中山間地楽農研究所

定年を機に自然と農業に憧れて中山間地に飛込 如何にして手抜で高齢で農業を続けて行けるか苦闘の合い間の息抜きの記録

さくらの季節・別れの季節

2019年03月08日 09時29分27秒 | 日記

3月9日

何年も何年も前の 高校生の頃の僕の卒業式の日です

僕は思い出は成るべく残さない様にして居るのですが

何故かこの時期に成ると

3月9日が何の日なのかが自然に思い出されてきます

今もこの歌(卒業ソング)を聴くと当時の感慨感動?が

蘇って来て気持ちが若返り

まだまだ残された青春に歌いかけて

長生きが出来そうだなと思っています

思い出したくなくても自然に思い出が湧いて来てるから

何とも不思議に思います

今では是がストレスの原因の一つに成らない様にと思う

今日この頃を過ごして居ります

 

 君と僕への応援歌

森山直太朗 - さくら(独唱)


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1 コメント

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Unknown (Mr・スローライフ)
2019-03-08 17:16:04
毎年、この時期になると憂欝になるのが、花粉症と確定申告。毎晩鼻詰まりで息苦しくて何度も起されてしまうので昼間無性に眠くなる。当然昼寝となる。確定申告も僅かばかりの貸家があるので毎年出掛ける羽目になる。その貸家も建築以来かなりの年数を経ているのでこの数年毎年のように補修作業が必要で当然、出費も大きい。また地面土に注目されるような立地条件の良い物件ならイイが、今のような不景気な中、周辺の田舎では入居者を探すのも大変になってきた。当面明るい展望はなさそうである。
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