という漫画を見たくてブックオフに行ったら雨に降られた。
それが、行く途中なら引き返しただろうのに、店に着いてから降り出したようで、帰りは濡れて帰った。
漫画『低俗霊狩り』は見つからないし雨に降られるし、最悪である。
なぜその漫画を読みたかったのではなく見たかったのかというと、ニコニコ動画で見て凄く素敵だと思ったからなのだ。
先月見てから、今日見返したらやっぱり綺麗で、この目でしかと確かめ . . . 本文を読む
遊戯王に限らず、偶然性のある商品、買って取り出すまで中身がわからない商品。
それらはコンプガチャ問題でも指摘されている通り、ギャンブルに近いものがある。
射幸心を煽りすぎるとかなんとか、そんな難しい聞き慣れない単語を使う必要はない。
中身がわからない物を買うなんて、馬鹿げているとしか言いようがないのである。
未知数Xの神秘。
当たるかはずれるか。
占い。
人々はそれらに、無自覚に引 . . . 本文を読む
遊戯王のことは、原作の連載当初、カードとしてはバンダイの時から知っている。
しかし、デュエマ(=デュエルマスターズ)のことは全く知らなかった。
遊戯王カードは正式名「遊戯王デュエルモンスターズ」である。
だから、名称の酷似したデュエルマスターズは一見、パクりに見える。
しかし、カードのフォーマットやイラストなどが全く違うので、どうやらパクりではないな、なんて思っていた。
結論から言えば . . . 本文を読む
返金してくれるって言うから口座教えたのに、いっこうにその気配がない。
遊戯王で詐欺?
もうやめて欲しい……
関係ないけど、最新パックだから3箱買ったのに、1500円くらいだったカードが350円まで下がった……
これは辛い。
もう最新パックとか買わない!! . . . 本文を読む
先日、歓送迎会の2次会で、何故かウケが良かったボクの歌。
津軽海峡・冬景色は狙ったからまぁ、ウケてもらえて良かったのだけど。
2曲目は真逆丸逆なボカロの天ノ弱を歌ったら、案の定みんな知らなくてぽかーんとなったけれど、最終的にはみんなノッてて、誰の曲かとみんなに聞かれました(笑)。
曲が良かったのかね。
ともかく。
ニコニコ動画を探せばボクよか上手い歌い手さんはわんさか眠っている。
無 . . . 本文を読む
先日歌ったボカロ曲列挙。
天ノ弱
マトリョシカ
ローリンガール
ロミオとシンデレラ
炉心融解
お断りします
おちゃめ機能
ネトゲ廃人シュプレヒコール
ペテン師が笑う頃に
いろは唄
天樂
裏表ラバーズ
歌に形はないけれど
桜ノ雨
ブラック★ロックシューター
メルト
Mrs.Pumpkinの滑稽な夢
ダブルラリアット
初めての恋が終わる時
magnet
パンダヒーロー
右肩の蝶feat.鏡音リン . . . 本文を読む
録画で見ました。
なんか名言残してくれるなぁおい。
指原が弱音は絶対に吐かないと言ってすぐあとに弱音は吐かないようにしますできるだけ……とまた弱気になったところが指原らしくて良かった(笑)。
票数的に2、3、4、5位は僅差だったから、次回、さしこが2位に浮上する可能性は少しはある。
ただ、大島優子には勝てないだろう。
さすがに恐れ多い。
さしこが1位センターなんて、AKBも世の末であ . . . 本文を読む
歌ってみたのURLを晒してください。
上手くアクセスできれば聴かせていただきます、コメントもすると思います。
ある意味、公開処刑です(笑)。
殺してバラして並べて揃えて晒してやんよ―― . . . 本文を読む
昨晩のカラオケで思ったのは、みんなのど自慢より上手いということ。
歌い慣れているのかノーマルに上手い。
でも何故か反応が薄い……
やっぱり、上手いとわかっていて聴くとあんまり響かないものなのかね。
そして、みんな上手いのにどうしてボクのときだけ反応がいいのか。
ギャップ?
やっぱりギャップなのか?
上手さではないと思うんだが……
仮に、ボクの歌が上手いとして。
だったらどうして . . . 本文を読む
二次会のスナック(個室)で、カラオケを歌った。
1曲目に度肝を抜かしてやろうと、津軽海峡・冬景色を歌った。
反応はすこぶる良かった。
やっぱりギャップなのかもしれない。
これだけ歓声が上がるのに、どうして動画(歌ってみた)を上げても伸びないのだろうか、とか思った。
どっちが妥当な評価なのか。
わからないから怖い。
見た目と所作からの雰囲気で、歌が得意なようには見えないらしい。
そ . . . 本文を読む
歓送迎会に行ってきます。
送別会と歓迎会を合同です(苦笑)。
誰も歓迎してないのかね……
あ、そうそう。
4位の話は、さしこのことです。
さしこ→345なので、見事に真ん中に刺さったようです。
結果には引くけど、さしこのことは嫌いじゃないですよ。 . . . 本文を読む
いや、自殺考察。
自分が自殺未遂をしたのは何故か。
別に環境が悪かったからじゃない。
周りがうるさかったわけでも、イジメられていたわけでもない。
ただ単純に、人間と暮らしている、人間と協働している、ということが、あのときはつらかった。
プレッシャーもあったし、何よりも私は疲れていた。
まるで悪霊にでも憑かれたように疲れていた。
生きることに疲れていた。
疲弊していた。
ただそれ . . . 本文を読む