまった知りませんでした。

しかも驚いた事に、このワインを生産した一人が、エッセイストでもある玉村豊男さん(62)だと言うのです。これには私もビックリしました。玉村さんは長野県東御市でワイナリーを経営しているのだそうです。

同氏はこの栄えある機会に選ばれた感想を、「選考委員会から、「選ばれたのでワインを送るように」と言われた時・・「やったと思った」そうです。

日本でも、10年ぐらい前から、ここのような一部の小さいワイナリーが日本のワインのレベルアップを図ってきたのだそうです。私などは日本産のワインは山梨県と勝手に決めてましたが・・この様な適地でさえあれば各地で生産されている事を知りました。

サミット大会運営当局は相当吟味して各地のワインを選定したのだと思います。・・・何そろ世界の首脳が集まるサミットで日本産ワインとして出したのですから・・・それに玉村さんのワインも選ばれたのですから素晴らしい快挙だと思います。

そこで、どんなワインを出したのかを玉村さんに聞いたところ・・ 「ヴィラデスト・ヴィニュロンズリザーブ・シャルドネ」という2005年産の白との事です。ブドウの種類はシャルドネで、仏産の樽で半年熟成させたものとの事です。

玉村さんがお住まいになっている長野県東御市は標高が高く寒冷地なので、風景がブドウ畑に合いそうなので、植えてみたらうまくいったとのことです。この辺りは標高が800から850メートルと高いところだそうです。ワイン作りを始めた当時は「そんなところでワインができるはずがない」と反対されたそうですが・・意外にこの土地がワイン生産にむいていたためか・・いいワインが出来たといいます。酸が強く上品で切れ味がいいのだそうです。

幸いこの東御市ではこの地域を「ワイン特区」に申請して小規模醸造所を支援しているのだそうで・・・近くには、ワイン生産を学びたい農家の若い人が結構いるようです。市でも将来ワインで独立したい人たちを積極的に受け入れているそうです。

玉村さんの場合はこの東御市の後援や同業者との開発研究の機会にも恵まれているようです。現在栽培しているのは、赤がメルロー種、白がシャルドネ種で合わせて1万5000本から1万8000本を生産しているそうです。

今後は、「赤のピノ・ノワール種や、白のソービニョン・ブラン種を加えたい」といってます。現在はワイナリーでの販売とインターネット通販ヲ行っているそうです。その意味でも今回のサミットに選定されて事は大きな幸運だと思います。

 
 玉村豊男氏・・参考までに・
 1945年10月生まれ。エッセイスト、画家。1991年から長野県東部町(現東御市)在住。ワイナリー「ヴィラデスト」を経営。約3ヘクタールのブドウ畑でワインの醸造に取り組むほか、絵画制作、執筆など多彩な活動を行う。著作に、「ワインの国から」「里山ビジネス」ほか多数。

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国際物理五輪 日本の高校生が金、銀、銅も

2008-07-28 11:59:19 | 地方新聞

 

           

楽しいニュースが入ってきました。それは高校生が対象の「国際物理オリンピック」がベトナムの首都ハノイで第39回を開催したしうですが・・そこに参加した日本人5人の高校生のうち3人が金、銀、銅の各メダルを獲得したことが28日・・判ったそいうです。

この事は、国際物理オリンピック事務局から公表されたそうで、同日には、授賞式が行われるとの事です・・・

日本の社会では兎角現在の若者の負の部分だけを取り上げる傾向が在ります。しかし・・この様な素晴らしい若者が育っている事をもっと大きく取り上げてほしいものです。

この栄冠をもたらした生徒達は、灘高(神戸市)三年の村下湧音さん(18)で、2年連続の金メダル受賞。銀メダル筑波大付属駒場高(東京都)3年の松元叡一さん(18)、銅メダル広島大付属福山高(広島県)3年の吉田周平さん(18)。

この国際大会に参加したのは82の国と地域から高校生ら376人が理論問題と実験問題にそれぞれ5時間かけて挑戦したのだそうです。

ここでの得点順に金メダルは上位46人、銀は47人、銅は78人が獲得したそうです。その中で・・・中国と台湾は参加した5人全員が金メダルを獲得。中国は成績トップから3位までを独占。したそうで・・日本もうかうかしていられないほど、日本の周辺国は実力をつけている事を知りました。デモこの大会で日本に栄誉をもたらした高校生の皆さんに心からの拍手を送ります・・・

参考・・

物理学のコンテストは1916年ハンガリーで行われたものが最初であるといわれている。それから1967年ポーランドで第1回国際物理学オリンピックが開催される。最初は東欧諸国のみの参加だったが、1973年以降、東欧圏以外の国々も参加するようになった。日本は、2006年シンガポールで行われた大会から参加している。」

(共同通信ニュース参考)

 

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徳山動物園の「ツヨシ」グッズが続々登場

2008-07-22 14:39:08 | 地方新聞

 

