嘘日記 10月26日 2005年10月26日 17時25分13秒 | 日記系 最近、色々な小説新人賞を調べているのだが、その多さに気が滅入ってくるほどである。 むろんボクのような初心者はジャンル不問のなんでもありな賞に応募するのが無難である。だってそもそも自分の書いた作品がどのジャンルにあたるのか分かってないですから。 ジャンル不問としている新人賞は意外に多い。それはおそらく、既成の枠にとらわれない自由で個性的な作品を出版業界が望んでいるからである。いや、出版社が望ん . . . 本文を読む