今日は気温も高くて暖かくて 身体も心も喜んでいました
春のど真ん中???
中梅は満開に成りました
忘れていた茅
刈りこんで自然乾燥して そのまま忘れていたのを
少しばかり下に移動して来ました
この分の茅はキウイフルーツの根本に茅
マルチングしました
食べた後のミカンの皮を 天日で乾かしてカラカラに成ったので是を圃場にばら撒いて自然に返してあげます有機物の殆どの物は
もえる塵では無く自然に返してあげます
今日の君と僕への応援歌YouTubeより
長渕剛 愛してるのに
今日も気温はまあまあの高さでしたが
何しろ風が強くて 体感温度はグッと低く感じて仕舞います
春一番がやって来たのでしょうか?
今日は風の通り道を避けながら 風に逆らわず
休憩しながらの作業と成りました
給水施設の修理
ブルーベリーの給水施設は 毎年何らかの修理しながら
使用して居ます
管と管をつなぐ継ぎ手が外れたり 踏まれたりの事故が殆どです時にはハクビシンが管に乗って外して壊す事も有ります
直継ぎ手や 曲継ぎ手や 水を制御するコック等の
不足分は買い足しをしないと成りません
ホームセンターで買い求めます
寒くて水が氷る時期は設備の中の水も凍って膨張するので設備のテストは暖かくなって 凍らない事を確認してからに成ります
今日の君と僕への応援歌YouTubeより
長渕剛!!太陽の船!!
冬来たりなば春遠からじ・・・・春は名のみの風の寒さや
今日は気温が高くて 屋外に居るだけで幸せを
感じて仕舞いました
小春日和のこんな日は 力仕事などはせずにただぼんやりと
日向ぼっこをするだけで良いのかもね
せこせこ動き回ると汗が滲んで来て仕舞うので
注意して力を抑えて作業をする必要が有ります
汗をかかずに長期に掛かりそうな作業として
ブルーベリーのネットハウス内の潅水用の配水装置の
補修をする事にしました
馬酔木
我が家にはアケボノと言う赤花の馬酔木が20本程あります
(先人の方が植栽した物です)
それ以外に原種の白花の樹が5本位 自生して居ます
これは鳥たちが種まきした物です 伐採せずに
私が育てて来たもので
生長して花が咲くまでになりました
我が家では馬酔木に限らず 成るべく園芸種は植えないで
原種を優先して居るのです
白花の原種も中々綺麗な物です なんで交配して新品種を
作りたいと思うのでしょうか?
君と僕への応援歌YouTubeより
[4K] 早春賦 安曇野にて NHK東京放送児童合唱団 2016/02/24
今日は暖かくて春を思い出すような陽気でした
ここ中山間地も ご機嫌な日に成りました
明日も気温は高く 春の様な気温に成りそうだ
との天気予報でした
明日もご期待ですね・・・
そう言う訳で本来ならば 汗して野良仕事をしなければ
成らないのですが
それはそこ 元来の怠け者の僕ですから 本領発揮で
食料の調達に出かけてみました
天気が良いとドライブも 快適と言う訳です
言い換えれば勝手で自由奔放で計画性が無いとも
言いますでしょうか?
帰路 良く行くホームセンターに立ち寄り最新の情報を
得るのです
情報を取るだけなら良いのですが 現場を実践して居る
者としては
最新の良い物(資材・道具・種子・苗・肥料等)を
見ると直ぐに欲しく成って仕舞うのが困りものなんです
行く時はお財布には成るべく最小限の金銭しか持たない様にしなければ成りません・・・・
衝動買い防止です・・・・
君と僕への応援歌YouTubeより
長渕剛 「裸足のまんまで」富士山麓LIVE
今朝 古くて重い雨戸を開けて
地面が白く成って居るのを見つけて
少しばかり ドッキリ・・・・
の
ここは中山間地なのですが 北陸の豪雪報道は
見て只々びっくりするしか
方法が解らないと言うのが本音の処なのです
午前中は風花もパラリ舞ってましたが
昼前にはそれも止んで地面の白い物も消えて仕舞いました
そういう意味では中山間地とは言え 恵まれた地域と
感謝して居ます
君と僕への応援歌YouTubeより
長渕剛 - SUCCESS (「ARENA TOUR 2010-2011 TRY AGAIN」より）
今日は風が少し強いくらいで 気温が高くて
気持ちの良い日でしたね
昨年 裏山の茅を刈って其のままにして置いていたのを
思い出しました
下から裏山を見上げても 刈り散らかしてある上の様子が
良く見えていなかった事も有り
其のままで今日に成っていました
そこで今日は意を決して 運び出しやすい所まで出して来ました
此処まで出して置けば 後は自分の仕事の都合でつかう事が出来ます
君と僕への応援歌YouTubeより
馬場俊英 - 弱い虫 (MV edit)
今日も昨日に負けづ 寒いなと思いましたよ
テレビのスイッチを入れて 北陸地域の積雪の多大なのが
未だに解消されて居ないのを 確認して気持ちが
落ち込んでしまいます
そのままじっとテレビの積雪状況を暫く見ていて
