
世間は台風の影響で凄い事になっていますがこちらもそれが響いて本屋の新入荷本の搬入も遅れているみたいです。雨も降っている事には降っているんですがあまりたいしたことはないです。でも、これで秋の深まりが段々進んでいくんだろうな・・・。
本日のネタはネタ切れ時のピンチヒッター、模型ネタです。左から1/72ライガーゼロ(ノーマル)、1/100可動王:ライガーゼロシュナイダー、1/100MG・Zガンダムです。
Zガンダムはもう言うまでもないくらいに有名なMSですので解説は割愛させていただくとして今回の主軸のゾイド、ライガーゼロは希少な野性体ゾイドをベースに戦闘用に仕上げたもので、もともとの生命力的な強さに加えCAS(チェンジングアーマーシステム)による拡張性の高さがウリで初出当時の3種類のアーマーに加え強化システムとしてのゾイド、ファイヤーフェニックスやジェットファルコンによる合体・パワーアップが可能な商品寿命(笑)の長いゾイドとなりました。最近では武者姿になるイベント限定販売の強化パーツも販売されました。
可動王は当時のゾイドとしては珍しく無動力・関節可動・完成品という形態で販売されてました。普通のゾイドと区別をつけるためか1/100スケールで作られていてガンプラと大きさの比較できる数少ないモデルです。今回は格闘専用のシュナイダーというアーマーをつけています。
アニメではストライクレーザークローという必殺技があってモロにGガンのシャイニングフィンガーのパクリとさんざん突っ込まれた覚えがあるんですが今ではどうなんでしょうか?
本日のネタはネタ切れ時のピンチヒッター、模型ネタです。左から1/72ライガーゼロ(ノーマル)、1/100可動王:ライガーゼロシュナイダー、1/100MG・Zガンダムです。
Zガンダムはもう言うまでもないくらいに有名なMSですので解説は割愛させていただくとして今回の主軸のゾイド、ライガーゼロは希少な野性体ゾイドをベースに戦闘用に仕上げたもので、もともとの生命力的な強さに加えCAS(チェンジングアーマーシステム)による拡張性の高さがウリで初出当時の3種類のアーマーに加え強化システムとしてのゾイド、ファイヤーフェニックスやジェットファルコンによる合体・パワーアップが可能な商品寿命(笑)の長いゾイドとなりました。最近では武者姿になるイベント限定販売の強化パーツも販売されました。
可動王は当時のゾイドとしては珍しく無動力・関節可動・完成品という形態で販売されてました。普通のゾイドと区別をつけるためか1/100スケールで作られていてガンプラと大きさの比較できる数少ないモデルです。今回は格闘専用のシュナイダーというアーマーをつけています。
アニメではストライクレーザークローという必殺技があってモロにGガンのシャイニングフィンガーのパクリとさんざん突っ込まれた覚えがあるんですが今ではどうなんでしょうか?
ゾイドについては、まったくの無知の根室です。MGも作っていたのですね。いいですよねMGは。家にマークⅡが有るのですが、10月にはVer.2.0が発売されるそうなので期待しています。MG派ではないのですが購入する確立が高くなってきました。最高の技術で作られるらしいですよ。ゼータのVer.2.0もいつか発売されるでしょうね。
このZは9年前に買ったはいいものの5、6年放っておいてやっと組み立てたというちょっといわくつきのシロモノです(爆)。
マークⅡのVer.2.0はいろいろとギミックが盛り込まれるようですね。
模型の進歩をひしひしと感じます。