         

最近地方自冶体名が変わり、周南市ってとこにあるの?と思いますたので、検索したら・・前の徳山市との事です。ここにある 徳山動物園の人気マレーグマ「ツヨシを題材にしたグッズの発売が売れ行きがいいそうです

 徳山動物園は徳山藩主・毛利氏の屋敷跡との事です。山口県内では唯一の本格的な動物園との事で、毎年30万人もの来園者があるそうです。園内は、毛利氏ゆかりの史跡があったり、春には、桜の名所としても有名との事です。ただ・・北海道の旭山動物園と違い・・その経営は必ずしもうまく行ってないようですが・・・

最近は、水族館、動物園などに脚光が浴びておりますので、この動物園もそうなれば良いですね。

人気マレーグマ「ツヨシ」・・が立ち上がって頭を抱える「困(クマ)ったポーズ」の全国区の知名度を生かし、動物園や地元の菓子店、金属加工業者が昨年末から新製品を続々と投入して地場企業の商機を守るため、市も商標登録を申請するほど盛り上がりを見せているとの事です。

このツヨシグッズのラッシュのきっかけになったのは、昨年11月のマーヤの嫁入り。先妻のレーコに先立たれた2006年12月から見せなくなったユニークなポーズが新たな奥さん熊が来てすっかり復活したらしく、再び「ツヨシ」ポーズをするようになり注目を浴びておるそうです・・

                                    周南市徳山動物園

同園の山本貴隆園長(53)が「今のツヨシなら地域活性化の起爆剤になる」と判断して、園内の業者や地元商店街を訪ねは、新商品の開発を要請した結果のようです。

その努力が実り、園内でうどんや弁当を扱う徳山駅弁当が、12月上旬に「ツヨシくん弁当」(450円)を売り出したところ評判になり、どら焼きの「まっ黒ボール」もヒット商品になったとか・・

 いまでは、それらの関連グッズは10種類を超え・・JR徳山駅構内や徳山港のフェリー乗り場、山陽道のサービスエリアなど販売場所は園外にも広がっているそうです・・よかったね・・

<中国新聞参照)

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自転車専用レーン、福岡市中心部で整備進む

2008-07-20 16:59:54 | 日頃思うこと・・・

 

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これは良いニュースだわ・・日本ではあまり聞きませんが、ここ福岡市では、歩道を走る自転車が歩行者にぶつかる事故を防ごうと、自転車専用レーンの整備を進めているとの事です。写真にあるように、歩道に標識を設けて、歩行者と自転車の通路を別々にする工事に取り掛かっているようです。

 福岡市の中央区福岡地裁前の市道(通称・明治通り)では、工費約2800万円をかけて約200メートルが出来たようです。欧州などではこの様な方式を取り入れている国も在りますね。

通勤に車を使うより、自転車の方がエコ対策からも、また最近はメタボ対策上からも、この様に自転車専用道路があれば、多くの人が、夫自転車を利用すると思います。

福岡市では、舗装をし直して、仕切りを設置し、幅約2~3メートルずつの通路に分けてあるようで、これなら自転車での人身事故も少なくなるでしょうしいい事だと思います。

この様な方式ヲ福岡市では、04年度から、市道の新設・改良にあわせて整備を進めてきたのだそうです。昨年度までに西区の九州大伊都キャンパス近くや東区の人工島など計14キロが出来たそうです。今後もこの方式を進めていくようで・・11年度までに中央区の長浜や西区の今宿青木周辺などで・・整備する予定になっている予定との事です。東京もこの方式取り入れて欲しいわ・・・

<朝日ニュース参考) 

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宮崎県日之影町、東京六本木で物産プロモーション

2008-07-18 11:19:19 | 地方新聞

 

          

ほおずき市・・これを東京六本木の朝日神社の側で物産プロモーションしたあたり・・宮崎県は以外にセンスある・と感じました。最近は各県の物産展が銀座の多く進出して、相当賑わいっているようです。

ただ、銀座に出店となると、家賃も相当らしく、人気店には多くのお客様が来ているようですが・・・宮崎県は六本木で、しかもほおずき市・・これは目に付くでしょうしようね・・ここでヒートアイランド現象でうだる都民に、宮崎特産の大ぶりのほおずきを始め、種々の地場特産品を紹介しているそうです。往来の人々はしばし歩みを留めては、この涼感のある風景に足が止るそうです

私もこの記事で教わったのですが・・・ ほおずき(鬼燈)は、本来は旧盆に提灯にみたてて飾る植物だったそうです。ところが都会では新盆で祝うのが風習として定着しているために・・・7月のお盆の季節に合わせて収穫を調整しているそうです。