昨日と状態はほとんど変わるどころか
むしろ悪く成って居る処さえあるのにび っくりです
暫く朝食を忘れる始末です
まだまだ降雪は続くようです 道路沿線の民家の方達や
役場の方達や自衛隊の方達は夫々に 日本的な心が温かくなる
援助でテレビを見ていて 目頭が熱くなります
日本はまだまだ大丈夫だと思う時でもあります
福井・石川・富山の友よもう少し頑張って
人一番の春を呼び込んで下さる事を願って居ます
芽吹き
まさかと思いましたが ヒメシャラが立春と聞いて芽吹き始めました
間違って居なければ良いのですがー
休憩場所
仕事は休み休みです 疲れると栗の樹の下に
椅子を置いてここで
休憩と一声上げて一休みです
ハナユ
年末に収穫をするのを忘れた物が未だ20個位あります
暖かいご飯に果汁を手で搾って 食塩を少々振って戴きます
搾る時に茶こしで種を取りながら搾って
種がご飯に混ざらない様に
工夫しましょう
またまた鳥獣害の跡
ブルーベリーの剪定をしていて又ネットを破られて居るのを見つけました
犯人はハクビシンと推定されます
収穫時期が思いやられます・・・・
今日の君と僕への応援歌YouTubeより
ラーメンの歌
立春を勢い良く通り過ぎたと思ったのに
途端に寒さが立春以前の寒さで戻って来た様ですね
中山間地の朝はこんな具合です
昨日夜に降った少しの雪が残って居て
夕方に成っても其れが 溶け切れずに残って居ます
外気温が低いのです 大抵の雪は昼前には融けて無く成るのが常です
其れでも負けじと ブルーベリーの剪定作業を進めました
寒い寒いと言いながら・・・・
午後からも闘志を燃やして屋外に出たのですが気温が上がらず
余りにも寒いのでUターンして来て 庭先の車に逃げ込んで本を読みながら
午後をやり過ごしました ここでお日様が出ている日の
車の中も暖かい事を発見しました
屋内も暖房が無くては居られませんので
燃料の消費が早くなるので
注意しながら暖を取らないと成らないのにも困ったものです
屋外の簾の上に降った雪です
君と僕への応援歌YouTubeより
春よ、来い - 松任谷由実
昨日は無事 立春を越える事が出来ましたか?
今日も寒い日でした お日様が見えていても
力仕事をして居ないと体は冷えて来て
直ぐ寒さを感じて仕舞います
今日は辺りを見廻して トリアージでは有りませんが
此れから実施しなければ成らない仕事に 優位性を付けてから
今日の仕事に取り掛かりました
結局 山ウドウドの覆土作業を優先してそれを実施しました
春先に地下から伸びて来る山ウドの芽を 出来る限り長く
伸ばして可食部を増やす工夫をしています
ウドの収穫時期に成ると ウドの収穫時期を
良く覚えている人が居て
段ボールに一杯のウドを買いに来てくれます
聴くところによると親戚の方達に春の贈り物を
するのだそうです
収穫はまだまだ先の4月から5月頃に成ります
どうか気長にお待ちください・・・・・
午後 寒い中屋外に居たら塵でも舞って居るのかと思い
良く良く見た処 舞って来る数は少ないのですが風花と
確認しました 4時半に太陽が対岸の山の端に沈んで
とたんに気温が下がり始めたので母屋に帰りました
6時35分屋外の様子を見て来ました
辺りは白く雪化粧して居ました・・・・・
風花は止んで居る様です・・・・・
君と僕への応援歌YouTubeより
Emmylou Harris - Another Lonesome Morning
今日は立春ですね
寒い寒いと言って居る内に春が駆け足でやって来て
僕らを追い越して行ってしまいそうです
春に備えた準備を真剣にした方が良いのではと思います
野良仕事は一夜にして完成終了と言う訳には行きませんので
毎日一人で少しづつコツコツと黙々と何よりも根気よく進めるのが一番なのです 上を見れば限が無く 下をみても同じく
限がなく 有るとすれば自分しか有りません
自分に良く言い聞かせて 後は自分を如何に納得させるかに
掛かって来ます
と言う訳で今日もブルーベリーの剪定をするために
陽だまりを追いかけてました
君と僕への応援歌YouTubeより
John Denver - Take Me Home, Country Roads
秋葉湖を越えた天竜川対岸の山々の(500m~600mの名もなき山ですが)峰が薄っすらと雪化粧しました
いつも見るている景色と違うのに
思わづデジカメを持って撮影をしました
此処から更に奥に入った水窪地域は3cmの
積雪だそうです・・・・
我が家から対岸の高峰地域を見た処ですが寒そうです
林道を20分程かけて道路の点検に行って来ましたが
異常なし
夜の凍結も発生はなさそうです
アスファルトの林道には雪は有りません
君と僕への応援歌YouTubeより
春一番にはまだまだ早いようですが 心の中で春を温めて春を待ちましょう
キャンディーズ 春一番 (ヤング歌の祭典)