嘘日記 6月21日(6.19を回顧する。その1) 2005年06月21日 17時55分00秒 | 日記系 2005年6月19日。 この日は、世間的には「父の日」であったが、僕にとっては災難の日となった。 早朝、5時起床。 母の誘いでとある宗教団体の神聖な行事に付き合わされることになっていた僕は、目覚まし時計の音で目を覚ました。 会場が県外のため、出発が早い。 母の友人が車で迎えに来てくれる手筈(てはず)であった。 5時45分。 予定通り、母の友人が家に到着。 僕は英語のワークブック . . . 本文を読む