日之影町では、今回は都会と田舎との交流をテーマにして、お盆の習慣と日之影町の山村文化「森林セラピー」に親しみをもってもらいたい・・との願いから出店のようです。

                    
最近の宮崎県は、東国原知事の各地の物産のPRしてくれたお蔭で、相当売る上げも伸びたそうです。なにしろ腰が低く、ひたむきにテレビで見たいてもいやみが無い辺り・・多くの知事のように官僚上がりとは相当異質ですが・・・高支持率を就任以来続けているようですね・・

この物産展によって多くの人が宮崎に行って欲しいですね。

<大紀元記事参考)

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広島つけめんが初の海外出店

2008-07-17 11:48:38 | 地方新聞

 

 飲食業の世界も最近は海外進出するようで、広島市にある飲食チェーンを展開している「ばくだん屋」でも8月には、台湾市に広島風のつけめんのフランチャイズ(FC)店を出店するとの事です。この「ばくだん屋」での海外出店は初めてで、それだけに・・めん料理の本場アジアでの事業展開には相当の研究をしたとの事です。

台湾人に受け入れられれば・・多くのヒントを得る事になるでしょうし、広島名物として定着してきた「つけめん」の味を是非定着して欲しいものです。

今回の出店場所は、台北市中心街でレストランやブティックが集まる永康街エリアとの事です。店舗面積は約82平方メートル。献立は国内店舗の定番である「つけ麺(めん)」「つけそば」に、台湾で人気の高い「とんこつラーメン」を加えるようです。味付けは国内と同じ辛口を中心にするとの事です。

このFC店は、台北市でお好み焼き店を開く東広島食糧企業組合(南区)が運営するのだそうで・・職員1人が常駐して従業員は、アルバイト約10人を現地採用してこれらの人たちに製法を教えるようです。

日本の企業の海外進出は現在では当たり前の事ですが、最近ではスシブームから始まり、様々な日本食が海外に進出するようになってます。

この台湾市に始めて進出する「ばくだん屋」も是非成功しますように願ってます。


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JR高崎駅東口 駅舎東端を建て替えへ

2008-07-16 13:28:26 | 地方新聞

 

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群馬県の県庁所在地は、前橋市・・しかし一般には高崎市の方が知られているように思うのですが・・この県総理大臣を多く出しているのに・・トの知名度はそう高くないようですね。ところで、高崎市のJR高崎駅東口駅舎の東端が二、三年後をめどに建て替えられるのだそうです。

東口二階のコンコース中央部に、市が建設を進める立体通路を直結して、東口には大型電気店・ヤマダ電機が開業していますが・・・さらに大幅にイメージアップされるそうです。

この駅舎と土地を所有するJR東日本の構想によると、建て替えは東口東端部分の一、二階の延べ約千七百平方メートルで、二階には現在、市の図書室を兼ねた市民サービスセンターがあるそうで、一階はテナント十店弱が入っている予定になっているそうです。

この計画は、来年度初めにも着工予定とか・・・一階のテナントスペースは拡充するのだそうです。この計画を見ると私なら・・この中に私立病院の各科を入れたほうがいいと思います。


                           群馬県庁                          

現在・・同駅東口では、北側に開業したヤマダ電機沿いの立体通路がほぼ完成しているそうで・・・駅舎が建て替えられ、東口二階のコンコース中央部に直結する立体通路が完成すると、東口二階に開放的なスペースが広がることになるのだそうです。

この方式は最近はやりの商業地区の集合化・・かしら?? 

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博多の夏祭り・・博多祇園山笠

2008-07-15 17:16:10 | 地方新聞

 
            H15年 追い山


日本の祭の中でも博多の夏を彩る博多祇園山笠の舁(か)き山笠が本格的に動きだしたようで、東京人もこのニュースを聞くと夏が来た事を実感します。九州の男の粋を、この七流(ながれ)が各流区域内で今年の舁き山笠を披露するこの祭は日本の祭の原型を見る思いがします。

舁き手らは1年ぶりの棒の感覚を確かめながら、「オイッサ オイッサ」と掛け声をあげ、夕方の街を駆け抜けるのですが・・この祭のために女性陣も裏方に徹し、いかにも九州人の心意気を感じます。

 三番山笠・中洲流は、午後4時に福岡市博多区中洲4丁目をスタートしました。この三番山笠は特に織田信長が馬上で指揮を執る姿を表現した人形を載せたと言う舁き山笠がその粋の良さで人気があり、九州一の歓楽街・中洲のビル街を約1時間、疾走したそうです。

この祭にも功労者には、1月に亡くなった西川清美さん=の供養行事「追善山」を行う人情があり・・中洲流の男衆らは西川さんの店の前に山笠を据え「博多祝い唄(うた)」を歌って故人をしのんだそうです。妻のともゑさん(61)は「山笠とともに育った人だったから、仲間から送られて喜んでいるはずです」言って涙ぐんでいたそうです。人情と男粋・・これがたまりません・・・                    

( 西日本新聞記事参考)

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