ボクになにができるだろう?
いま急転直下のサシハラに、ボクはなにをしてあげられるだろう?
なにもできない。
そんなことは解っている。
それでも、なにかしたい。
とりあえず改名してみたけれど、無名なボクが改名したところで別になにも起こらないのだった。
あ、一応、サシハラのブログにコメントは入れましたよ。
モーニング娘。に憧れてアイドルになったサシハラだけれど、AKBあってのサシハラだ . . . 本文を読む
アメブロとmixiの名前変えました。
設定の仕方がわからず、gooブログのほうは変えてません。
サシハラが移籍したのでいい機会と思い、改名させていただきました。
ニコニコ動画やmixiでは無酩で通っているので、「@無酩」を付けるとか、変更せずに「無酩」のままで通すことにしています。
その他(ツイッターとか)も変更するのが面倒なので変えてません。
改名により混乱があるかも知れませんが、 . . . 本文を読む
お前、つくづくツイてないよな。
でも、お前ならどこにいても花を咲かせられるよ。
むしろ先輩ヅラできるし、HKTのほうが伸び伸びやれるんじゃね?
ミラクル起こせ。
転んでも更に転がって起きろ。
それが指原クオリティーだろ?
秋元先生へ
サシハラにチャンスをくれてありがとう。
でもさ。
サシハラがAKB脱退したら、一体全体、アンタの推しメンだれになるんだろな(笑)。 . . . 本文を読む
私は、人を愛したりはしない。
それでも少し気になったり、つい目で追いかけたり、思わず観察してしまうことはある。
今日はその人の似顔絵を描いていた。
観察していたはずなのに、絵に表すのは非常に難しい。
似顔絵というより、ただの美少女キャラになってしまった。
このイラストは本人に渡すための物なので、ブログには載せない。
久しぶりに人の顔を正面から描いた。
やっぱり歪んでいる。
生粋の . . . 本文を読む
ぐちぐち愚痴言ってすみません……
なんかさ、私って他人に関心がないせいか、自分に関心持ってくれる人も少ないんだよね。
人を愛さない者は人に愛されない、とかいう宿命ですか?
こんなに反応がないなら私が書く意味ないやん……
誰かが共感してくれたり、誰かが笑ってくれたらいいな、なんて。
そういう記事書かずに自分の不平不満ばかり垂れ流してるのが悪いのかね。
どーにも私、笑いをとりにいくのは好 . . . 本文を読む
仕事が出来なくて島流しされてきた正社員の女性社員さん。
敬語のナチュラルさだけはピカイチでした。
劣等感劣等感劣等感!!
仕事出来なくて転々とした人だからって甘く見てました。
いやほら。
普通、敬語とかって慣れたらできると思うでしょ?
私は出来ない!!
基本的なことなら敬語でも言えるけれど、電話口での説明の仕方がサッパリわからんくて、受話器置くたびに注意されて凹む……
なんでみん . . . 本文を読む
私のブログや日記を読んでいる人はたまに思うかも知れない。
「この人は人が簡単に死ぬと考えている狂人のようだ……」
そうだ、その通り。
私は自分が普通だとは思っていない。
生死に関する価値観が、人とはズレている。
だが、私の周りにはいつも死にそうな人がいる。
本当に死んだ人も少なくない。
生きるか死ぬかなんて、本人の気まぐれのようなもので、案外簡単に人は死ぬ。
死なないにしても、気分 . . . 本文を読む
なにやらいやらしい響きだが、いま、生活保護の略称、生保をナマポと言い換えて批判する輩が増えているらしい。
批判というより非難なのだが……
私は去年10月まで生保を受給していた。
だから、生保の良し悪しは体感している。
たしかに不正受給している人も中にはいるだろう。
だけれど大半を占めるのは、お金がなくて親族にも見捨てられた貧困で孤独な人達である。
一部の不正が全体のイメージを下落させ . . . 本文を読む
生きていたら老いる。
老いるのはいつから?
最近ウエストがやばい……
これも歳を喰ったせいですかね。
若さがなくなったのは完全に老いでしょうね。
もう若くない。
勢いがないよね(苦笑)。
不死=24。
これを過ぎてから。
つまりアラサーに突入してから、意欲が薄れてチャレンジしなくなった。
生き老いたかな(苦笑)。 . . . 本文を読む
ガンダムシリーズを欠かすことなく見ている作品だけ取り出すならば、この2作品だけになる。
ガンダム自体はWの再放送を見たが、当時小学生だった私は、話を理解できるほどには成長していなかった。
リアルタイムで見たのはガンダムSEEDシリーズ。
スクライドの平井久司さんがキャラデザを務めていた。
SEEDシリーズからガンダムの機体はカッコよくなった気がする。
そんな思い出話はさておき。
ダブ . . . 本文を読む
今日は診察だった。
クスリをもらった。
薬局にて、睡眠薬は余ってませんか、と聞かれた。
ふん。
いくらボクが対人恐怖症でこないだバーのマスターにマジギレされて酷いショックでうなされて首を吊りかけたからって、今更そんな、死ねもしない睡眠薬で自殺を図るわけがないのである。
いやもう断じてそういったことはない。
ありえない。
余ってないです、と嘘をついて薬局をあとにした。
余っている数 . . . 本文を読む