今日はネタを生み出せる行動が出来なかったの久々のゾイド紹介であります。
今回は第2次ブームの折に語られたバトルストーリーの後を引き継ぐ形でコロコロコミックや模型付属のパンフ等で連載された「3匹の虎伝説」に登場する一体です。
名前はレイズタイガー。その昔の惑星Ziでタイガー系ゾイドを統べていた古代虎型ゾイドのコアを元にエピソード当時の技術で復元された機体のひとつです。あまりにもコアの出力が高いためエネルギーは絶えず循環パイプによって攻撃エネルギーとして変換され余剰エネルギーは四肢の付け根に装備されてるパネルが発散させているといわれています。これに限らず他の二体もコアの出力を生かすためにエンジニアが相当苦心したと思われる機構が付いています。
この機体の場合は他にも光線系の攻撃を吸収し牙にエネルギーを流すという返しワザも持っているのですがこれは発光パネルの副産物といえるでしょう。
カテゴリー的には格闘戦向けのシロモノといえます。
ちなみにこれを買って組み立てた当時はバリバリに蛍光っぽいブルーでなかなか馴染まなかったのですがグフを作った後の余ったブルーが結構いいカンジかなと思い塗ってみたところなかなかイイ塩梅でした。
でも、これ以降本格的なゾイドの塗装はしてないんですよね・・・(爆)。
今回は第2次ブームの折に語られたバトルストーリーの後を引き継ぐ形でコロコロコミックや模型付属のパンフ等で連載された「3匹の虎伝説」に登場する一体です。
名前はレイズタイガー。その昔の惑星Ziでタイガー系ゾイドを統べていた古代虎型ゾイドのコアを元にエピソード当時の技術で復元された機体のひとつです。あまりにもコアの出力が高いためエネルギーは絶えず循環パイプによって攻撃エネルギーとして変換され余剰エネルギーは四肢の付け根に装備されてるパネルが発散させているといわれています。これに限らず他の二体もコアの出力を生かすためにエンジニアが相当苦心したと思われる機構が付いています。
この機体の場合は他にも光線系の攻撃を吸収し牙にエネルギーを流すという返しワザも持っているのですがこれは発光パネルの副産物といえるでしょう。
カテゴリー的には格闘戦向けのシロモノといえます。
ちなみにこれを買って組み立てた当時はバリバリに蛍光っぽいブルーでなかなか馴染まなかったのですがグフを作った後の余ったブルーが結構いいカンジかなと思い塗ってみたところなかなかイイ塩梅でした。
でも、これ以降本格的なゾイドの塗装はしてないんですよね・・・(爆)。
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